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■2006年06月02日(金)  日帰りツーリング犬越路〜御殿場!
#2010年8月30日に旧雑記から移植した記事です

■犬越路の復讐!(完結編)
とうとう…このときがやってきた。
思えば…我がバイクSkRedを迎え入れた初のツーリング。それは一人旅であった。
何を思ったか昼過ぎに出発。天候もよくなく、結局神奈川の秘境・犬越路の一端を垣間見ただけでタイムアップになってしまったのを覚えている。そう、あれは忘れもしない2004年9月10日<%= fn 'ene日誌ブラックエディションNo.80「犬越路の魔力!」参照' %>。!
あのときから早2年近くが経とうとしている。
もうそろそろ、ヤツと決着を付けよう。そう思った。長きに渡る戦いに終止符を打つのだ!天気予報も晴れでまさにリベンジ日和!今しかない。
俺は、丹沢ツアーの相棒、ヒキーに連絡した。
「決戦だ!」
(注:今回も写真大杉です…コレでも減らしたのだが…日誌史上まれに見る長文となりました!)

■犬越路〜御殿場お疲れツーリング
休日の朝、いつもより4時間早く目覚めた。っていうか、いつもが遅すぎなのだが…
おもむろにカーテンを開くと…おお、どんよりとのしかかるような曇天…まず最初に気象庁に殺意を覚えた。
気を取り直して…支度、朝食、バイクスタンバイ…集合も早めに。午前7時20分集合!あたりは通勤の人々&車バイクでごった返してます。そんな中ミニストップで今日の計画を練る。…あ、雨だ。サイアク!待機するか?まさか…中止か?
いや、ここで時間を使う手はない。速攻で出発だ!
 
  • 丹沢の自然と戯れよう!
     …というわけで、巡り巡って丹沢付近。R246で秦野を過ぎたあたりだ。いやはや、結局途中渋滞に遭ってしまった。まあ、それでもそこそこ早く着いたほうか。時刻は10時半過ぎ。…向かいには、東名高速が見える。帰りはアレで帰ろう…


    >曇天の中。 
    そうそう、言い忘れたが今回は「丹沢湖」方面から攻める。前回は「山北」方面から攻めたので、趣向を変えるのと、あとはこちらの方が楽そうだからだ(なにぃ)。
     
    …というわけで、県道76号に入ってまず目にする代物といえばコレ。県下最大のダム(だった)「三保ダム」。丹沢湖にそびえるコンクリートの要塞だ!その実、ロックフィルダムという土台に石を積み上げたダムらしいが…見た目はよくある重力式コンクリートダムのよう。県下最大だったが…宮ガ瀬に思いっきり飛び越されてしまった…

    三保ダム前にて
    >ここまでバイクで進入。
    ちなみに、この写真眼下はダムの直下。今は水が少ないため、いろいろな建造物が丸出しである。インクラインもそうだが、もっとも目を引いたのが、橋のたもとに大きく口を開けた巨大かつ不気味なコレである…

    排水隧道
    >何も言うな、俺だって怖い。
    ちなみに、高さ10mくらい。かなり巨大。その先にあるモノは…知るよしもない。
    ダム提体の上には小学生らしき集団がいた。遠くてよく見えないが、おそらく社会科見学なかんかであろう。思い切り叫んで手を振ったら無視された(ノД`)っつーか遠すぎて分からなかっただけだと思う。
     
    さて、寄り道もあまりしてられない。犬越路への道は遠いのだ。再び県道76号に戻ると、ペースアップしてひたすら道を山奥へ山奥へ…ちなみに行き着いた先は…後で紹介しよう(`・ω・´)
    その前に、箒沢という場所を通るのだが、ここには立派なトンネルがある。しか〜し!!周りの地形を見て、この廃道マニア見習いの俺が見落とすわけがない。
    そう!…ここには旧道のニオイがする。
    普通にバイクで通り過ぎた後、路上へ停車。トンネルへ引き返すと…

    箒沢新旧隧道
    >新旧折り重なるように…
    みっけたで!この、現道の横にへばりつくようにして口を開けているのが「箒沢隧道」である。しかし、ここまで新隧道に隣接した旧隧道も珍しい。
    興奮を抑えつつも進入を試みるが…

    入り口は塞がれていた
    >鉄壁の守り
    どうやら、進入は不可能な様子だった。そこまで老朽化しか隧道には見えないから、おそらく新道との位置的な兼ね合いで危険と判断されたのだろう。
    しかし距離を置いて眺めると、新旧隧道が「親子」のように思えてちょっとかわいい。もっとも、旧隧道は不気味なオーラを放っているが…('A`)
     ここで、謎の物体を道路上に発見!
    明らかにさっきまで無かった「縄」のような物体が落っこちている。しかも、シュルシュルと動いているではないか!戦闘開始か?
    戦士ヒキーが立ち向かうが…その正体は山のヌシであった。

    シマヘビ?
    >山のヌシはカッコイイツラをしていた
    ヌシが車に轢かれないように、撮影しつつ山へ追い込んだ。しかし、足もないのに凄まじい速さで移動するものでびっくりしてしまった。さすがヌシ。…我々はヌシを見送ると、目的地へ急ぐことにした。
     
  • 犬越路リベンジ!
     走ること20分ほど…だんだんと細くなる道をくぐり抜け、人里離れた…
    と思ったら、無数のキャンプ場が現れ、なんだか賑やかになってしまった。拍子抜けもいいところである。
    前回の山北方面は「渓流釣り場」以外な〜んにもなく、寂しいかぎりの道だったが…ここまで違うものかな。
    そうこうしてる間に、道はなくなってしまった。いわゆる「通行止めゲート」の出現である。山北方面のゲートは正規の道からかなり外れたところを延々走って来て到達したため、相当な達成感があったが…今回はみじんもない。キャンプ場を走っているといきなりコレだ。

    突如ゲートが
    >キャンプ場間近です
    だが、ここが目的の「犬越路南ゲート」でないことはすでに知っていた。この道ではなく、脇道に入ってから通行止めの警告版を過ぎた後にゲートがあるはずなのだ。
    引き返しながら道を探すと、すぐにそれは見つかった。
    勇んで脇道を突き進む…が、またしても数分も走らないウチにゲートが登場。
    しかし間違いなくこれが「犬越路南ゲート」だ。
    やたらあっけない登場にちょっとがっかりするが、本番はこれからである。一体最終目的地の「犬越路隧道ゲート」までどれくらい歩くのか想像もできないが、ここからは徒歩で進むしかない。
    俺たちはゲートをくぐった。
    (一般車通行止めだが、チャリや徒歩は禁止されていませんよ、念のため。)

    本ゲート内部へ
    >当然、進入。
    後はひたすら、この廃道と化したコンクリの車道を歩いて隧道まで到達するのみである。山歩きは慣れてないので心配だったが、まあそこまで歩かないだろうとピクニック気分で歩く…(*´ー`)

    新品カーブミラー
    >廃道のくせにやたら備品が新しい
    …
    しかしどうもこの道は「廃道」という感じがしない。
    現役バリバリの道のように、カーブミラーはキレイだし、道端の壁も崖の法面もキレイなのである。
    この事実は、今や林道と化してしまったこの道と、犬越路の歴史についてちょっと紐解かねばならぬ部分がある。今回は敢えて触れないが(長くなるからね)、まあおおざっぱに言うと、この道が完成してからいくらかも経たないウチに、何故かこの道は廃道となってしまったのである。その理由は次に。

    各所の崩落
    >こんな崩落が幾箇所も存在するのだから…
    …とまあ、そういうことである。
    要するに道を通したはいいものの、この地域の地盤は弱すぎたのである。そもそも丹沢自体が地盤弱体化でそのうち無くなるんじゃないかと言われているが、犬越路はその最たる場所だろう。
    写真の崩落などはまだ小さい方だった。
    とにかく、道の脇は常に断崖絶壁で、車で走ったなら相当怖い事請け合いだ。まあ、もちろん最近の道だけあってかなり立派なモノなので感じないかも知れないが…歩くと分かる。

    今更こんな標識…
    >危険を告げられても、もう遅い。
    なんとも、この「落石注意」の標識が空しく見えてしまう。注意を告げるはずの標識自体が落石でボコボコになっているのだから…きっと、当初の予想を遙かに上回るペースで崩落が始まったのだろう。
    だが…バイク余裕で走れるぞ!ゲートはしょうがないにしても、自己責任で通れるようにしておいてくれ!…歩くのも自己責任なんだから…
     立派な舗装道路を歩くこと数十分。
    そろそろ疲れてくる。目的地の所在が不明なうえ、延々と同じような風景が続くのだから…まあ、登山道の類ではないので道も風景もあまり変わらないのは仕方ないことだが。と、いきなり東屋付きの休憩所が現れた。

    廃道に休憩所
    >いきなり登場する人工建造物
    う〜ん、異様だ。
    だが、この道は犬越路登山道の分岐でもあり、今まで登ってきて2人の人とすれ違っていることから「車道としては廃道」だが、「山道としては現役」であることが伺えた。
    ちょっと一服…依然としてあとどれくらいか不明である。
    今回は日帰りツーリングだし、ここで夕方、なんていう事態は避けたい。ちょっとヒキーと話し合い、後30分でトンネルが見えなかったら引き返そう、という事で合意した。
    もちろん、おらは最初から(ここまで来てなおさら)諦めるつもりなんて無かったので、30分あれば確実に着けるような気がしていたのだが。…まあ実際、おおざっぱな道路地図でも4〜5kmほどだったので、あと15分くらいだろうと予想していた。
    再び歩き出す…

    山中の二名
    >廃道相応のミラーもありましたよ
    普段運動不足がちな生活を送っている現代人には、こういうひたすらの傾斜を登っていく行為がきつい。階段でもない、平地でもない、この若干の傾斜が。ウォーキングとかで足慣らしをする必要があるな…コレは。
    なんて考えていると、平坦な地形になってきた。…いよいよか?
    そのとき、明らかな景色の変化が現れた!

    隧道が見えた
    >目的地へ…
    間違いない。俺とヒキーは急ぎ足…にはならず、しかし着実にその「暗い穴」へ近づいていく。
    そして、ゲートから1時間と少し、おそらく5km弱…ついに。

    犬越路隧道
    >前回の雪辱をはらした!
     ついに犬越路隧道にたどり着いた!
    ちょっと興奮気味にシャッターを切りまくっていたが、冷静になってトンネルを眺めてみる…う〜ん、でかいな、これ。
    そもそもが立派すぎる隧道だ。神奈川名隧道トップ10には加わっているに違いない。そんなものないけど。全長は800mにもおよび、すごいところは一直線で電灯が点いてないので800m先の出口が常に見ているというところ。
    高速道路のトンネルばりのクオリティ。

    暗闇で記念撮影
    >逆光がイカス!
    中も決して廃隧道のそれではなく、間違いなく現役レベルの状態を保っている…まぁ、崩壊が始まったらこの隧道も両入り口を塞いじゃうんだろうけど。とにかく、廃道であることがもったいないくらいの立派な隧道!
    …ところが、この隧道のすごさは中を歩いて初めて分かったのだ。
    出口の明かりが見えるだけで、後は全くの漆黒。とにかく、出口の方向が分かるから感覚は失わないだけで、歩いてるのか走ってるのか、どんな道なのかもまったく分からない。つまり、距離感がまったくつかめない「空中浮遊感覚」の空間がここにありました。
    これだけ長い真っ暗な隧道だから味わえる感覚でしょう。普通なら確実に電灯が点きます。じゃないとホント、壁にぶち当たるまで気づかないくらいの暗闇ですからね。
    シャッタースピード6秒で撮って尚かつ補正した状態でようやく上の写真なので、参考までに。
    きちんと装備品に加わっていたSF-501<%= fn '2006年2月1日ene日誌ブラックエディションNo.262参照' %>で明かりを得るが、これだけ広い空間だとこのスーパーライトでも少々役不足な感じ…ここまで来ると最低クルマのヘッドライト級は必要だなぁ。入念に探索するならHIDライトが必須。

    ようやく山北側出口へ
    >10分くらい歩きましたよ…たぶん。
    ようやくたどり着いた反対側(山北側)出口。
    ここから山道を数キロ(山北側の方が長いです)歩くと、一昨年の最終地点ゲートが見えるはず。
    さぁ、もうひとがんばりしてそこまで…行きませんよ!正直よく着いたって感じ。バイクも置きっぱなしだし、ここで数枚スナップを撮ったら山を下りなければ。
    「→この先行き止まり」と書かれた隧道出口の壁(写真でも分かるはず)を右に曲がると…ありました。真の最終目的地!

    犬越路隧道ゲート
    >このゲートで犬越路制覇!
    この到達で、犬越路三大ゲートを全て撮影。目的達成!お疲れサンでした!
    完結…と行きたいところだが、これから同じ道を通って下りなければならぬ。(ノД`)
    しかし…このゲートの存在も謎である。ここまで入ってこれるクルマは関係車両以外皆無のハズで、ここにゲートを作る必要は感じられない。
    憶測を含むが、前は隧道までクルマで来れたという情報もあるため、ここのゲートが前段階の通行止め区間、そして俺達がバイクを置いてきたゲートは新設されたもの、という結論に達した。おそらく間違いないだろう。

    隧道山北側抗口
    >山北側抗口はちょっとコワイ雰囲気…
    この頑丈なゲートがあるため、車両通行止めの標識が意味をなしていない山北側であるが、ちょっとゲートの先を歩いてみた。同じように舗装路が続き、歩けそうな雰囲気である。ネットで調べると、すぐに舗装は途切れ、ガレてしまうらしい。
    しかし、この山北側抗口の写真は、丹沢側抗口とまるで別物の禍々しい感じで、とても同じ隧道のモノとは思えなかった。廃隧道ってかんじで、これはこれでOK。

    脇道はもう道ではなくなっていた
    >山北側脇道入ってすぐ。
    こんな崩落がトンネルの周りでは起こっていた。もう、一般車道としてクルマを通すことはないであろう。それほどまでに、ここは山が危険である。
    その事を深く思ったのは、隧道丹沢側抗口横に建つ「犬越路林道完成記念碑」を見た時だった。

    記念碑…
    >記念碑も消えようとしている。
     尋常じゃない崩落だ!
    文字も途中までしか読めなかった。降り注ぐ瓦礫に埋め尽くされ、この記念碑も後どれくらいこの姿を見せているのか分からない…まったく恐ろしいところだ、さすが我がライバル、犬越路!!
    (ちなみに、他サイトで3〜4年前の記念碑を見たが…きちんと全部露出していた)
    とにかく、この山は今も崩れ続けているのだ。
    我々は、神奈川でもっとも山深い名隧道の姿を目に焼き付け、うまい空気を堪能し、静かに立ち去った。
    犬越路との戦いは終わったのだ。
    帰りは、そりゃあもう膝が笑って大変だったが、文章にすることもないので省略。結局帰りは45分くらいでバイクの場所まで到着した。
     
  • 御殿場・仏舎利塔の謎!
     それから時間もないので、速攻でバイクをかっ飛ばし、御殿場方面へ。マジノンストップ。
    …歩きで汗ばんだ体に風が冷たく染み渡っていく。犬越路のあの行程で口にしたのはタバコ2本だけ。空腹感と疲労感がバイクを走らせる。
    「早くメシにありつきてぇ!」
    そんな思いで走ること30分、御殿場到着!とるものもとりあえず、メシ場所を探す。ファミレスでいいだろう、ゆっくりできるし、腹も満たされる。
    …ということで、たまたま入ったのが「グラッチェガーデンズ」というレストラン。たまに見かけたが、なんだかすかいらーくのパクリっぽさがぷんぷんで、おまけにイタリアンだったので是びいきの俺としては避けていたのだが…

    空腹でメシもうまい!
    >ぺろっと平らげた。
    空腹の調味料を差し引いても、なかなかうまい味付けの料理だ。値段も手頃(是にはかなわないが)。これは、ファミレスコレクションに加える必要があるな。少なくとも、値段分は是よりクオリティが高いし。
    そしてここが「すかいらーくガーデンズ」の姿を変えたモノ(すかいらーくグループでした)であることを知り、またまた納得。ガストより全然いいぜ、これ。
    余談であるが、腹が満たされ、犬越路の疲労がどっと出て…おらは、ここで居眠りしてしまった。いや〜マジで疲れた!本当に疲れていた。うん。
     
    1時間半ほど休憩した後、残りの時間で御殿場周辺を探索することにした。帰りは東名と決めていたので気分的には楽だったしね。
    地図を眺めて前から気になっていた場所へ。その名も「仏舎利塔」。なんだか宗教チックであるが、一体どんなモノであるのか…我々はバイクにまたがった。
    10分ほど走ると、突然それらしき門構えの場所に到着。きちんとした駐車場もあり、なにやら観光地チックだ。
    俺とヒキーは早速バイクを降り、ものものしい雰囲気の灯籠が立ち並ぶ道を進んでいく。やがて、寺にありそうなでかい鐘が見えてきた。そして、仏教関連であることを確信する決定打が。

    南無…の石碑
    >ちょっと奇妙な雰囲気の石碑
    でかい石碑だ!とにかくでかい。文字も金色で、普通じゃない雰囲気がある。
    好奇心と若干の恐怖感が気持ちを高ぶらせる。なんなんだここは!!
    よく見ると、黄金色の観音像やとにかくでかい灯籠や石像など、ちょっと普通のお寺にはないオブジェの数々が異様である。本当に大丈夫なのか?ここ。
    観光客もたくさんいるのだが…みんなよく見ると日本人じゃない!会話もアッチの言語だ!大陸だ!中国人だらけだ!おおお、日本人であることで肩身が狭いとは…
    なんという空間だろう。ここは治外法権なのか?
    そしてさらに奥へ進むと…見えてきた!!「仏舎利塔」が!!

    仏舎利塔を挟んで
    >思わずスリーショット
    異様だ!
    仏舎利塔はさらに異様だ!まず、でかい!ハンパじゃなくでかい。そして、狛犬。超狛犬だらけ。タイや沖縄からも狛犬が来ている!ん?沖縄ならシーサーか?まぁいい、とにかく石の犬だらけだ!

    仏舎利塔
    >とにかく巨大!
    目の前では相変わらず髪の黒い異邦人達が写真撮ったり、なごやかに観光しているが、日本人の俺達はここがなんなのか分からないでいる。この観光客達に聞けばよかったか?「ここはなんですか?」って。
    バカいえ。俺らは地元人だぞ。少なくとも、彼らよりは。
    でも何も分からない。ここが何で、誰がこんなモノ作って、誰が管理していて、そして何より俺達日本人の分からない領域になんで海外観光客がたくさんいるのか!

    仏舎利塔の前広場
    >天下一武道会開催!
    …次第に落ち着いてきた俺達は、仏舎利塔の前の石畳広場でドラゴンボールの真似をしたり、わりと罰当たりなこともやりつつ、どうせだから敷地内全部見ようと、仏舎利塔以外の場所も巡ることにした。
    仏舎利塔の奥は、観光客が一人もおらず、なんだか急に寂しくなる。墓地になっている場所があったが、区画はまだ余っているようだった。全体的に見て、わりと新しい施設なんだろうと予測できる。
    そんな中、最奥地には慰霊塔らしきモノを発見した。

    戦没者慰霊塔
    >これもかなり豪華な慰霊塔
    説明文を読むと「先の戦争で亡くなった数百万人の慰霊塔」だそうだが、文章自体が思いっきり宗教していたのでちょっと引いてしまった。
    引いてしまった…のだが、ここまで来て後には引けない。
    俺は先陣を切り、慰霊塔に突き進んでいった!

    慰霊塔内部を視察
    >墓泥棒?
     おおお〜なんつー罰当たりな事を!!
    ちょっと躊躇したが、日誌の写真のため、おらは祟られることを覚悟で慰霊塔に挑みかかる。で、内部だが…空間になっていて、慰霊の儀式用の道具らしきものや、千羽鶴などがあった。
    余談だが、きちんと手を合わせてきましたよ。祟られるの、やだもん。
    一通り敷地内を見終わって帰ってくると、仏舎利塔の前にたむろしていた観光客集団は一人残らずいなくなっていた…あれだけにぎわっていたのに。
    …狐に化かされた気分だった。

    丁寧に手入れされた庭
    >金、かかってますよ
    しかし、異様なまでに豪勢な建物類と、常に手入れしている様子の整った植木達といい、維持には相当な金がかかっているはず。俺らは最初、怪しげな宗教団体が、信者から巻き上げた金で豪勢に作ったなんらかの建築物と目論んでいた。
    が、後で知ったことだが、これはきちんとした仏教の施設で、お釈迦様の遺骨の一部を祭る(という言い伝えの)塔で、日本、ひいては世界各地にある施設だそうな。ちょっと異様だった雰囲気は、海外(本家本元)の仏教センスだからだったんでしょうなぁ。インドやタイの仏教はハデらしいね。
     
    さて、もう日も落ちかけていたので、帰りがてらに御殿場アウトレットモールをぶらっとして帰ることにした。
    アウトレットまでは仏舎利塔から程なく到着する。

    御殿場アウトレット
    >疲れていたので買い物はパス
    ここも何回か来ているが、ここまで空いていたのは今日が平日だからに他ならない。いろいろ見たが、今は買い物をする気持ちが起きなかったし、何より所持金が高速乗ってギリギリラインだったので、パスすることにした。
    そして、東名に乗ると、1時間半後には帰宅していたのだった…
     
    今回のツーリングは、日帰りではもっとも行動した記録になった。デジカメもフルに活用し、犬越路の記録が余さずできたことに満足している。リベンジとなった今回で、神奈川最強の秘境の姿を見ることができ、良かったと思っている。
    同行してくれたヒキーにはオツカレチャンと言いたい。
     
     ― 完結 ―
     
    (追伸…この日誌書くのに一週間もかかりました…)
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    ■2006年05月28日(日)  緑豊かな高原と美味と巨大パラボラの旅…
    #2010年8月30日に旧雑記から移植した記事です

    ■信州蓼科高原家族三代旅!
    いや〜なんだか写真量がハンパじゃなくて、選別だけで手間取ってしまった。つーわけで、だいぶ遅れたけど今更日誌アップとします。写真だけで史上空前の枚数になってしまった…鯖スペース大丈夫か。
    つーか、やっぱ文章まともに打つととんでもなく長くなるので、写真主体で行こうと思います。ま〜こういう個人的記録部分って文章あまりいらんしね。

    ■軽井沢アウトレット〜蓼科高原〜野辺山大パラボラ
    今回は、半年に一度スパンで行われる家族三代旅行の第二回目です。
    前回は去年の11月23日<%= fn 'ene日誌ブラックエディションNo.214参照' %>だったので、マジでちょうど半年つーかんじです。あれから半年。姪のカリンコも満2歳前を迎え、それに沿って半年ごとに旅行、というスパンになるそうです。家族旅行にコドモはつきものですが、なかなかゆったりできていいものです。(*´ー`)
    では、写真とコメント中心でやっていきましょう。
     とりあえず前の日にレンタカーをチャーター。前回はトヨタのノアでしたが、今回は日産セレナ。同系統の車種で、ファミリーワンボックスの定番品。意外に走ったり、やっぱ無理があったり、いろいろまあ使いやすい車でした。 
    さて、朝6時に家を出発、Brobon一家を拾うと、まずは軽井沢へ向かいましたよ。

    雨の軽井沢にて親子三代
    >雨であります。
    雨の軽井沢は、まだ朝とあってか人は少な目。つーか殆どいません。霧雨が降る中…ちょっと肌寒…いや、超寒い!とにかく、街の雰囲気を楽しむのでした。

    軽井沢のパン屋
    >フレッシュベーグルが並ぶ
    十数年前にも軽井沢に家族旅行に来たのですが、そのときにも立ち寄ったパン屋です。まだあっただけで結構感激ですが、パンが美味い。特に、チーズとオリーブオイル、トマトなどを使った絶品パンがウマー。

    緑が美しい
    >軽井沢別荘地にて
    小雨も緑には優しく、景色もいっそう鮮やかに見えます。緑の海。何ともいえないリラクゼーションスペース。BONも思わずカメラを構えます。こんな緑に包まれて休日をリラックスしたいモノです。まさにブルジョアジー。
     
    さてと…そして雨の軽井沢別荘地から、日本最大のアウトレットモール、軽井沢アウトレットへ赴きました。時間も早かったのでまだ混雑なし。だが…

    オークリーアウトレット
    >オークリーありましたよ!
    写真からも分かるとおりの結構な雨&思いっきり濃い霧で、寒いわ冷たいわでなんだかあまりショッピングな雰囲気じゃなくなった…晴れていたらそのでかさと共にこのアウトレットを存分に楽しめたんだろうナァ。残念。
     
    その後、宿に向かう前に高原の牧場でフレッシュミルクをいただきました。しかし…

    この霧! ただの有刺鉄線もアートフル
    とにかく水分飽和状態です!真っ白な視界と、霧雨のような霧に包まれて…客は誰もいませんでした。
    とれたてミルクはおいしくいただきました。BONは息を止めて飲んだようです…ニンジン嫌いのコドモみたいやね。まあ、空気はうまいし景色も霧は霧なりにキレイでしたけどね。霧故に場所がさっぱり分からない…
     
    初日最後は(天候がよければいろいろ寄るところもあったようですが)、雨が上がったこともあって、レンタサイクルでチャリこぎ。実は家族ででかけるときの定番となりつつあるイベントです。
    BONはレンタサイクルが大好き。おらはチャリ乗り慣れないからいつも最初の2分間ギクシャクするのよね〜

    おお!このハイパワーパンダは!? 古い頃活躍したゲーセンの機械達
    なんと!ここであの全自動パンダを発見!
    前回コイツと遭遇したのは2005年5月1日
    (ene日誌ブラックエディションNo.166参照)
    三崎での出来事だった…ここでまたパンダに会えるとは。早速BONが娘のカリンコを抱え乗車。前回のよりだいぶハイパワーパンダであったが、結局今回もその未知なる馬力や排気量は分からずじまいだった…口惜しい('A`)
    他には、こういう微妙な観光地にありがちな古いゲーセン器具達が再利用されておりました。でもやっぱり人がいねぇ…霧で見えないだけですかね?
     
    さて、今日の宿は蓼科高原のリゾート地に構えるホテルです。非常に景色がよく、また環境も最高。時々さえずる小鳥の鳴き声が何ともいえず…
    特にウグイスの鳴き声が絶えなかったことが印象的でした。

    宿からの景色
    >まさに緑の海
    この宿では、とてもゆっくりと過ごした後、超豪華なディナーをいただきました。
    フレンチコース料理!おお、何年ぶりだろうか…とにかくまあ、たまに食う高級料理はいいものです。自分じゃ金出せないナァ(つ∀`)

    創作オードブル 意外に濃厚だったフィレ肉
    とても(゜д゜)ウマーな料理で満足だったんですが、食いしん坊のBONはパンを異常なほど食ってました。フィレステーキも2枚食ってなかった?
    そうそう、肉料理の際にフランベのサービスを受けたんですが、ううむ、シェフが焼く肉は何でああも美味そうなんだろう…実際激ウマでしたが。ああ、フレッシュフォアグラも最高だったね。
    その夜は疲れからか、いつの間にか眠りについていましたとさ…('w`)Zzz
     
    次の日。
    まずは縄文時代の遺跡があり注目されている尖石縄文考古館を訪ねます。ここには尖石の遺跡で発掘された土器などを展示してあり、触れられたり、縄文の道具体験などもできます。

    縄文のビーナス 立ち並ぶ縄文土器
    目玉は写真左の「縄文のビーナス」と呼ばれる土器。国宝指定を受けています。この発掘で、縄文人の文化に関する見解が一つ進んだそうです。まさに国宝級の扱い、強化プラスチック(と思われる)の容器に包まれておりました。もちろんコイツは触れません。

    縄文人出現?
    >おっと、ここで縄文人が乱入してきました!
     
    次の目的地。バシバシ進みますよ!(日誌に疲れてきたので…)

    雨の中の美しい新緑
    >こんな景色の中…
    柳生ガーデン(名前適当)へ。あ〜なんか詳しく書くのがだるい!つーかやっぱ長すぎる!だからイベント日誌ってヤツは…ああ、もう寝る時間が近い。
    とにかく。

    リラックス
    >落ち着いたり…
    驚愕するBON
    >360万円のアートに驚愕したり…
    と、したわけです!以上!次!
     
    ナンタラ寮(やべぇマジでいい加減だ…)で昼食。写真にいる牛が一頭。今回はやりませんでしたが乳搾り体験が一回100円でできます。でも、マジな牛ってちょっとコワイよなぁ。闘牛なんて死んでも無理ですわ。

    牛と高原
    >人は結構いました
    あ〜ソフトクリームはマジウマでしたよ。もう一回食いたい。(*´ー`)
     
    さて、旅も終盤。いよいよ天気もよくなってきました。
    鉄道としては日本最高地点に位置するという「野辺山駅」(標高1345.67m)へ。雰囲気はまさに高原の駅!という感じ。
    何となく綺麗なたたずまいで思わずシャッターを切ります。パシャパシャ。

    最高地点の表示が駅構内に 野辺山駅のホーム
    残念ながら電車は来ず。
    駅前も特に何もなく、でも広くキレイに作られているのでいい雰囲気です。ちょっとした街があればこういうところに住むのも悪くないな…なんて「観光客がよく感じる観光地の印象」そのものを思ったりしました。

    好天!
    >天気がよくテンションが上がってきたBONの図
     
    そして、野辺山駅のすぐそこには…密かにこの旅で楽しみにしていた有名巨大建造物「野辺山の大パラボラ」がありました!!
    おお〜感激!
    早速写真ででかさを見てみましょう!
    メインゲートで手続きを済ませると、入場できるようになります。
    他に客は数人で、混雑とは無縁の感じが非常にヨイです。まずはメインの45m大パラボラの周りに数基ある中パラボラを見学。

    直径10m
    >左下にいるのがBONです。でかさ分かります?
    う〜む、でかい。実際に都会で突如こんなのを目の前に見たら、おそらく仰天してしまうでしょう。基部もしっかりした作りで、きちんとした観測所の設備であることが伺えます。
    しかし。メインの大パラボラはその比ではなかったのです…
    文字の消えかかった(笑)「この先携帯電話の電源お切りください」の警告版を越えていくと、そこにあったのは…

    直径45m
    >野辺山の巨大パラボラ
     でかいッ!でかすぎるッ!
    その一言に尽きます。とにかくまあ、巨大。残念ながらパラボラは上を向いてしまっていましたが、可動式でいろいろ角度を変えるようです。ああ〜どうせならちゃんとパラボラアンテナっぽい角度で写真が欲しかったなぁ。
    ちなみに…人のサイズ分かりますか?パラボラの手前にいる何かが人です。
    とにかくその存在感、もはやパラボラアンテナという予備知識がなければ何らかの巨大建造物という認識で終わってしまうこと必至です(特にこのアングルだとナァ…)
    銘板
    >銘板によると、1981年三菱電機製
    パラボラ直下にて
    >35mmレンズのカメラじゃ収まりません
    下の写真、左隅に何か映ってるのが人間のサイズ。とにかく圧倒です。
    ちなみに、ツバメがパラボラ基部に巣を作っていました。まぁ、ここなら人間には邪魔されないわな…ウム。

    無数に並ぶ小パラボラ
    >何十基、それ以上ありました
    大パラボラの袂には、王を守る兵のごとく立ち並ぶ無数の小パラボラが見えました。広い草原に一斉に並んでいる様は、まさに特別な施設でしか見ることのできない異様さでもあります。でも、このように広々した高原だと何故かマッチして見える…不思議であります。

    中パラボラはレールで運ぶ
    >中パラボラと運用レール
    中パラボラは、その配置を数ミリ単位で調節できるらしく、その真価が発揮されると大パラボラ以上の能力があるそうです。しかし、このどでかいのをいちいちレールで移動させて数ミリ調整ってのもすごい話です。
    20年以上前にこうした施設が作られたのを思うと、当時もすごい時代だったのだなぁと思えますよ。
    以上で、野辺山の大パラボラ見学は終了。
     
    そのあと、パラボラの前にある施設で、野辺山フライトシミュレーター(有料)や、付近で今夜見える星座を擬似的に見ることができるプラネタリウム上映(無料)などを楽しみました。プラネタリウムなんて何年ぶりだろう…
    ちょっと童心に返りつつも眠くてちょっと寝ちゃったり…('w`)
     
    帰りがけに「日本最高地点の駅」よりも少し上にある「日本最高地点の鉄道軌道」を見学。何故か学生がわんさかいて、ちょっと落ち着ける雰囲気ではなかったですが…軌道内に立ち入り、写真を一枚。

    どこまでの延びるレール
    >日本最高地点での一枚
    付近にはレストランやホテル、小さな祠までありましたが、全て名前が「日本最高地点○○」なんて名前でちょっと単純で笑えます。
     
    最後に立ち寄ったのは、八ヶ岳を望む裾野にある「三分一湧水」。湧き水がこんこんと出ていて、なにやらちょっとした観光名所になっているようす。源流付近でその水の冷たさを体感。まさに地下水!

    三分一湧水
    >湧き水の源流…飲めるそうです
    ここには何故か立派な公園があり、昼寝して元気になったカリンコを遊ばせました。旅もコレで終わりだと思うとちょっと感慨に浸ったり…(*´ー`)
     
    そのまま高速に乗り、渋滞発生前にギリギリ東京到着。
    最後には家族イベント恒例の「レッドロブスター」でなかなか美味な夕食をとると、そのままBrobon一家を自宅まで送り届け、旅も終わりです。
    我々も横浜の自宅へ向けて帰るのでした…次の日は仕事だ〜!(ノД`)

    レッドロブスターのディナー
    >海の幸もうまい!
     
    以上、もう、超モウレツに時間がかかって疲れた日誌終了。
    つーか、こんなの見るの身内だけだし、自分の記憶にとどめるには苛ついて自由時間使ってまでこんな日誌したためる必要もなかったんじゃないかと思えます…
    日記って節度が難しいと思いますよ。テーマだけに絞った文章だと完全に情報系ブログになってしまうし、日記の性質を全面に出すと、ダラダラした長い文章に、身内以外分からないような事実をつづるだけ…
    う〜ん、マジでこの日誌のあり方も考えちゃいますね。
    とりあえず、死ぬほど疲れるので、もうこの規模の長文日誌は書かないと思います。いや、マジで。正直、書くのが苦痛だった部分もあるので…
    でもまあ、家族旅行なんて半年に一回だからいっかな?なんて感じで日誌終了!
    あ〜キーボード打ちすぎで手が痛いわ、タイプミスだらけで苛つくわ…
     
    あれ?レンタカー返さなきゃだな…

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    ■2006年05月26日(金)  音楽や動画を持ち歩こう
    #2010年8月30日に旧雑記から移植した記事です
    ■携帯動画変換君(フリーソフト)
    いやはや、なかなか素晴らしいソフトを見つけました。フリーソフトであって、ケータイで動画を持ち歩きたい人にはかなりお勧めのソフトです!
    携帯動画変換君です。
    フリーソフト故に、市販ソフト並みのクオリティとはいかないものの、以前から携帯電話の「メモリーカードに「動画(ムービー)」を持ち歩くことが常だったおらには待望のソフトです。いや〜ありがたい(*´ー`)
    変換できる形式もなかなかたくさんあり、各種携帯用からPSP用まで対応してます。元のムービーデータの状態によってはエラーが起きることがままあり、そういう場合は諦めざるを得ませんが、たとえば、ネットで見つけたPC用の動画で持ち歩きたいモノがある場合などに必携と言えます。ムービーを流したPC画面をケータイで撮るよりはムービーをそのままケータイ用に変換(画質は当然落ちます)したほうがいいに決まってます。楽だしね。
    まだ対応が完璧でなく、ノイズが乗ったりする形式(ASFなど)ありますが、まあ多少画質と音質を落としても、安定した形式(3GPPなど)に変換できますので、これは使う価値アリです。その気になれば映画もまんまエンコードしてSDカードにぶち込んで持ち歩けますよん。
    ケータイ動画の標準がASFのおらとしては、できればASFに安定的に対応してもらいたいです。3GPP形式だと、画質も落ちるし、音質はもっと落ちてしまうからです…
    ミュージックビデオなんかには音が悪いのは致命的だから…('w`)

    ■MD資産をPCで活かせ!「SONY MZ-RH1」
    いや〜とうとう来ましたね。
     録り貯めたMDの音楽をデジタルのままPCで活かせる時代が。密かに聴かなくなったMDカセットを大量に保持しているおらはコレを待っていました。
    …ていうか、この製品、やはりMDを使用していた層には相当にセンセーショナルなモノだったらしく、ネトでは相当に話題だったようです。
    製品について詳しくはSONYのホームページをご覧ください。
    この製品、それだけでなくPCとの連携やHI-MD仕様を最大限活かした「高音質」「DAT並のリニアPCM録音」など、ただのMDウォークマンでは終わらない、久々のSONYとしては入魂の逸品といえるでしょう。
    何故、ここに来てこれまで頑なにPCとのリンクを拒んだ「MD」に目を付けたかということについては諸説ありますが、インターネットやデジタルポータブルプレーヤーの普及でデジタル音源が氾濫する世の中になり、著作権を主張するだけでは企業イメージはよくても客が付いてこない(=ビジネスにならない)ということにどうにもならなくなった、という見解が有力だと思います。
    そもそもSONYは(コレはある意味迷惑な)独自規格と画期的なAV機器開発の二面性を持つメーカーで、少なくとも日本での地位はAV分野でトップブランドだといえます。ウォークマンという商標もSONYのものですし、ポータブル音楽機器分野では敵なしの強さだったことでしょう。それが、アップルはipodの登場によって、初めてポータブル分野で大敗を喫し、これがSONYに「MD解禁」を決断させたといってよいでしょう。
    なんにしても、昔MD、今メモリ(HDD)…という人には待ちに待った製品の登場です。…それだけ話題の製品。どこに行っても品切れ状態です。発売当時のPSPみたいですなぁ。はっきりいってMD資産を活かすためだけに4万近く払うのはかなり高い買い物ですが、それだけでない高機能が隠されたこの「MDウォークマンの集大成」ともいえるMZ-RH1は、音楽が生活と切り離せない人にとっては「買い」の一言じゃないでしょうか。
    もう、MDウォークマンのヘッドホン端子からケーブルをのばしてPCのLINE-IN端子に繋いで、ちまちま録音を繰り返す必要もないのですよ!
    おらも欲しいナァ〜。
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    ■2006年05月23日(火)  続かない天気…
    #2010年8月30日に旧雑記から移植した記事です

    もはや梅雨ですね…
    といいたくなるこのごろの天候。マジでどうなってるんでしょ。
    ツーリングシーズンでもあるというのに…そんな気配全くなし。SkRedはシートをかぶったままです。ああ〜また開けたらヨゴレてそうでやだな〜('A`)
    と、そんな中、今日は休日でした。表にでれねー。

    ■ケータイ落としたらSDカードが逝かれました(ノД`)
    アチャー。そんな感じ。
    先日仕事中に手が滑ってケータイを地面(コンクリ)に落としたんですよ。うわっまたやっちまった!とか思っていじったら…まぁ元々結構壊れ気味(過去の落下で)だったのであまり変わってないかと思ったら、SDカード認識しなくなってました。イヤ…中身が全部亡き者にされていました。
    (ノД`)
    こうなったら、パソで復帰できるモノは復帰だ!と思い、家に帰ってパソで読み込んでみると…
     なっ、何!SDカードがバグった!!
    まあ、ご覧あれ。
    容量はコレが正解
    >一応認識、512MBのSDなので問題なし…
    全容量489MB。正常。ここまではいいのですが。
    その後、中身のフォルダを覗いてみると…
    512MB中の316GB。
    >単位がおかしくないかい?
    フォルダとか、ファイルとか中身が意味不明な文字列に化けまくっていて、しかも全然ワケのわからない配置になっている!!しかも、フォルダの数が異常!だが…問題はファイルの容量にある。写真右下の数字を見てください。このフォルダはSDカード内のユーティリティというフォルダですが。
    316GBってなんだよ…( ;´Д`)
    このほかにも266GBのフォルダもあったし、ワケのわからないファイル一個の容量が5.26GBあったり。もうわけわからん。全部で600GBくらいになってました。当然、この通りの容量に突然変異したわけじゃありませんけど。いや、そうだったら嬉しいんだけどね…
    というわけで、SDカードが逝かれちゃいました。落下ショックでここまでなるか?ケータイは無事なのに…
     もっとも痛手だったのは、SDカードの中身データが全部飛んだことですよ…

    ■ヘルメットシールドを変えに行こう!
    SkRedはシートをかぶったままですが、今日は旧友と風&雨の中バイクショップへお出かけ。もち原付君で。DIAPLEX&GORETEX装備で行きました。完全防水ですわ!
    実は、先日5/3に、日誌には記してませんがジェットヘルメットのシールド交換で大失敗をやらかしたので、このままにしててはいけないと思い、再び最強のシールドを求めてバイクパーツショップへ行ったというわけです。
    雨なのでさすがに人がいない…
    そんな中、買ったのはシールドと、シールドの開け閉めをするフリップアップベースというパーツ。
    前回、今まで使っていたブルーミラーシールドの視界の暗さに閉口していて、なおかつ傷もついてさらに視界が悪くなっていたので、変えに行ったときのこと。シールドを明るい色にしようと思って「ピンク」を選んだら、意外に視野がよくない&ミラーがないので顔がすけすけで×、その取り付けの際にフリップアップベースがぶっ壊れるというアクシデントで×…という二大チョンボをやらかしたので、今回は慎重に、かつちょっと高いモノをチョイスしました。
    散々悩んだあげく、試着サンプルとして置いてあったミラーシールドに心惹かれて購入。ストレートな形状のシールドにしました。フリップアップはSkRedと同じ赤があったので、それを別途購入。アルミ製です。
    両方で8000円ほど飛びました。
    結構高い…ジェット本体くらいしたんですが、長く使うということで。実際、今回のチョイスは成功!クリアミラーは思ったほど暗くなく、顔も透けないので非常にイイカンジです!
    ミラーでもクリアミラー
    >クリアミラーはよい選択でした。
    その後、今度は乗っている原付君の気になるところをなおしてしまおうとDIYショップへ。
    今の原付君は10年選手でもうだいぶガタがきてます。でもまだまだがんばってもらわなくちゃいけないので、とりあえず以前から気になっていた部分の修正を。
    原付君はすり抜けのために左ミラーを取っ払っているんですが、ちょうどこのミラー下の部分、ボディとカウルの接合部分が割れてしまって、数年前からガタガタうるさかったんです。補修用テープで留めてみてもダメ。
    つーことで、このミラー用のねじ穴(左未使用部分)を使ってガッツリ固定してしまおうというプラン。
    これも悩みに悩んだ結果、ねじと家具用の補助金具で「コンビニフックプラス」としてねじ穴を有効活用することに成功しました。ガタツキも数年ぶりになくなり、袋も下げられるのでなかなか満足。ちゃんと錆びないステンレス製のパーツで完成。DIYショップは役に立ちますね!

    ガタツ<br>キ防止&フック
    >ちょっと見にくいですが…こんな感じ。
    久々に気になる部分を片づけたし、ついでにコンビニで軽自動車税を払ってきたので、なんだかさっぱりした気分です。1日で1万以上飛びましたけど…('A`)

    ■サントリー炭酸飲料「バブルマン�供�
    いや、これって確か去年の夏あたりかなりブレイクしてたよね?うん、なんだか妙なノリのCMとキャラで売ってるのか?とか思ってたけど、一度も飲んだことがなかったよ。だって健康に悪そうだったからね。
    でも、ちょっと暑かった仕事帰りにコイツを見かけたんで、思わず買っちまったよ。いやあ、初めてだね。ちょっと乗り遅れたけど「バブルマン」。いろんな個人ブログとかにも載ってるくらいだったから気になっていたんだよ。
    で、早速コップに注ぐと、ああ、見るからに健康に悪そうって感じだったね。ある意味、予想通り。見てよ、この毒々しい緑色。まあ、コンビニで以前売っていた液体がブルーのバブルマンより幾分マシそうだけどね。
    早速飲んでみるよ。
    あれ?意外と美味い。なんだかさわやかな甘さ?っていうの?うん、意外と美味いよ。冷静に分析すると甘味料が不明な健康に悪そうな味なんだけどね。なるほど、ヒットするワケか?
    でも、正直半分飲まないウチに飽きちゃったよ。やっぱ、コレ系って最初だけ美味いんだよね。コーラしかり、サイダーしかり。所詮糖分の塊だもんなぁ。あたりまえかな。でも、暑い日に一気飲みするなら結構いいかも。あとで口がべとつくといけないから、結局お茶か水の世話になると思うけど…
    うん、サイゼリヤのメロンソーダよりは美味いよ。
    あ、あと裏の原材料は見ない方がいいよ。だって健康に悪そうなモノしか入ってないから…
    バブルマン��
    >合成着色料以外では出せない色…

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    ■2006年05月20日(土)  夏の光線!湿気…
    #2010年8月30日に旧雑記から移植した記事です
    この気温はヤバイでしょう。
    そう叫ぶこと数十回。ああ、暑い。まだ5月だというのに…連続した曇天雨天の後は天気が矢継ぎ早に変わる奇妙な湿気の多い夏日でしたね。マジキモチワリー。
    五月晴れも連休くらいしかまともになかったような気がするし、突如の気温上昇、この前は寒かったというのに。もうわけワカメ。('w`)y-~~~
    おかげで職場内も、電車の中も香ばしい酸っぱいスメルが立ちこめてました。デオドラントスプレーの出番か…現代人は肉食が多いからどうも夏はニオイますね。かくいうおらも、気にしつつな毎日ですが…あの尿臭はマジで気が狂う。地味なニオイ方ながら強烈に精神力を吸い取られます。
    超勘弁。
    今日は新人の歓迎会ということで職場の飲みでしたが…まあ、仕事の話をしたくないものですよ。オフまで。つっても…それ以外の話題なんかたかが知れてるわけですけど。おらは八方美人を通しました。とりあえず周りの目、と。
    明日明後日はいい天気で、久々の五月晴れらしいですね〜
    おらは?仕事です。両日とも。
    そういやあ、今日仕事先で中学〜高校時代のダチだったヤツが住んでいてビビったなぁ。世間は狭い、ということを改めて知りました。とりあえず知らんぷりで通しましたけど…自宅ってのはプライベートですからね。街で会うように「よう、久しぶり」とはいかないモノですよ。
    さてと、明日は行楽日和の天気の中、仕事に勤しみますか…はぁ〜だりぃ('A`)
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    2006年 6月
    日月火水木金土

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