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■2011年10月20日(木)  コオロギたちの日常
はい、コオロギです。
現在衣装ケースと紙袋に無数のハウスクリケットが暮らしております。

まずは中くらいの衣装ケースで専用の生活スペースにいる連中。イエコさんが死んだとき50匹以上と書きましたが、おそらく100匹近いのではないかと思われます。まだ羽化したものはないけれど、かなり大きくなりました。
これが第一陣。
紙袋の中に新聞紙を丸めて入れて、そこに比較的遅く孵化したコオロギの幼虫たちが、これまた100匹近く暮らしております。大きいのと一緒にすると食われる危険があるため別々に暮らしております。
これが第二陣。

すべてイエコさんが1匹で産んだ子供たちです。
なので、こいつらはまとめてイエコチルドレンと称することにします。まんまですね。

さて、イエコチルドレンは最近の低気温でやや動きが鈍っておりますが、ヒーター無しで元気に暮らしております。共食いもほとんど見られず、死者も少ない模様。ありがたい限りです。
彼らのエサなんですが、鈴虫のエサとして市販で売っているものを与えていますが非常に良く食います。小さな容器に山盛りにしておいても一日経つとスッカラカンになっていたりします。
食欲旺盛な彼らを観察するのがとても楽しいのです。

・・・というわけで、雑食な彼らに色々与えてみましょう。

まずは、おみやげでもらった乾パンのような触感の薄味プリッツもどき。
何気なく衣装ケースに放り込みます。



おお、気に入られたようです。数時間後には囓られ跡だらけになっていました。
ふむ、濃い味のスナックとかは食いが悪いんですが、まぁ塩分油分なんて人間以外喜びませんから当たり前と言えば当たり前か。塩分で旨みを感じるのは人間様の特権のようです。違うかもしれませんけど。

じゃあ、夕食のサラダからこっそり抜き取って持ってきたパプリカはどうだろう?



ほほう、これまたお気に入りで。
野菜なら何でもいいわけではなく、ネギなんかは無視されます。殺菌作用ありそうだからかな。あと、刺身についてたタンポポ(厳密には食用菊)も見事にスルーされました。つーかそんなもん与えるなよ。

では、これならどうだ!夕食のサラダから床に落ちちゃった缶詰コーンだ。



たちまち大人気。気がつくと消えていた・・・甘いものも好きなんですかね。
ちなみに豆類は柔らかいものならたいてい食います。あの味のしない豆代表であるサラダビーンズなんかも囓られまくってぼろぼろになります。でも、節分の豆はダメです。そもそも固すぎて彼らの歯が立ちません。

ふむ、これだけ何でも食べてくれると気持ちが良いですな。
ちなみにこの前コオロギのエサが売ってなかったので、よりコスパに優れたドッグフードを与えましたが微妙です。ていうかドッグフードって臭いです。袋開けたくないです。まだまだたくさんあるのにどうしよう・・・(´・д・)


だいぶ大きくなった第一陣イエコチルドレンですが、どこから紛れたのかこんなのも見かけます。



めっちゃちいさい。初令でしょうか。大きなコオロギに踏みつぶされそうなものですが、生きてます。ちなみにコイツは飲み水で溺れているところを救出しました。是非大きく育って欲しい。


気温が涼しく感じるようになると、日常的に固まって休んでいる姿を見かけるようになります。



どうやら押しくらまんじゅうしていたほうが暖かいのは人間と同じようです。
彼ら変温動物も、こうやって身を寄せ合って寒さをある程度は凌げるようですね。しかし、これから本格的に寒くなると・・・本当にヒーターを導入すべきか悩むところです。

以上、イエコチルドレン(第一陣)の様子でした。(´ρ`)ノシ
コメント
  • さえ(2011/10/27 17:57)
    ドッグフード、人間も食べれますよ!ただ死肉を使ってるから、いろんな意味でマズイと思いますが…f^_^;塩分に幸せを感じられる人間でよかった\(^o^)/
  • 絵寝(2011/10/28 21:39)
    ええええええええええええええええ(´ρ`)  死肉・・・チョーまずそう・・・臭いし・・・まだキャットフードの方がいけそうでござる
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■2011年10月18日(火)  万年の日常
さて、我が飼育生物の中で新参かつ唯一の爬虫類であるニホンイシガメ「万年」くんでありますが、飼い主を戸惑わせることばかりする天然悪い子であります。
(万年くんと言っているが、雄か雌かは不明)

そうそう、カメって日光浴が必要なんですよね。「甲羅干し」っていうじゃないですか。
光合成じゃないけど、そういった感じで紫外線が甲羅などの育成に不可欠だとか。



というわけで、日光浴中の万年。
しかし、何故かこういうときに限って「ここから出せ」といわんばかりに暴れ狂ったりして、なかなか困り果てております。おとなしく日光浴しておくれ(´・д・)


そうそう、エサが必要ということで、近所のスーパーに売ってました。



亀のエサで最も素晴らしい評価が下されている名品、テトラ社の「レプトミン」であります。亀のエサはこれ一本でいけるくらいの高栄養飼料です。
しかし・・・万年くんはこれに見向きもしない・・・そのうちに水を吸ってよれよれになって水質汚染の原因になる飼料・・・
どうもこれに食いつかない亀も多いようで、ネットでも話題になっていました。
根気よく食わせていこうと思います。

余談ですが、エビは良く食うらしいんでペットショップで乾燥エビ買ったら・・・見事食いつきました。しかし、エビだけだと栄養バランスが悪いらしいのでおやつ程度にするようにとのこと・・・
エビは味が良いので、こちらに慣れてしまうとレプトミンはますます食いが悪くなるとか・・・難しい問題であります。


日光浴、休みの日は日当たりの良い、それでいて影もあるベランダに放しています。出たがりの万年くんにもいいストレス解消になるでしょう。



四方を壁で囲まれ、排水溝もフタがしてるので安心して放せます。
万年はよちよちとそこら中を歩き回っております。健康のためには運動運動!



ええええ〜(´ρ`)
ここでも「ここから出せ」ですかぁ〜贅沢が過ぎますよ万年。

今日放し飼いにして小一時間・・・ベランダに戻ってみると万年の姿がない!
慌てて探すも、壁と床しかない構造・・・ああ、腹を空かせた鳥に持って行かれてしまったか・・・
放し飼いにしたばかりに、許せ万年・・・と、途方に暮れていると・・・

床材の下に潜り込もうとしたらしく、壁と床材の間に挟まってました。
ああ、よかった・・・どうやら直射日光を避けようとしたらしいです。


一枚目の画像の虫かご(小)ではさすがに子亀とはいえ手狭。なので新しい飼育ケースをゲットしてきました。



ペットショップには実に様々な飼育ケースが並んでいたんですが、「なるべく金はかけない」「贅沢は敵」ということで、カメコーナーで売っていた最もお手軽な正方形ケースに。
ガラスケースと違って照明器具も付けられないけど、照明や大がかりなヒーターを買うつもりはさらさらないので、これで十分。日光浴をさせて補います。

しかし、これから室温が10度前後になる冬を考えると、小型ヒーターくらいは導入せざるを得ないかもしれません。自然に冬眠してくれればそれでいいんですけどね・・・


そうそう、万年くんはすでに冬眠スイッチが入りかけているのかもしれないんです。



カマキリ飼育ケース(底にはくぬぎマットが敷いてあり、ミールワームが生息中)に入れておくと、しばらく歩き回った後、おもむろにくぬぎマットを掘り、そのなかに埋まってしまいます。
時間をおいてみると、本当にどこに隠れているのかわからないくらい完全に埋まってしまうので、探して掘り起こすのが手間です・・・そもそも、水棲カメなのに乾燥した状況を好むのか?謎です。

そういえばエサの食いが悪いのも、冬眠準備と考えれば納得いくかも・・・
しばらくは万年くんに振り回されそうであります(´・ω・`)
コメント
  • さえ(2011/10/19 16:57)
    小悪魔万年くんカワイイです(*^o^*)前回のバイクの話、旦那さまにしたら「250のバイク?NSRか?」とか喰いついて来たんで、えねさんの日記読ませたら、「へぇ〜。スクーターも乗り心地いいのかぁ〜。この人文章書くのうまいなぁ〜」って、興味深々でしたよ☆旦那さまは若かりし頃、SR400乗ってたらしぃです。あたしは、二輪のことはまったくわかりませんが…(笑)
  • 絵寝(2011/10/19 23:52)
    250と聞いてNSRを発想するあたり、バイクに走りを求めるバイカーとお見受けします。SRはストリートでも人気が高かったですね。σ(^^)は走りより便利さを求めたので何でも入るスクーターになりましたが、乗り心地は最高です。ケツも痛くならないし・・・でも、走りはつまらんですね。楽ちんすぎてつまらんです。馬力もギアもないし。やっぱスクーターってツーリングよりも街乗り向きなんだな〜と思います。文章褒めていただくと嬉しいですなぁ年甲斐もなく・・・( ´ー`)y-~~
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■2011年10月12日(水)  万年拾ったから飼育
飼育日記も久しぶりである。
そもそも、何事もないから書かないだけであるが、これからはムシたちには厳しい冬なので懸念材料は多い。

そんな中、先日外勤中にまたしても足下で何かが動いているのを見つけた。
こ、これは・・・
カラカラの乾燥環境だったのでとりあえず保護。気付けば自宅までご一緒していた。




調べたところどうやらニホンイシガメという種類のようだ。日本固有種。
どこにでもいる割にはでかくて困るミドリガメと違って小さくてかわいいヤツだ。まだ子亀なのだろうが、乾燥した道路を這っていたのだ。見殺しにはできまい。
近くに亀が居そうな川も池もなかったことから、おそらく飼育個体の脱走と考えられる。

とりあえず浅く水を張った小さなケースに入れているが、日光浴が必要らしいので休みの日は日光にあてるようにしている。
熱帯魚のエサは食べなかったようなので、亀用エサを購入しなければならない。
(小さいコオロギを入れてもシカトされた ʅ(◞‸◟)ʃ)
ちっこいけど結構力が強く、やはり昆虫と違って爬虫類は侮れないと感じた。せっかくだから生き延びて欲しいものである。

さて、これからどうなることやら・・・
コメント
  • さえ(2011/10/14 19:52)
    カメェェェーッ!かわいぃ(*^o^*)亀って見てて癒されます(*´∀`*)いい拾い物(?)しましたね♪でも今頃飼い主は血眼になって探してる…?
  • 絵寝(2011/10/19 00:05)
    カメは見た目によらずに相当動きが素早く、目を離すとどこかに行ってしまっているため、屋外で見失うともはや捜索不能なんですな。元飼い主にはあきらめてもらいます(`ェ´)
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■2011年09月18日(日)  さようならイエコさん
9月に入って半月以上が経つというのに、未だに真夏の気候・・・
今日も大型コンテナケースを開け、水とエサを補給しつつ、数々のコオロギたちを見守る日々が続く・・・

ふと、隠れ家から足一本はみ出した状態で動かない成虫を発見。
つついても動かない、死んでいるようだ。
それは、雄のウチの1匹・・・片足がなく、体も小さな雄だった。

ふと、イヤな予感がした。
隠れ家をめくってみると、おびただしい数の幼虫が一斉に逃げ出していく。
そんないつもの光景の中、中央に動かなくなった大きな成虫の姿が・・・



まさかの・・・イエコさんだった。
信じられない。昨日の晩まで、水飲み場にいたじゃないか。
動かなくなってしまったイエコさんに問う。なぜ、いきなり・・・

そういえば、ここ数日産卵が少なくなったのを思い返す。二日ほどは、ほぼ産卵をしていなかった。
ハウスクリケットの成虫寿命は1ヶ月から長くても2ヶ月だという。
そうか、天寿を全うしたんだな。よくがんばったよイエコさん。




殉じたコオロギたちは例外なく腹ぺこオオカマJrに与える。これがルールだ。
イエコさんも例外はない。ここのところエサが全くなくて腹を空かせたオオカマJrに与えたら、必死で食らいついていた。
最初に死んでいた、体の小さな雄も与えた。

・・・これで、ハウスクリケットに繁殖の手段は失われた。唯一の雌であるイエコさんが死んでしまったので、その子供たちが無事に成虫になるまで、一切家族が増えることはない。




でも、イエコさんの子供たちはすくすくと成長している。
エサを補給し忘れるとあっという間になくなってしまうくらいだ。その成長を見ているのが、何とも楽しみな最近・・・彼女の残した功績は非常に大きい。

残った雄2匹は、雌が居なくなって鳴く必要もなくなった。うろうろしながらも、どこか寂しそうだ。
でも・・・すぐに慣れると思う。だから、心配するなよ、イエコさん。
コメント
  • オスメスオスメス(2011/09/19 07:47)
    最後ドラえもんじゃないか(笑) 人間と一緒でオスはどうも軽んじられる。法律は弱者の味方というけれどメスの保護を前提で作られている。中にはカマキリのようにオスを捕食するメスもいるってのに。
  • 男女男オス女男メス(2011/09/19 09:59)
    オスを捕食するメスかぁ・・・。女子はそもそも肉食系に創られているよね。いろんな意味で、タフだと。
  • 絵寝(2011/09/19 23:29)
    人間の歴史と同視するとなかなか議論の余地がありますが、生き物すべては雌主体ですからなぁ・・・雄は遺伝子を提供するだけに過ぎないですからな。例外はあれど「母は強し」ですよ・・・
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■2011年09月12日(月)  ぼくのなつやすみ 〜観察 コオロギ編〜
多忙の中の唯一の休みなので、まとめ観察日記の続きだ!
今回も虫コンテンツなので要注意 m9っ`Д´)

7がつ31にち

ちっちゃなむしかごにいれたままのコオロギさんたちがかわいそうになったので、おおきなおうちをかってきてあげました。



ホームセンターでおおきめのコンテナケースをかいました。
ひだりしたのフタがいままでのむしかごのおおきさです。ぜんぜんちがうよね。
てか、でかすぎだよね。



ここに、しっけとカビたいさくをします。
みずはけがよく、かんそうしている「パーライト」と、さっきんさようがある「くんたん」をしきつめます。
コオロギのかんきょうは、みずはほうふでもかんそうしたばしょのほうがてきしているらしかったので、こんかいはこうしました。
かくれがには、かみせいのタマゴようきがよかったんですが、ないのでえんげいコーナーでにたようなものをかってきました。これがかくれがになります。



かんせいけいです。
みずっぽいコオロギのフンなどはパーライトがみずけをすいとり、くんたんがカビのはっせいをよくせいします。
にほんのなつはむしあついので、これくらいのじゅんびがひつようかとおもいました。


――だがしかし、それからというもの――

何故かコオロギは次々と天に召されていった。
小さいサイズのものから順に、毎日のように死骸が・・・
原因はわからない。環境変化によるストレスか、共食いか・・・エサは用意してあるのだが・・・
小さいサイズの死骸はアリへ、大きいサイズは新鮮なウチにカマキリへとあげ、無駄がないようにした。
「おまえらの死を無駄にはしないぞ!」

そんな中、大きいサイズのコオロギが羽化、成虫になったのである。
生き残りは5匹、すべて成虫。買ってきた当初は大20小20だったので、生き餌にした文を差し引いても相当数が犠牲になった。

「どうせなら繁殖させよう!」
水飲み場兼産卵床のケースにティッシュペーパーを厚めに敷き、水をたっぷり含ませて毎日点検した。
しかし、生き残りは雄4匹、雌1匹・・・すべては雌の存在にかかっているのだ。
そんなこんなで数日が経過した・・・


8がつ16にち

きょう、さんらんどこをめくってみると、みなれないものがついていました。



これが、コオロギのタマゴです。
ネットでチェックしたものとおなじでした。めすがさんらんしたのです!
すごくうれしかったです。



この、いっぴきのめすががんばってくれました。
(コオロギの雌は鳴かないため羽が短く、おしりに産卵管が針のようにくっついているために区別は容易である)
このめすを「イエコ」さんとなづけてみました
(ハウスクリケットの正式名称はヨーロッパイエコオロギ、通称イエコだから、である)
イエコさん、これからもたくさんうんでね!
それからすうじつ、さんらんどこをチェックしてはタマゴのついたティッシュをとりだすさぎょうをしました。



みずのみばさんらんどこです。
おすがめすのそばでなき、きをひきます。めすがきにいれば、こうびとなります。
そしてめすは、はりのようなさんらんかんをしめったティッシュにつきさしてさんらんをするのです。


――それから、幾日も卵を集める日々が続いた――

とりあえず産卵したであろうティッシュの塊を、プラスチックケースに移す。そして、絶対に水分だけは切らさないようにこまめに給水、後は基本放置していた。
ネットで調べた限りだと自然に孵化するらしい。
毎日毎日、ティッシュの塊が入ったプラケースを覗いては「まだ生まれてない・・・」とため息をつく日々。
本当に生まれるのか?無精卵では?いや、連日30度越えの暑さで環境が悪く死んでしまったのでは・・・
様々な憶測が脳内を飛び交っていた。
その間に雄の成虫が1匹死亡、雌じゃなくてよかった・・・残り成虫は4匹だ。


8がつ31にち

きょうもプラケースをのぞいてみました。
あっ・・・なにかうごきました。



コオロギのあかちゃんです!
ぶじにうまれてきたようです。うれしかったです。
いろがしろいのは、ふかもしくはだっぴしたちょくごのコオロギです。
1ミリくらいしかない、とてもちいさないのちだけど、ぴょんぴょんはねてとてもげんきそうです。
ここからはえさをあげます。もちろんすいぶんはぜったいにきらせません。


9がつ5にち



にかいくらいだっぴして、ちょっとコオロギっぽくなりました。
うごきがとてもすばしっこいのでつかまえるのはくろうします。ゆだんすると、ぴょんととんでにげてしまいます。
つぎつぎとふかしたコオロギのようちゅうはケースじゅうをうごきまわっています。
でもそとがあかるいと、しめったティッシュのうらにあつまってやすんでます。
(写真中央上の死骸のようなものは、脱皮したあとの皮である)


9がつ12にち

さいしょにふかしたコオロギがだいぶおおきくなったので、おやコオロギとおなじケースにいれてかうことにしました。
5ミリくらいあるのでだいじょうぶだとおもいます。
エサをたくさんたべ、フンもいっぱいするので、ちいさなプラケースではちょっときたなくなっちゃうのです。



これらがみんな「イエコ」さんのこどもたちです。
みんなイエコさんがいっぴきでさんらんしました。すごいとおもいます。
かぞえてませんが50ぴきよりはおおいです。
きょうから、おかあさんであるイエコさんとおなじところでくらします。

いっかげつかかりましたが、なんとかふやすことができました。
あれからもさんらんしているイエコさんのタマゴが、いまもプラケースにあります。すでにちっちゃいコオロギがうまれているので、このこたちもおおきくなったらおやとおなじコンテナでかいたいとおもいます。

おやコオロギはめすいっぴき、おすさんびきでいまもげんきにいきています。
コメント
  • オスよりメスか。。。(2011/09/13 10:10)
    ううむ、感動してしまった。(★`・ω・)ゞたくさん産まれていちおうコスパは良かったのか?(チミの努力のたまものだが)
  • さえ(2011/09/13 14:18)
    イエコさん子だくさん!(笑)下の記事も見ましたょ(*^o^*)ケンタいいなぁ〜最近食べてなぃです。マックの月見も食べないと☆
  • 絵寝(2011/09/13 19:48)
    >bon まあ冷めた見方をすると、イエコってのはそれだけ簡単に増やせるということなんだけどね。成虫に何匹なるか、でコスパが決まるなあ。でも、次の世代は近親交配になるから・・・アワワワ(`ェ´)               >ざえ マックは別段食べる気にならないんだけど、ケンタはたまに無性に食べたくなるよね。withビールが基本ですな
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