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■2014年01月10日(金)  イマドキのバンド
ま〜た、京浜東北線が通勤時間帯に遅れまくった・・・
「安全確認を・・・」「確認しております・・・」聞き飽きたわ。


さて、なぜかyoutubeを見ていてフト思い返したことが。
この間、バイトに来ていた高校生と会話したときのこと。

絵寝「お金貯めて何か欲しいものあるの?」
バイト「ギターが欲しいんですよね」
絵寝「へ〜学生バンドとかって、今でもやったりするんだ」
バイト「しますね〜」
絵寝「俺らの学生の頃はいわゆるバンドブームで、ヒットチャートもバンドだらけだったけど」
バイト「今でもバンド組んでるヤツとかけっこういますよ」
絵寝「へ〜、○○○(←かつて超有名だったバンド)とか知ってる?」
バイト「え、いや、わからないです・・・」
絵寝「Σ(゚д゚ ;)」

う〜む、10数年ですべてが変わってしまうのか・・・
逆にそのバイトくんの好きなバンド名聞いても絶対わからないだろうから、聞かずに会話終了。
後に、同年代の同僚にその話をしたら・・・

同僚「まあ〜今の若い子ってあれでしょ?「SEKAI_NO_OWARI」とかが好きなんじゃないの?」

おお、そのバンド知ってる。なんかまとめスレか何かで、youtubeのMV貼られていて見たヤツだ。「青い太陽」という曲の非公式というオリジナルMVだったけど、なんだか雰囲気が気に入って保存したアレだ。
SEKAI_NO_OWARIと言うバンドは2011年メジャーデビューという新しいバンドだ。
ボーカル(ギター)、ギター、キーボード(ピアノ)、DJという組み合わせだが、軽い感じの音質に軽い感じのボーカル、デジタルエフェクトをかけた音声などを組み合わせたライトな感じのバンドである。

青い太陽という曲は、まあ初めて聴いたのもあるが、デジタルエフェクトや打ち込みの音と曲がマッチしていて好感が持てたのだが・・・どうやらもっとヒットした曲が多数あるらしい、聴いてみよう。

・・・

いかん、すべて同じような曲に聞こえる・・・
なにやら大仰な題材を歌った曲もあるが、同じようなテンポ、曲調・・・う〜ん、デビューから破竹の大ヒットしている(すでに世界進出するレベルの)バンドなのだが、何がそんなに良いのだろう?
メンバーのフツーの人っぽさ?
抑揚無く意味のある歌詞をフツーに歌い上げるところ?
バンドならではの「音の重さ」が曲になく、フツーなところ?
(いや、代表的な2、3曲しか聴いていないけれども)

・・・う〜む、フツーなのだ。どうやらバンドという言葉から伝わるニュアンスが違うのだろうか?σ(^^)世代のバンドだと、ボーカル、ギター、ベース、ドラムがあくまでメイン、それぞれに個性を持っていて「ああ、ここはこのメンバーの見せ所だな」みたいな感じで聴いていたのだが、どうもそういう「バンド」とは違うモノらしい?・・・まあ、いまやアニメ「けいおん!」の大ヒットでバンド組む連中もいる世の中だからなぁ・・・

逆に今の若い子に、自分的にはアツイバンドの曲を聴かせても、似たような生返事の感想になるかも知れない。
自分ら世代がグループサウンズの曲を聴いているのと同じような感覚なのかも?

・・・いやはや、自分もずいぶん歳を取ったと感じたひとときであった。
盛り上がっている世代には悪いが、σ(^^)的には「青い太陽」一曲でオナカイッパイな感じなのでした。スマン。
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■2012年08月10日(金)  おまけシールについて
あちー。
今日庭に出たら蝉が乱舞していた。アブラゼミにはピークのシーズンだろう。
しかし、この夏最初のツクツクボウシの鳴き声を聞いたので、夏も後半ということか。海行ったしもういいや。




さて、画像はビックリマンシールである。
それも、現在発売している復刻版「ビックリマン伝説2」のシールだ。
Brobonが帰る前に、帰ってからの運試しをするということで購入、開封したが、見事に天使シールに当たったというわけだ。

ビックリマンの歴史は、ある程度の年齢以上の人間には説明不要とも思う。
社会現象になったおかげで紆余曲折(公正取引委員会勧告)あり、昔のように悪魔シールばかり出るということはなくなり、同時に超希少だったヘッドシールも大量生産された経緯がある。後期のビックリマンはやたらヘッドばかりだった気がするのはそのせいである。

それからというもの、シール封入率が是正された。
悪魔とお守りシールがほぼ同数、天使シールが約半分の割合になり、ヘッドはケース買いで2枚と確率が倍加されたのだ。




これはシールの裏面だが、元祖ファンには違和感バリバリだろう。
なにせ「悪魔−お守り−天使」の3すくみイラストがなくなって、代わりに2次元コードなんかが挿入されているからだ。なんでも、ビックリマンもソーシャルゲーム化したようで・・・グリーとモバゲーがやたら儲かってからは、何でもかんでもソーシャルゲームである。時代の流れか・・・

そうそう、こういう「おまけシール」を専門的に扱う業者もいるようで、昔のシールが高値で取引されている。とはいっても、ビックリマンは社会現象にもなった超ヒット作だ。それだけ所持者も多いので、相当なレアシールじゃないと高値は付かないのだが。
驚いたのは、100万円オーバーのシールが存在することだ。
市販品ではなく、まず持っている人はいないのだろうが・・・確かに存在する。
まあ、ビックリマンブームを皮切りにこういったおまけシールも多数の企業から一斉に発売されては消えていったので、市販品でも十万くらいの値が付いているものもある。もちろん全然知らないシールだ。

σ(^^)もビックリマンはもちろん、ラーメンばあ(ガムラツイスト)、ドキドキ学園などは集めていたのを思い出す。
その時に箱買いするくらいの経済力があれば、効率よく集められたんだろうなぁ、なんて思うが、手持ちの少ない小遣いで必死に選んで買ってこその楽しみだったんだろう。交換しまくったので、誰が買ったのかもわからないシールが手元にあったりしたものだ。

そうそう、写真のシールは前に比べてずいぶんと豪華になっていると思わないだろうか?ただの天使なのに、エンボス加工がされたまるでヘッドのようなクオリティだ。
これには裏がある。このビックリマン伝説は一つ80円もするのだ。
昔のビックリマンは30円だったので、ありえないくらい高くなったのだが、中身のお菓子は一緒。

このシールはお菓子の「おまけ」である。厳密に設定はないものの、大まかに「おまけ」にはかけられる価格が決まっているのだ。景品法の話になるとなかなか複雑なので(つーかわかってないので)省略するが、早い話が値段引き上げたからおまけシールも豪華になったよ!ということだと考えていいだろう。

最近はペットボトルのドリンクを買うと、キャップ部分におまけが付いていたりするが、これの袋が透明で中身が何かわかるようになっている、というのも立派な理由があるのだ(景品法的な意味で)。
そういう意味では、絶対中身が見えなかった上に、シールの価値も天と地の差があったビックリマン系のおまけは、かなりのギャンブル要素を秘めていると言ってもいいし、だからこそ空前のヒットを飛ばしたのかもしれない。

現在のシールは、おまけ素材の価格差をなくすために、悪魔シールでさえ豪華なデザインがされたシールが封入されているのだ。これで世間体的にはいいはず・・・なのだが、当時味わった「安っぽい悪魔シールの後に豪華なヘッドシールが当たる喜び」といった類の感激はなくなってしまった。
そもそも、この復刻版のビックリマンは、かつて子供だった我々をターゲットにしているのかもしれない。だからこそ、いたずらに射幸心をあおる必要もないし、80円という強気の価格設定でもやっていけるのではないだろうか。
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■2012年02月28日(火)  エルピーダメモリの経営破綻
今日、ちょっとガーラ湯沢までスキーしに行ってきたのだが・・・
(数日の内に雑記る予定)
新幹線って車両前面に電光掲示板があって、ニュースが流れるんですね。
そこでたまたま目にしたニュースが「エルピーダメモリが経営破綻した」というもの。

エルピーダ・・・知らない人は(´ρ`) ハァとしか思わないだろう。
古くからパソコン用のDRAMを供給するメーカーで、国産では唯一残った企業だった。
σ(^^)がパソコン小僧だった頃にも「高級国産メモリのエルピーダ」であり、おいそれと手が出るものではなかった。当時はまだまだ製品として未熟な韓国製のメモリが安価で出回っており、パソコンもメモリ如何でずいぶんとトラブルがあったものである。いわばトラブルが起きにくい国産メモリは憧れだったのだ。
ついに一度もエルピーダ産のメモリは手にすることなく終わってしまったが・・・

ここ昨今のパソコンの値段は異常である。安すぎる。
たしかに、他の家電が次々と新しいモノを生み出し、用途も機能も様変わりしていくような世の中になった。けれどもパソコンというものは基本的に用途も位置づけも劇的には変わっていないのに普及率だけが鰻登りで上昇、競争が激化した。だから価格が下がったのであろうが、下がり方が異常なのだ。
(もちろん、家電屋で目立つ場所に置かれている国内メーカー製の多機能パソコンは高いが、ハードとしての値段は暴落している。σ(^^)がパソコン小僧だった頃と比べて五分の一くらいの印象だ)

今や、そこらの据え置き家庭用ゲームより安く買えるパソコン。当然パーツパーツの値段も激安になっている。昔は非常に高価であったフラッシュメモリも時代と共に量産されるようになり急激な価格低下、熾烈な価格競争がまず根底にある。
そして、安価なメモリが「不良品」ではなくなったことが大きい。安かろう悪かろうは昔の話。今は安かろうが質もそこそこ、なのである。現に、フラッシュメモリの一製品であるSDカードだが、まだ国産などのいい物が高価だったった頃に海外製の安い物を買ったら簡単にデータがぶっ飛んだが、今現在安い物を買ってもデータが不自然に飛ぶことはほぼない。底辺の質が向上したのだ。それにより高級メモリメーカーも低価格メモリに値段を近づける=利益が出にくい体質になる。

そんな価格でも性能でも「差が出にくくなった」メモリ分野で、今まで通りに高級国内生産というブランドで利益をを維持できなかったのだろう。差がなければ安い方で済ませるのは当然だし、パソコン自体も激安なのだからわざわざ高い差額を払って高級メモリに換える人がいるとも思えない。
いや、激安のパソコン分野で、利益を圧縮してまでエルピーダを扱うメーカー自体が減ったのではないか。
(言ってしまえば、メーカー側はメモリが原因でエラーが出なければ何でもOKということだ)

価格破壊が進む様々な商業分野だが、高級路線は間違いなく生き残る道である。だが、高級である以上は「差を見せつけなければ」ならない。差が生まれにくい土壌にある分野ほど、今回のようなどうにもならなくなる事態に陥りやすいのではないだろうか。

いずれにしても、古くから知る国内ブランドがまた一つ消えたことは、非常に残念でならない。
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■2012年01月12日(木)  手紙パネェ
寒々 ʅ(◞‸◟)ʃ
さて、連休をとって久々にマタッリとしてますが、そうそう・・・年末にできなかった大掃除をやってるんですよね。今。
んで午後11時30分現在部屋の様子が↓なんですが



・・・大変だマミー、寝床がなくなっちゃったよ!
大掃除と言えば大きな規模の掃除→とりあえずクロゼットの中もひっかき出す→予想以上のモノの数→どうしたらいいかわからなくなる→現実逃避(イマココ)
ダメジャン・・・(´ρ`)

いや、そんでアレですよ。想い出ボックスとかもちょっと整理しようと開けるじゃないッスか。すると、出てくるわ出てくるわ生きていた証。懐かしさについつい、手も止まってしまうというものですよ。
そんな中、意外と多いなと思ったのが手紙。手紙ッスよ。今書かないよね。マジで。
でも、なんだかんだポケベル世代なσ(^^)は手紙も使わなかったわけではなかったのだと思いました。んで、ペラペラ読んでみると・・・

甘酸っぱーー!!セイシュンの記憶が蘇るぅぅぅ(`ェ´)ピャー

いやはや、自分一人で読んでるのにこっ恥ずかしいやらなにやらなんやら。
手紙って当時の人が肉筆で書くじゃないですか。マジで残りますよね。その当時の空気感というか記憶というか。タイプされた文字では残らない、決定的なアナログの特性がこれでもかというくらい押し寄せますよ。やっぱ手紙ってスッゲー大事な文化なんだなぁと改めて思うことしきり。

んでなんとなく思ったのが、当時やりとりした中でも、女子たち(みんな同い年くらい)ってみんな字が丁寧だし、なんか文章もセンスがあるというか手紙っぽい感情的な部分があるなかで暖かいっていうか。少なくとも自分にはない優れたものを手紙の中から感じました。
なんか上手くいえないな〜未だに・・・
みんなそれぞれの人なんだけど、文字がとっても読みやすくて好感が持てるってカンジでしょうか。みんなそこそこ長い手紙を書いてくれてるし、別につきあってたわけでもないのにちゃんと気を遣って、でも書くことは書いているっていう手紙ばかりで・・・あ、手紙ってそんなもんか。。。
ほんわかした気分になるんだけど、なんかノスタルジックになって「年取ったな〜」なんてヘコんでしまったり・・・特に当時の女子からの手紙はセイシュン的にいろいろ思い出してしまうじゃないっすか。リアルに思い返すって滅多にないから、久々に時間を忘れそうになったですますよ。
非リア充何を言うかっていわれたらサーセンですけど・・・

ああああ手紙っていいね。絶対捨てたらいかんよ。
ある時期からケータイが普及して手紙がまったくなくなるんだけど、何か寂しいよね。でも、自分はセイシュン時代がちょうど手紙の生きていた時代でラッキーだったのかも?今だったらメールで済ませそうな内容も手紙だと残るからね。

やばいやばい、早く想い出ボックスにこいつをしまいこんで続きやらんと・・・マジで寝床ないわ。
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■2011年08月01日(月)  「死生観」にみえる文章の限界
時に「何のために生きているんだろうか?」と思うことがあるだろうか。
よく、無職で友人も恋人もいない孤独な人が思うようなこと、と思われているが、実際そうではないだろう。
誰でもふと頭によぎるものだと思う。日常生活に忙しい人は、そういった「虚無感」に浸る時間や余裕がないだけなのだ。まあこういった答えのない考えの行き着く先は、いたずらに心の不安をあおるか、はたまた割り切った考えで一時的に不安が消えるか・・・くらいしかないのだが。

昨今のインターネット時代では、実に多くの文章(ブログ)が世界中に散らばっている。
そんな中で偶然見つけたブログを今日は読んでいた。

タイトルにある死生観だが、漠然と人生とはなんぞや?と考えるレベルのものはそういう表現に似つかわしくないと考える。本気で死を考えたり、生への執着を感じた人間にしかたどり着けない境地なのかもしれない。
そういう意味ではよく「何故生きるのだろう?」と考えたりするσ(^^)もまったくもって死生観とはいえないレベルの考えしか持ち合わせていない。このまま漠然と生きててもしょうがないから死ぬか・・・などと簡単に考え、その舌の根も乾かぬうちに、やっぱりなんだかんだで生きよう、なんてどこにでもある不安ごときはチラシの裏に書いておけな雑文にしかならないのだ。

しかし、本当に死ぬという行為を実践した人間の考えることは死生観である。
死ぬという行為を達成したら文章にしようがないのだが、例えばリアルな自殺未遂であるとか、今日観ていたブログなんかは「すでに筆者はこの世にいない」ブログなのである。本当の死生観が脈々と書き連ねてある。
死にたくなる理由や動機なんか全くわからないが、おそらく千差万別なのだろう。だから、これが死生観の正解、という答えはないのだろうが、本当の観念の一幕をかいま見ることができる。もちろん、ブログは匿名性が高いし、文章で死にかけましたといっても誰も関心すら持たないだろうが、本当に逝ってしまった人間の過去の言葉は間違いなく本物であるといえる。

だが生前に理解されるものは少なく、例えば印象派の画家のように死後に理解され、評価されるものが一般的なように思う。要は文章程度でどんなに本心を書き連ねようが「本気度」が伝わらないのであって、言葉のアヤではないが「一度死んでから来い」な世界なのだ。

なんだか何を書いているのかわからなくなったが、少なくともインターネットという匿名文章の中でその人の本気を伝えることがどれだけ難しいかについて言いたかった・・・わけではない (`ェ´)ピャー
すでにこの世にいない人の生前の死生観というヤツはリアルだなぁ、そう思っただけなのだろう。

おまけ 今日見ていたブログ
コメント
  • さえ(2011/08/03 16:14)
    ブログ友達の1人が2年前に死にました。1回目の自殺未遂は練炭だったけど失敗して、その直後(同じ日に)もう一回練炭をやったのか他のことしたのかは分からないけど、本当に死んじゃいました。あたしは行かなかったけど、他のブログ友達が2人だけ、お葬式に参列して、そのことをブログに書いてました。亡くなった子の両親は(ネットの知り合いがまさか葬式に来るなんて、と)ビックリしてたそうです。死ぬ気になったら何でもできるなんて大嘘で。死ぬ気になったら死ぬことしかできません。死ぬ気にならないと分からないと思う。あたしの自殺未遂はたかが知れてて、カッター使ったリスカと携帯の充電器使った首吊りとデパスのODのみ。たぶん本気で死にたかったら、カッターじゃなくて包丁なんですょね。充電器みたぃな細いコードじゃなくてロープ用意しますょね。やっぱり本気では死にたくないんだな。と思う今日この頃です。またお薬もらいにいかなぃと(´ρ`)
  • 絵寝(2011/08/03 21:26)
    デパスかぁ、ざえも少しそっちの世界に近い人間なのだな。 今や薬名で通用するほど有名になってしまった鬱や不安障害、パニック障害などだが、実は前々から人知れずあった症状なのだと思う。 ブログなど情報伝達の制限の少ないインターネット社会になってからそういう人が書く記事で結構広まったのだよな。 全く関係がないと知らんぷりするのではなく、普通のかかる病として認識しておくのがせめてもの防御策になり得るんだろうね。 σ(^^)は頭痛いときにロキソニンくらいしか飲まないんだけど、そういう薬もちょっと予備知識として知ってます。
  • さえ(2011/08/07 14:27)
    ちなみに、ぅちの母は精神科の看護師なのですが、旅行とかで枕変わって眠れなぃ時トカはデパスを飲んで寝てますf^_^;それ考えたら、そこまで危険な薬でゎナィんですね…。随分見かけなぃけどdoveさんとか邑波。さんとか元気なのかなぁ(´ρ`)相当病んでたよーな…
  • 絵寝(2011/08/08 22:10)
    確かにデパスはよく処方されるようだね。・・・あの二人も相当だが、一番病んでいてネットから消えてしまった男マノユが一番心配なσ(^^)であったとさ。ヤツは類い希な頭脳の持ち主だっただけに・・・
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