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■2014年02月09日(日)  大雪の日
その日は、朝から雪だった。
仕事に出かけてから帰るまで、常に降り続いていた。
そして、帰る頃には吹雪の様相となり、交通の便は乱れた。
そんな中、σ(^^)は乗客が長蛇の列になったバスになんとか乗り込み、少し遠いバス停から徒歩。
途中はまさに雪中行軍。
時には膝下まで新雪に埋もれながら・・・かつて道路であった一面の雪原に、唯一の足跡をつけつつ帰宅した。

もちろん、自宅付近でこのような体験をするのは、人生初である。




帰宅直後に、カメラを取りに行って外に戻った。
とりあえず、あたりを撮影する。




家の前の道は、まるで別の世界のようだった。
誰も歩いた跡がないし、あったとしてもすでに消え去って時間が経った様子。




シグSRもすっかり雪に埋もれて、形がわからなくなってしまっていた。
この日はずっと氷点下だったので、雪質はパウダースノーに近い。




深夜にシャッタースピード4秒で撮影。そこは雪に閉ざされた世界。
ここまで雪に埋もれた庭を見るのは、おそらく初めてだろう。
なにも横浜でどっさりパウダー降らせなくていいのに、勿体ない・・・と思ってしまう。

翌日、遅くに起きたら・・・すっかり春の日差しが降り注いでいた。
雪解けの水音が、辺り一面に響いていた。




雪かきをしないと、庭にも出られない。
かなりの雪が溶けていたが、それでもご覧の積雪量だ。




近所のスーパーには、雪かきスコップが一つだけ残っていたので、即購入。
このときは、道路の雪かきはすでに終えている。あとは庭だけだ。




あのパウダースノーはどこへ消えたのか、高い気温と暖かい日差しで、雪はすっかり腐れ雪。
手ですくうと、水分を含んだ重い塊がごっそりと取れた。




バードバスが、バードスキー場のようになってしまった。
おだやかな日差しの中、小鳥たちの囀りと雪解けの水音だけがあたりに響いていた。




ついでにいろいろ撮ってみたので、動画でご覧あれ。
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■2014年01月16日(木)  panasonicウェアラブルカメラ「HX-A100」
はあ〜最近寒いッすよね。
さて、シーズンたけなわ、そろそろσ(^^)もスキーが近いと言うことで、またしてもニューアイテムを手に入れちゃいました。




仕事から部屋に帰ると、ご覧の気温。
おいおい、こりゃ部屋にいても手がかじかんで・・・どうしようもないじゃないか。
というわけで、さすがに最近は暖房を使っております。
一気に20℃まで上昇とか、暖房さん流石っす。




今回手に入れたのは、アクションカム市場に後発参戦したパナソニックの「HX-A100」であります。
コイツ、したたかな値動きしやがって・・・振り回されました(´・д・)

2万円台中盤だったものが、年明けにはヨドバシで19300円、amazonで17100円まで下落。
まあ買い時だったんだけど、最後までコイツで良いのか悩みまくっていたある日。
webで値段を調べると・・・ヨドバシ27800円、amazon24800円!!なんと一日で7000円以上もアップ!
何故?とヨドバシにTELすると「特価だったので・・・」との返事。
やばい、早く買わなくては今安いところも値段が上がってしまうぞ!
・・・と、カカクコムで初めて買う業者から購入手続き。やや面倒だった。だが、17500円以内でゲットしたぜ!
それから数日、webで値段を見ると・・・ヨドバシ20800円、amazon19000円。ハァ?意味不明('A`)y-~~~
んで、今日値段見ると・・・ヨドバシ27800円、amazon25000円。
マジでなんなんすかこの値段の乱高下は?




話を戻そう。コイツは、今あるアクションカム勢の中で唯一の異端児、ご覧の通り本体とカメラがセパレートされた設計になっている。
本体は体に付けて、軽量なカメラ部のみを頭部に付けるというまさに「ウェアラブルカメラ」を地でいくモノなのだ。
カメラ部が軽量で装着部分を問わないと言うメリットと引き替えに、70cmのコードとやや重い本体、それを引き連れて行かなければならないというデメリットもある。

いや、一番のデメリットは本体部分に液晶表示部や設定ボタンの類がまったくないことだろう。これは、wifiでスマホやタブレットとリンクして初めて使えるカメラなのである。カメラの設定も、カメラから見えている光景も、動画の画質さえもすべてアプリから行わなければならない。
逆に言えばスマホやタブレットなどの端末があれば、それを片手にすべて行えるという、まあ次世代的なカメラではあるのだが・・・
アクションの最中に端末持っているワケにもいかないので、設定したらあとは本体にある唯一といっていい操作ボタン「録画ボタン」を押すだけにしておかなければならないのだ。端末なしでは残り電池残量すらわからないという、なんとも思い切った仕様なのである。
そうそう、電池も内蔵で交換不可というところも、バッテリーが弱いアクションカムにはデメリットである。せめてここくらい交換式にしようよ・・・電池切れたら
ただのヒモ付き箱ですよ?

なお、フルHDで60pのスムーズな撮影に対応、カメラ部は広角160度(手ぶれ補正なし)。まあ後発としてはフツーの機能。JVCのGC-XA1といっしょで単体で防水性能がある。このままどこにでも持って行けるのだ。これが買いの決め手。
カメラ以外には、本体を腕にベルトでくくりつけるネオプレン素材のケースと、パッケージ写真にもある頭部マウントが付いてくる。




こういう日も来るだろうと、あらかじめ買っておいた「国産(←ここ重要)東芝製高性能microSDHCカード」があってよかった。

なお、このカメラに限らないが「フルHD/60p」の最高画質だと1分の動画で200MB近い容量を食う。この膨大なファイル容量が最高画質のネックだ。最高画質と言っても所詮小さなアクションカムに付いている豆カムである。正直そこまで綺麗じゃないので。

そうそう、早速頭部マウントでテスト撮影してみたお。
スキーを宅急便で送る前にホットワックスをかけるところだ。本当はワックスを剥ぐところまで撮ったんだけど、編集(エンコード)で恐ろしいくらい時間を食うのでワックスを伸ばすところでおしまい。

カメラ部分が鼻と口に隣接しているもので、鼻息や咳払いが克明に記録されてしまった。・・・まぁテストだし。



一応、1080p(フルHD)でアップしているので、画質変更すると本来の画質で見られます。
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■2013年05月12日(日)  2013春のマニアックツアー会津・前編「田子倉ダムへの道」
さて、今回は完全に写真がヤバい量になっているので、写真プラス注釈くらいで勘弁していただこうと思う。
じゃないと、何時間かかるかわかったものではない。
だから、旅系雑記はやる気が失せるのだ。しかも、マニアックツアーならなおさらだ。

さて、何もせず放置したが、旅行は5/9・10の日程であった。
目的地は「会津若松」まさに、今年大河ドラマ八重の桜で激アツの観光スポットである。




夜明け前から、天気は良好。
午前4時起き集合で素早く首都圏を抜けてしまおうというハラだ。平日だからね。




東北自動車道を「西那須野塩原」インターで下り、国道400号を北上していく。
写真だと右折で400号線、会津方面だ。高速で会津まで行かないのは、もちろん寄り道があるから、に他ならない。




このあたりは、珍しい”国道三重複区間”である。
道ばたの「おにぎり」も、団子三兄弟のごとく三連串刺しで鎮座している。
車で標識通過際のショット。




途中、会津鉄道沿線を併走中、電車がちょうど通りかかりそうだということで、撮影休憩。
まさに田舎駅そのもので、改札も駅員も、なにもない駅であった。
なんと、やってきた電車は「浅草行き」。信じられないが事実である。




その名も中荒井駅。
駅名のプレートが木製で、絵も描いてあるというなかなかのこだわりっぷり。




せっかくなので待合室にある時刻表を撮ってみた。
確かに、浅草まで通じているようだ・・・先ほど直通に出会えたのはラッキーだったのか?
ちなみに、秘境駅で有名な「男鹿高原駅」も書いてある。そういやあ車でさっき通り過ぎたような・・・
(寄りたかったが、時間の都合で寄れなかったのである)




さて、寄り道もそこそこにクルマを走らせる。出発が早かったのでまだ朝だ。
鉄塔余談になるが、このあたりには写真のような「2回線予定1回線鉄塔」が見受けられる。小さい鉄塔ではまあまあ見るが、このような幹線鉄塔ではなかなか珍しいのではないだろうか。
残り3つの1回線分は使われる日が来るのだろうか。

国道400〜121〜289へと乗り継いでいく(重複区間含む)




会津高原だいくらスキー場を横目にすぐに穴を開けているバイパストンネル「駒止トンネル」である。
2kmもズ〜ッと真っ直ぐな、なかなかすばらしいトンネルである。狭いのが難点か。




このあたりはけっこうな豪雪地帯らしい。
道路脇の積雪ポール付きデリニエータが、その事実を教えてくれる。人の身長くらいはゆうにある。




国道289号を、ずんずんと進んでいくと・・・やがて、只見の山麓へ出る。
遠目に見える白い山の傍らに、これから目指す「田子倉ダム」が鎮座しているはずだ。
脇を流れるのは只見川である。




しばし撮影タイムだ。
縮小写真ではよくわからないが、遠くに田子倉ダムが見えている。
その手前に只見川にかかる橋があるようで、ナビはそこを渡るルート案内しているようだ。




もちろん、今回もスイフトスポーツMspecだ。このクルマにはお世話になりっぱなしである。
夏仕様になっているので、路面の凹凸がかなりダイレクトにクルことが難点なくらいであろうか。




ナビの案内する橋へ来た・・・が。
見た感じ、通行止めのようだ。鉄パイプでゲートが組んである。6トン以上通行禁止という低スペック橋であるが、老朽化なのだろうか?
その事実は、後ほど判明する・・・




仕方がないので、さらに下流にあるこれまたあまりスペックの高くないトラス橋で只見川を渡る。
そして国道252号、只見スキー場脇へ復帰し、国道はそのまま田子倉ダムへと続いていく。

そしてあの橋・・・あれ?
あれ???




橋がぶった切れてるーーー!!!
なに、何があったのだろう、橋が落ちているのだ。そりゃ通行止めにするわけだ。
というより、あの橋、向こう側からはこの様子が一切わからないという危険な状態であった。
予想外の被写体発見で色めきだつ我々マニアックメンバーズ。




落ちた橋、向こう側に田子倉ダムが見える。この地方は今が桜の旬である。
桜はムービーに収めてしまったので写真がない。残念。
この写真、手前の河原にピントを合わせてしまったが、失敗だった。背景の解像感がなくなってしまった。




この落ち方・・・なにかに強引にもがれた形跡に見える。
後の調べでは、二年くらい前にこの地方で豪雨があったらしく、それが原因で橋の一部がもぎ取られてしまったようである。
ちなみに、googleマップではまだ橋は健在であった。




さて、撮影もそこそこに車を進めよう。あまり時間を取られると予定に遅れる。
国道252号は田子倉ダムへの高低差を埋めるべく、やがてつづら折りの山道になっていく。




田子倉ダム湖へと到着した。
ここが只見地区の最奥地となる。向こう側は奥只見・・・非常に惹かれる地方だが、なんと今年は冬期閉鎖で行く道がないのだ。
山々はまだまだ雪景色。気温は高く、東京と大差ないと思うのだが・・・景色は別世界である。




田子倉ダム堤体の天端から、下流をややズームで撮影。
目下には田子倉発電所があるが映っていない。かわりに、先ほど落ちていた橋がはっきりと映っている。
そのさらに奥に見えるブルーのゲートは、下流にある只見ダムである。巨大な田子倉ダムの水量を調整する役目を持った重要なダムだ。
そして二つのダムは、ともに発電用途で重要な役目をも持っている。




ちなみに、ここから先は通行止めとなっている。
冬期閉鎖なのか、何らかの工事なのかは、ここからは確認できなかった。
残念ながら、我々はここ田子倉ダム駐車場から引き返すしかない。




引き返す途中、只見ダム横にある資料館へ。
水力発電の仕組みや、ダムの構造や種類など、なかなかダムの解説がわかりやすく展示されている。
入場は無料だが、我々以外誰もいなかった。受付の人は相当ヒマだろう・・・




資料館脇にあるレストハウスで、大盛りの会津そばをいただく。
十割そばはなかなか歯ごたえがありうまいのだが、量がハンパじゃない。サービスがいいのか。
かわりに、なめこおろしそばなのになめこが少ない・・・サービスいいのか?




記念撮影。
とくにコメントすることはないが・・・暑かった。25度くらいあった。周りには残雪があるのに・・・


本当は、まだ20枚くらいある写真を一気に雑記ろうと思ったが、長すぎるのと・・・書いていてけっこう疲れたので、分割することにした。
というわけで、明日に回そうと思う。

追記:田子倉ダムがいまいち撮れていなかったので、動画をアップした。



これで、雰囲気が伝わると思う。(一応フルハイビジョン再生可能)
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■2013年01月28日(月)  映像で振り返るニセコハイクアップ滑走
せっかく、アクションスポーツカム「GC-XA1」で撮ったので、動画にまとめてみた。
撮影は常にゴーグルサイドに付けたカメラから。
あまり画質は良くないが、天気の良さと爽快な感じが多少は伝わるだろう。




滑走当時の気温は-8℃前後、ハイクアップしても汗をかかないし、滑り出しても寒すぎない、ちょうどいい気温だった。
できれば、パウダー滑走を撮りたかったが・・・それは次回以降としておく。
コメント
  • ू(・ิ ॄ・ิ...(2013/01/28 19:37)
    いいね!!
  • 絵寝(2013/01/29 21:32)
    いいねボタン設置・・・しません。名前が文字化けだらけですよん
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■2013年01月17日(木)  2013シーズン初スキー丸沼高原(サボリ消化)
またまたまたまたまた、新年またやってしまった・・・サボリ。
一旦リアルタイムから遠ざかると、本当に書く気をなくしてしまう。
その点、超リアルタイムなSNSってモチベーション下がらないのでいいっすね。
まぁ古典派のσ(^^)は雑記でこれからもいきますが。。。


さて、もうかなり前だが1/9に、シーズン初スキーと相成った。
去年から同行している職場の連中と一緒に、である。
その模様を書くのだが、今回は新たに導入したアイテムたち、小型ムービーカメラ「DV1」と、手持ちスタンド「Xshot」が仲間入りしたので、それらの様子を中心にしていこうと思う。




今回もこのクルマだー!
なんつーか、ここ一年くらいで凄まじい登場率を誇るこのスイフトスポーツMspecだが、持ち主がσ(^^)と趣味共通項が多いので、必然的に同行率も高いということである。
もちろん、スタッドレス仕様にチェンジしてあり、タイヤは世界に誇るブリヂストンのBLIZZAK REVO2。




4時出発という早いスタートで、早々にスキー場まで到達。
この日は寒いという予報が出ており、案の定気温はグングンガンガングイグイ下降中である(今井メロ風に)。
丸沼高原スキー場は群馬県にあり、首都圏でももっとも手軽な沼田インターが最寄りだが、そこから40キロ以上下道で山奥へと入っていく。冬期閉鎖だが目の前は日光というポジションである。
なるほど、群馬とはいえ標高も高く、気温表示も頷けるというモノだ。




まぁ、日帰りスキーなのでいろいろすっ飛ばしてゴンドラからの風景。
この日は好天で見通しもよく、ゴンドラからの風景に湖らしきものが見えてくる。
これこそが名前の由来である「丸沼」そのものだ。ちなみに、全面凍結している様子だった。
好天でも震える寒さである。カメラを構えたりたばこ吸ったりするのに、いちいち素手になるたびに痛いほど冷たくなる。

さて、まずは「Xshot」を用いた自分撮り滑りの画像からいこうか。




使用カメラ:X10 フルハイビジョン動画モード

これは動画から切り出した静止画になる。
このように、自分の上半身くらいはおさめつつ、滑りながら撮りができる。
スキーの場合ストックが邪魔になるので、片手には二本まとめて持っている。
まじになって構えて滑ることはできないが、記念撮影的に滑りながら撮りができるのはなかなかに楽しい。




コンデジには可動式液晶画面はないのが普通なので、背面の液晶画面は見えていない。
だが、広角で撮影可能な最近のデジカメムービーなら、おおよその見当をつけて構えて滑るだけでいい。
この画像のように、後ろを気にしながら滑れば仲間たちの滑りも収録できてしまう。
自分が大きく映るので、その影に入ってしまわないように、真正面に立たないのがポイントである。

まぁ、そんなこんなでテストしながら滑っていると・・・




再びゴンドラからの風景になるが・・・見えた!
あれが、丸沼に存在する貴重な土木遺産指定ダム、その名も「丸沼ダム」である。
ダムマニアな話になるので詳細は割愛するが、これを見るために夏期にここまで来ようかと本気で思ったくらいのダムなのだ。
実際は夏期でも立入禁止、何の設備もないので来るのはやめたのだが・・・厳冬期のダムを目撃できようとは!上からだけど。
(ちなみにこの画像だけ原寸大をトリミングしている)




変わって、こちらはロープウェー(実際はゴンドラだが)頂上駅を降りると目の前にドンとそびえる名峰・日光白根山である。
丸沼高原スキー場は、この日光白根山の山肌にあるスキー場であり、夏期は登山口にもなっているのだ。この向こう側はまさしく日光。
その厳格な佇まいは、ここがレジャー施設たるスキー場であると同時に、深い山中であることを認識させてくれる。周辺環境のすばらしさはまさに深山のスキー場のいいところなのだった。

さて、初滑りにしてはよく滑った・・・
足も適度に疲れたし、なんだか寒いのでそろそろ切り上げることにした。
時間的にもお帰り混雑が始まったので、ちょっとレストランで買い食い・・・




これは別に、罰ゲームで食べているのではない。
見た目はスポンジゴムの破片か蛇花火そのものだが、れっきとしたバニラソフトである。
黒バニラ。まじで真っ黒。でも、味はまじでバニラ。完全無欠のバニラ味だった。
その黒さの秘密は竹炭にあるようだ・・・

この後、広大な露天風呂つき立ち寄り湯「薬師の湯」で疲れを癒した後に帰宅した。
なかなかに充実した初滑りだった。

そうそう、DV1の動画をアップしておいた。
テスト動画なので失敗例ともいえるが、とりあえず二つほど。




↑これはスキーブーツ付近に固定して撮影したもの。完全な失敗例。




↑これは、今日の画像を見てもらうとわかるが、σ(^^)の胸にカメラ(DV1)がくくりつけてあるのがわかるだろう、その位置での固定撮影した動画である。改善の余地があるがまだ見られるモノだ。

さて、サボり分はまだある。明日もがんばって雑記書こうと思うよ。
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