タイトル

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■2012年02月05日(日)  ヒキー日和
はぁ〜ヒキヒキ( *`ω´)
え〜と当初スキー入れるつもりで連休取ったんですが、相棒YONEが仕事の都合で絶対休めないとのことで・・・予定スッカラカンになっちゃいましたぁ。

どあああああああああああいえをほあpjふぇおいあjふぉふぃああ!!
今がイチバン良い雪、良い時期なのに!!明日明後日で気温が上がってすべて灰燼に帰すでしょう(大げさ)。

つーことで悶々とした感じでひたすらヒッキー。久々だなぁヒキ雑記。
いや、もう人間がアレだもんで、ヒキることに何も抵抗はない、むしろ落ち着く〜んですが、数日ヒキると精神がおかしくなるのだけは注意しなければならないですな。

さて、最近のどうでもいいこと。



一月末のハンパない超絶寒さのせいで、コイツをアマゾンでポチってしまった。
コロナの「スリムカーボン」、まぁ遠赤外線ヒーターですな。
ガスが通ってない我が部屋、石油は今更勘弁、となると電気ヒーターしかないということで、電気屋で色々見たものの・・・ ネットで調べる→コロナが良いらしい→アマゾンが最安値→左クリック というわけで・・・
いや、噂に違わぬ素晴らしい性能。消費電力比でかなり暖かいっす。似たようなもので小型のものが我が家にあるんですが、熱効率が全然違う。そこそこでかいんだけどこの性能なら文句なしです。
まぁ、最近そう寒くもないんですけどね・・・(´ρ`)




愛用カメラフジX10ですが、いわゆるかぶせるタイプのレンズキャップなので・・・写真撮ろうとするたびにめんどくさかったんです。そこで、職場のカメラ好きな人に聞いてこのレンズキャップを発見。レンズを繰り出すと自動で開く便利キャップ。
沖縄のカメラ用品専門店から通販で購入。ここが最安値でした。
キャップの形状でちょっと取り回しが難になったものの、手軽さには代えられません。


大掃除の時に我がCRTディスプレイ(ナナオT-766)の事について語ったので、ちょっとフルハイビジョンを超える解像度を試してみたくなりました。あくまで試してみるだけです。



普段の解像度。1280×1024(SXGA)。CRTの推奨解像度だけあって、くっきり見やすい、そこそこ広いと使い勝手はバツグン。

そして、このCRTの最高解像度へ・・・



2048×1536(QuadXGA)。実質フルハイビジョン(1920×1080)を大きく超える解像度で、めちゃくちゃ広い・・・けど。19インチのCRTでは厳しい。何もかも厳しい。
まずリフレッシュレートが低い(チラつく)。んで、見ての通り文字が小さい、画像が小さい・・・目がすぐに痛くなる。
まぁ、推奨解像度で使おうぜという教訓と言うことでひとつ。




ウチの原付くんDIO-ZXがメーター2周を突破しました。
おめでとう2万キロ。駆動周りを一度オーバーホールしてるせいもあってまだまだ走るでしょう。果たしていつになったらσ(^^)は原付二種に乗れるのでしょうか・・・




ヒキでもたまにはほっともっとくらい行きます。
塩からあげ大盛りが鉄板。んであとで小腹減ったときのためにミニそばかミニうどんを買うんですが・・・
まぁ、こんな感じでパッケされてるんですが、つい最近まで「お湯を注いで食う」ことを知らなかったのです!アホか!アホだ(´ρ`)  タレが辛いな〜なんて思いながらつけそばつけうどん状態で食っておりました。お湯注いだら普通に美味かったです(当然だ)。

アレだね、ヒキってると菓子とかガツガツ食っちゃってやばいね。な〜んにもしなくても腹が減ることを不思議に思う今日この頃。アルフォートうまい(*╹◡╹*)
間食はいかんよね・・・若くねぇし

今日のまとめスレ

ギャル「最近寒いから部屋あがらせろ」 オタク「!?」

・・・なにこの才能。
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■2012年01月18日(水)  PORTER KLUNKERZ メッセンジャーバッグS
一ヶ月ほど前に新調した「オピタノ」のバッグを記事にしたが・・・
本体の機能はなかなからしかったのでともかくとして、肝心な部分がオザナリだったのだ。



メインのジッパーが止水ジッパーなのだが、テーピングが剥がれてボロボロになっているのがおわかりいただけるだろうか。
ちょっとずつ剥がれてきて、そのうちジッパーに噛むようになってしまった。散々な作りだ。
これは不良品だろうと言うことでハンズに返品。
最初は中国の工場で修理とか言ってたのだが、ありえんというこで返品にした。
このバッグの紹介記事で「オプタノ」と誤植してしまっているが正式は「オピタノ」である・・・

そして、昨日1/17に渋谷原宿ツアーに出かけ、PORTERの旗艦店、原宿はクラチカ本店に突撃した。
流石になかなかの品揃え・・・でも、ぶっちゃけるとその前に寄ったハンズ渋谷店も負けてなかった。店の面積の都合上ラインナップには限界があるって事ね。
(PORTERは1000種類以上の商品ラインナップがあるのだ)

で、悩んだ末に選んだバッグがこれだ!



結局使いやすかったトートバッグを捨ててメッセンジャーバッグにした。
たすきがけはあまり好きじゃないのだが、ちまたではショルダーバッグやメッセンジャーバッグが散見されるので、おそらく慣れればこちらの方が使いやすいだろうという予測だ。
それにトートはあくまでシンプルだが、このバッグは多機能で見た目もグッドだったため。

前回はPORTERでも最安値に近いラインのトートだったが、今回は値が張った。まぁ作りは非常にしっかりしているようだし、前回の安トートでも5年使って壊れた箇所がないのでコイツも相当タフだろう。やっぱバッグはバッグ屋のものがよい。
ちなみにコイツのメインジッパーも止水だが、もう全然作りが違う。HAGLOFSのウエアについてる止水ジッパーのように堅牢な作りであることが、すでにわかる。

これから長い間コイツが相棒になる。あまり電車内でも見かけない良いバッグだと思う。PORTER最高〜( ´ー`)y-~~
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■2012年01月10日(火)  FUJIFILM X10
それでも、コンパクトデジカメ(コンデジ)と呼ぶのか―――

そう、進化し続けるデジカメの世界は2011年にきて、さらに風雲急を告げた。
いわゆる「ハイエンドコンデジ」が各社から一斉にリリースされ、それまでわずかな機種が居座るだけだった一眼と普及型コンパクトの間のライン(ハイエンドコンパクト)に、一気になだれ込んできたのである。

その中でも群を抜いて「らしい」デジカメが今回購入した「FUJIFILM X10」である。
フォルム、性能共にコンデジというくくりの頂点であり、2011年のデジカメを総括する雄でもある。

正直買うのにどれくらい悩んだかわからない。
そして、前回記事で買ったものというのがコレなのである。




もう一見して普通のコンデジとは一線を画すデザイン。
昔懐かしのカメラか、あるいはレンジファインダーカメラに近いレトロなデザインだ。
飛び出たレンズ、これはマニュアルズーム・・・すなわち一眼と同じ「手で操るズーム」である。電子ズームでは決して真似できないクイックな動作が可能。これが購入の大きな決め手の一つであり、コンパクトではなくなっている要因の一つでもある。




バックフォルム。おおよそ普通のデジカメと大差ないが、左上に光学ファインダーが出っ張ってある。コンデジの機構上ぽん付けのファインダーであるが、これを覗いて撮る事は撮影の楽しさを何倍にも跳ね上げる。これが購入のもう一つの決め手。そしてまたしてもコンパクトさを犠牲にした要因の一つだ。

色々語り出すとこのまま延々と書き連ねてしまいそうなので割愛するが、要するに「持ち歩きが億劫じゃないくらいにコンパクト」で、「操作系は一眼ゆずりのカメラ的使いやすさを残した」モデルと考えていただければいいだろう。
何がカメラ的なのかさっぱりという人は、店頭で一眼カメラをいじり倒してみるか、興味がなければスルーでいいと思う。とにかく、カメラ好きな人にズドンとくる要素を積み込んだコンパクトなのである。

・・・え?全然コンパクトじゃなさそうだって?
よろしい、ならば見ていただこう。



今愛用しているコンデジ「CX4」との対比。
レンズ部分やファインダーの出っ張りは確かに邪魔だが、本体自体はコンパクト準拠なのがおわかりいただけるだろう。
まぁ今やミラーレス一眼という新しい一眼カメラはこれより小さいボディで発売されている。そっちの方がよっぽどコンパクトであるが、そういうライト層向け一眼はファインダーが割愛されているものが多い。そして、いくらボディはコンパクトでも・ズームレンズがでかすぎるのである。百聞は一見にしかず、↓を参照あれ。


>参考画像 左のでかいレンズがミラーレス一眼標準3倍ズームレンズ

ちなみにこのX10は4倍ズームレンズでこの厚みである。一眼には到底不可能な超省スペースレンズなのだ。おまけにこのレンズはフジフィルムが渾身の出来と自賛する優れたレンズであり、F値も広角2.0〜望遠2.8と素晴らしい明るさなのだ!
(わからん人はテキトーに読み飛ばしてよし。一言で言うと明るいレンズ=高性能=F値が小さい)

まあともあれ、この素晴らしいカメラでお出かけライフがますます楽しくなること請け合いなのである。



おまけにSDカードが異常なほど安くなっていて、日本製東芝SD16GBが2000円台前半で手に入った。過去に中華製SD1GBで10000円程度の値段で飛びついた自分が嘘のようだ(笑

最後に補足となるが、このカメラはコンパクトデジカメ(コンデジ)のカテゴリである。
コンデジでは事実上ほぼ最強であるが、当然画質は一眼に劣る。あくまでコンデジクラスでは敵無しなのだ。
(お値段も敵無しだったが・・・ ʅ(◞‸◟)ʃ)
だが、持ち運びが苦ではないというメリットは非常に大きい。ここは是非ともいいカンジのミニカメラバッグを買って、どこにでも連れ出して行きたいものだ。
結局、カメラなんて撮るのが楽しくなかったら撮らないし、ケータイカメラで間に合ってしまうのである。
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■2011年12月18日(日)  冬晴れの休日
この時期、当然だが西高東低の冬型になることが多く、関東平野は広く晴れ渡る。
しかも冬晴れは一年でイチバンすっきりした気持ちの良い晴れなのである。
不純物が少ないのか、青空は果てしなく青く、夕暮れはそれに橙と黄と赤が絶妙に混ざり合い、時間と共に変化していく。自然が作る冬の芸術作品だ。




普段通勤に使っている服たちを日光に当てる。ちょっとはいい気がするだけ。
よく見るとアウトドアウエアだらけなのだが、朝が苦手なσ(^^)はもうどうしたって着るのが楽で全身常温を保てるアウトドアウエアに依存してしまうのだ。
だからといってユニクロ程度のものではなく、ここはこだわりの一つでもある。写真にあるものはフリースフリースでポリエステルだらけだが総額10万は軽く超える。まあそんなものを主に通勤にしか使わないってのはどうかと思うが。


■ ミッションインポッシブル・ゴーストプロトコル を観た

所謂ハリウッド的大作をわざわざ映画館で観るのは結構珍しいかも。
なんだか評価がよさげだったし、トムクルーズ自身が非常に力を入れた思い入れ深い作品だと言ったことで、観ることに。
もはや現代映画は「CG(作られた部分)」と「リアル(人間が演じた部分)」の区別が本当につきにくくなった。それだけ精巧に作られるCGやSFXの技術に驚きだが、コールオブデューティなどの最新海外大作ゲームをやると、納得させられるのだ。
そんな中で今作はトムがスタントを自身でこなし、仰天の場面もできる限りリアルで演じたという部分が話題になっている。
なるほど言われてみればノンスタントでSFXの力を極力借りずにやったと考えると凄い。凄いの一言だ。
だが・・・悲しいかな、前述のようにCGとリアルの区別が難しい昨今の映画、「ここはリアルなんだ」と事前に知っていないと、正直言ってわからない。映像解析に長けた人や専門家なら当然見破れるんだろうけど、映画館で映画の内容に酔って観ている人たちには判別不能だろうと思う。
だからリアルは無用、と考えるのではなく、ここは演じたいという俳優の強い思い入れを感じる、マジだなと思わせるという意味では十分に意味はあると思う。
(どちらが費用対効果で優れるか、などという理論はさておきのハナシ)
肝心の映画だが、非常に面白い。世界最高峰の娯楽アクション大作だ。
最先端(架空?)の機器を使いこなすスパイアクションはお世辞抜きにスタイリッシュでカッコイイし、金をかけすぎと思われる小道具なども見ていて楽しい。どんなに背伸びしても日本人キャストでは作れない映画だ。
BMWの近未来的なコンセプトカーも登場するし、さりげなくオークリーのアイウエアも登場する。好きな人にはたまらない小道具満載である。好きな人→σ(^^)
(1シーン、チラッとだけ「ブガッティ・ヴェイロン」もでてるよ!)
トムも50間近とは思えないアクションを体当たりで演じ、それを見ていて無理があるとは思わないところが凄い。まだ数年はスパイできるんじゃないだろうか。上半身裸で逃亡中、通りすがりにさっとジャケットをかすめ取って羽織ると1秒でナイスガイに変身。できる俳優は多くないと思う。
ストーリーや展開もおなじみのミッションインポッシブル調である。安心して観られる良作映画だと思った。


■ 普段使いバッグゲット!

帰りがけに東急ハンズでバッグコーナーを漁っていると、ふと目にしたモノに一目惚れして買ってしまった。



オプタノというオーストラリアのブランドらしいボストンバッグ。ブランドロゴとカエルのプリントが何となくかわいらしい。
前回から吉田カバンに絞って探していたのに、見つけた途端に「これは・・・」と思った次第。
店員に照会すると展示品限り、在庫無しとのことだった。一円も安くないけど欲しいと思ったモノはここで買わなければ、と購入。吉田カバン(ポーター)で迷っていたカバン選びがあっという間に解決した。


>ペットボトルは500ml、黒いのが今まで使っていたポーターのトート

容量がでかい。そもそもスリムトートと比べるなというハナシであるが、通勤に荷物が多くなるσ(^^)の用途にマッチ。混雑する電車内では邪魔になりそうだが、まぁ何とかなるだろう。一泊二日は余裕なくらいの容量。
そもそもオプタノというブランドは全く知らないで買ったのだが、どうやらアウトドアウエアから始まって、ペット用のウエアやバッグなどではある程度知られるブランドのようだ。バッグはそう高くはないらしいが、このボストンは耐水透湿ナイロン、止水ジッパー、革を縫いつけた取っ手となかなか凝ったバッグなのでそれなりに高かった。
他人とかぶることが少ない小物ってやっぱり魅力的である。
(吉田カバンだとモノは確かだけど、確実にその他大勢の一人になるので・・・)

これで今年の買い物終了かな?後は余計なモノ(必要ではないモノ)がチマチマと欲しいってだけである。
さあて、忙しい年末に突入だぁ・・・(´・д・)y-~~~
コメント
  • さえ(2011/12/20 17:12)
    素敵なバッグ見つかって良かったですね(*´∀`*)あたしは先日の土日、天王洲アイル駅に直結してるホテルとってクルージングしてきました☆夜だったけど、そこまで寒くなく、ほんとに晴れてて気持ちよかったです(*´∀`*)えねさん〜今年もレナサンタ楽しみにしてます☆
  • そ(2011/12/20 18:28)
    オレもレナサンタ楽しみにしてやす♪
  • 絵寝(2011/12/20 22:58)
    >ざえ 天王州アイルでクルージングだとッ・・・けっこうイカした生活してるねキミ( ´ー`)y-~~              >そ チッ、覚えてたのか・・・
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■2011年11月25日(金)  メイドインジャパン「PORTER」
ある日職場のダチから言われた
「財布はあまり長く使っていると金運が落ちるらしいよ」
翌日に何故かニコニコニュースにも出ていた
「ぼろぼろの財布はお金が入ってこない(お金自身が入ろうという気にならない)」
なるほど・・・
今使ってるGUCCIの二つ折り財布はもう8年くらいになるかもしれん・・・生地が切れたりしてよく見ればぼろぼろである。
よっしゃ買い換えだ!

・・・と、休みだったのをいいことに横浜まで繰り出したとさ。
平日だってのに凄まじい人だなぁ。クリスマスセールやってる休日と見まごうばかりの人数が、東口地下からそごう丸井あたりを闊歩しておるわ。老若男女問わず。不景気とは信じられない光景である。

そんな中ゲットしてきたぜ m9っ`Д´)



PORTERブランドでおなじみ吉田カバンの財布をゲッティングアラウンド。
となりはくたびれたGUCCIさん。一回り大きい財布になっちゃいましたと。イタリア直輸入のオイルレザー使用で、分厚く丈夫で有名なブライドルレザーやコードバンとは違った「手になじむ」感触がグッド。



今回は「革にこだわった」ので、財布内側の部分もすべてレザー!
普通はこの部分、ナイロンなどで薄く仕上げるのだが、この財布は総革張りだ。なんといっても革細工という雰囲気が使い倒そうという気にさせる。



小銭入れると不快になるので使うことはあまりないかもだが、コインポケット裏も当然革張り。裏布の革部分(白いところ)は豚革なので柔らかくて感触がよい。
ちなみにσ(^^)はケツポケ派(尻ポケットに財布をつっこんで生活するスタイル)なので、そういう意味でも固い素材は避けたかったのである。小銭を入れないのも同じ理由。



唯一と言っていい欠点はこれ。
総革でかなりしっかりと作ってあるのでごついんです。分厚いんです。
今までの財布もカーフ(仔牛の皮)だったが、薄くて裏地もナイロンだったため気にならなかった・・・が。今回の革細工はしっかりと尻になじませるのに時間がかかりそうだ。

余談だが、σ(^^)はハイテク素材大好き人間だが、革製品も大好きである。ただ、革ジャンとか革バッグとかは手入れがめんどくさそうだし、雨に弱そうなので買っていないだけなのだ。
だが、財布は違う。日々密着して過ごす相棒である。良き革細工こそが最高の相棒となるであろう。そして、PORTERは安心の「メイドインジャパン」にこだわったブランド。日本製の質の良さをじっくり味わっていこうと思う。
( ´ー`)y-~~

あ、PORTERと言えば・・・



ホントはこのくたくたでロゴも消えかけたトートバッグも買い換えに行ったんだ。
ただ、このTRIPというラインのように「薄くてシンプルで容量もあってジッパーで開閉(オマケにリーズナブル)」というトートがないんだよ!
PORTERはバッグ系だけで1000種類以上も作ってるブランドなのに、TRIPライン以外でσ(^^)の要求を満たすモノが存在しないのだ。だいたいトートはボタン留め、マチが広くゴツい、んで高いというものばかり・・・ブリーフケースなら多少あるけど、それでも結構妥協しなきゃ選べないモノばかり。
原宿の直営店が品揃え豊富らしいので、今度そちらに行ってみようと思う。ないものはないんだろうけど・・・ ʅ(◞‸◟)ʃ


さて、ついでというかメインというか、コンセントの配線に悩まされていて、OAタップを買ってきて配線をわかりやすくした。



こんな感じでとりあえず延長タップでごっちゃりと付けまくっていた配線が・・・



割とシンプルになった。売り場で悩んで買ったんだけど、ちゃんと用途別に分けるのが賢いやり方なのかもしれない。
今は「省電力タップ」や「すべての接続機器をオンオフするスイッチ付き」なんてタップも数多いので、できればパソコン関連まとめて、その他まとめて、とかでスイッチで管理するといいのかもしれない。
・・・なんつってず〜っとコンセント刺しっぱなしで放置してるのであまり変わらない気もするが。とりあえずコンセント増やしたので需要に対応できた。
タコ足する際は、必ず消費電力が高いモノを避けてタコ足すること、コレ基本(`ェ´)
コメント
  • さえ(2011/12/01 18:49)
    えねさん、小銭入れないの!?おつりはどうしてるんでしょうか…。ブランド財布は長持ちするからやたらに買い変えられないですよね(>_<)さえは財布は黒か白の長財布って決めてて、今はディオールの黒使ってますよ(*^o^*)今年の初めにパリで買ったやつ…。本当はヴィトンのヴェルニ黒が欲しかったんですが、行ったのが閉店間際すぎて、でかいマッチョな黒人に門前払いされました(ToT)でもディオールのスタッフは優しかったしイケメンで言うことなかったです(笑)
  • 絵寝(2011/12/01 23:01)
    小銭はポケット→家に着いたら小銭入れへって感じですかね。ケツポケットに小銭はムリっす( ´ー`)y-~~ 小銭入れ使うと慣れないから忘れそうだし・・・ ブランド財布を現地で買うのって当たり前だけどかなりお得ですよなぁ。日本の割高さを知ったらもう・・・ 男なのでいわゆるブランド財布じゃなくちょっと無骨に選んでみました。 買った後でコーチのオールブラック財布でもよかったかなとか思ったり・・・ルイヴィトンは未だに偽物orドンキの並行モノを持つギャル男ってイメージが抜けないので手が出せませんな。日本では高すぎるし(´ρ`)
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