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■2006年10月28日(土)  相変わらずの日々
#2010年8月31日に旧雑記から移植した記事です
実は微妙に連休が続くのですが…
ツーリング計画が頓挫しそうです。問題は「絶対に寒いであろう」ことと、「連休は大渋滞であろう」こと。まぁ要するについこの前体験したことを恐れているわけです。つーか、んなこと言ったらどこにもいけやしませんけどね…
仕事のシフト上何故か2連休が続くのです…もったいねぇ。家でゴロゴロして終わりたくないナァ…でも、予定が立たない以上確実にゴロゴロで終わるでしょう。ああ、また後悔することになるのか…('A`)

■日々はyoutubeとマジックアカデミー3で…
とりあえず生きるための術でしかない今の仕事は、相変わらずタルいので適度に頑張って終了。人が足りないよ。やりがいを見いだせる日って来るのかなぁ。おそらく、σ(^^)には永久に来ない気がします。でも、一応頑張ってるけどね。
最近はyoutubeで興味ある動画を集めてケータイ変換君で3gp形式にしてメモカにぶちこんで持ち歩くのがお気に入り。でもな〜、この3gpっていい加減古い規格だろ?AMR音声は潰れまくって聞けたものじゃない。AAC音声非対応の我がケータイを恨むべきか…機種変しよっかな。番号ポータビリティー制度もしばらくはつかわなそうです。Softbank相当やばいけどね。ゲヘ。
とりあえず持ち歩き動画は外車のスーパーカー動画ばかりなので、エンジン音が割れまくる!何とかして欲しいですよ。ちょっと容量食ってもいいから、優れた形式(たとえばmp4など)に対応してもらいたいですね。
あとは元職場のダチとバイクすっ飛ばしてマジックアカデミー3をやる日々。まぁ職場が違うので毎日ってワケじゃないけど、ゲーセン閉店までいることもしばしば。相変わらず他のゲームはノータッチです。今や自キャラも作ったので入れ込み具合も違います。でも、レベル上がってくると当然ですが勝てません…ちなみにウチのやってるゲーセンでは、リーマン賢者軍団がおりまして、デジカメ使ったり自作のノートを積み上げてプレイしていたりと変人だらけです。まぁ、そこまでしないと勝てないのも分かりますけど…俺ぁ中級クラスぐらいで一喜一憂するのが楽しいので、関係ないっすけどね。

▲入門クラスならこういった「キモチイイ」勝ち方もたまにはできるが、それも最初の数戦だけである…
でも、なんだかんだ一人じゃプレイしないんだよな〜。知識が偏ってるし、そもそも複数人でワイワイやるから面白いゲームだと思ってますので(一人静かにプレイする人間には迷惑でしょうけど)。でも、このようにプレイする制約を作ってるおかげで大枚はたかずに済んでます。麻薬性高いゲームだからね…気をつけないと。
 
…あ〜でもやっぱツーリングいきてー!
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■2006年10月21日(土)  紅葉してたらいいなツアー
#2010年8月31日に旧雑記から移植した記事です

■寒空大渋滞山梨ツーリング
やべ、書き忘れていた('w`)ノ
休みを利用して、相棒YONEとプチツーリングに行って来ました。
結果としてはかなり寒空&天候不順のせいでどっちかというと…前回の「富士ツーリング(結局レポ無し…)」と同じように、またしてもキツイ環境でのツーリングになってしまいましたけど。遠出したかったんですがまぁしなくて良かったかなと。雨降ったし。つーわけで、日帰り。
んで、ダラダラ書くとまた日を置いちゃいそうなのでチャッチャと。


▲出発前。よっしゃ行くぞ!つー感じですが、これも空回りになるのです…
東京でYONEと合流後、速攻で中央高速ぶっ飛ばして上野原へ…と思ったら。
 都内大渋滞!
クルマをすり抜けすり抜け、なんとか中央道まで達するも
 中央道大渋滞!
あのね、もうどうしろっつーの!?ってくらい、どこ行っても渋滞から抜け出せない。すり抜けまくっても楽しくも何ともない。ツーリングに来てるんだからさぁ。頼むよ。どいつもこいつも一斉に出かけるんじゃないよ(←そのうちの一人)!
なんとか上野原で下り、やっとこいいかんじのツーリングロードに入りました…


▲峠道に猿が出没しまくっていました
もう、峠に次ぐ峠。正直ビッグスクーターという乗り物は「非力だが便利」な乗り物であり、こういういわゆるツアラー向けなロードはチト苦手なのですよ…マジでバンク角も浅いし、スピードでないし。ここんとこがちょっとした失敗かな。


▲通行止めゲート発見。しかしゲート自体は解放している模様…
こういう正規ルートからちょっと逸れた位置にある横道って気になりませんか?大体は「旧道」のはしくれだったり、こういった人工施設の入り口ですけど。
んで、ここはというと…このゲートを抜けて真っ暗やみなトンネルを進んでいくと、突如として目の前にこんなものが立ちふさがります。


▲葛野川ダム。重力コンクリート式のオーソドックスなダム。そこそこ巨体である
なかなかの規模のダムがでーんと山中にそびえているのだが、悲しいことに上記のわかりにくいエントランス(むしろ通行止めとか書いてあったら誰も来ないだろ)が祟ってか人っ子一人いない。暗闇のトンネルには「一般開放中」と書いてあったのだが…ちなみに東京電力の管轄。
ダム見学が終わった後は本来の目的地である「大菩薩ライン」に向けて…と思ったらもう昼をとっくに回ってる!やっぱり渋滞が大きく響いたようだ。
それよりも予想以上の曇天と低温、時間経過で寒い、腹減った、ひもじい…どこでもいいから立ち寄り湯を見つけてドボンしなきゃ凍え死ぬ!
ひた走ってたどり着いたのが「のめこい湯」という立ち寄り温泉。


▲のめこい湯全景。駐車場から川を渡った離れに温泉棟がある。メシ屋とかも付属
そこそこの人出がある。とりあえず入浴!
正直これでかなり回復した。暖を取るという行為がどれほど重要かよく分かる。メシを食うよりも回復力が大きかっただろう。源泉かけ流しでもなければ人も多く銭湯ぽかったがいい湯だ!それだけで十分。
余談だが、シルバーアクセをつけて入湯したら全て変色しました(笑)磨けば戻るけどね。


▲謎の廃墟「食事処コスモ�供廖�いったい何だったんだ?
も一つ余談が↑の謎の簡易売店らしき廃墟。のめこい湯の駐車場の片隅に置かれたままのプレハブ小屋。どんな食事を扱っていたんだろう…温泉棟でも食事できるので、まぁ潰れて当然か??
その後、温泉棟で食事を済ませるとはやくも3時過ぎ。
大急ぎで大菩薩ラインを駆け抜けると、しばらくして武田金山の跡地で通称「おいらん淵」と呼ばれる名所?に到着。


▲おいらん淵の供養塔。やはり例の事件の犠牲者を弔っているのだろうか
写真のような無縁仏の供養塔がある辺り心霊スポットとしても有名らしいが、マップルにも明記された場所であります。正直ただの淵だけどね。まぁ、落ちたら死ぬと思いますよ。
時間がないのでかっ飛ばす。ここで高原ルートにはいるため、林道へ突入です。つっても全面舗装なので何も心配なし。ただ、この辺りの高原は正直何もないっす。登山のキャンプ地として利用客もいるようですが…


▲林道の行き着く先は「一の瀬高原」。正直マジでなんもない所です。ちと薄気味悪いな…(失礼)
正直視界も良くないし、肌寒い気候だったので長居するでもなく、ましてや時間に追われる雰囲気だったので、早々にこの地を後にした…
フォローではないが、天気が良ければ結構良いところなのだろうと思う。


▲今回は小さな峠をいくつも越えるハメになったが、当たり前だがそのたびに寒いのである
柳沢峠という場所。帰りの道すがらあった峠の茶屋(峠といえば太古の昔からなぜか「茶屋」と呼ばれますねけぇ)なのですが、ここで、ひと休憩。延々と走っていると休憩は必須。特にバイクの場合なおさら。正直言うと寒くて死にそうだったので立ち寄り!


▲480円のおしるこ。自家製らしくなかなか美味かった。でも普段なら絶対食べない一品
あんこがそれほど好きでないにもかかわらず、思わず注文してしまった「おしるこ」。これが程良い甘みと暖を与えてくれた。YONEは手をつけなかったが箸休めの塩たくあんが結構マッチング。
さて、これを食ったらいよいよ日も暮れてきた。日帰りなので帰らねばならない…


▲終始こんな感じの天候でした。ツーリング日和とはお世辞にも言い難い雰囲気、おまけにこの後雨まで…
とにかく、帰りはきつかった!!
甲州街道にぶつかった途端にお帰り大渋滞にハマり、道が狭いためすり抜けもかなわずに立ち往生!それでもちびっとずつ進んでいくと…インターチェンジに「中央道16km+9km渋滞」の文字。これにはもうお手上げであったよ…
ここまで中央道沿線が大渋滞するとは思っていなかった考えの甘かった自分…反省であります。ぶっちゃけ一般道にも逃げ道がない中央道沿線は交通集中を起こしやすいナンバーワン高速だったんですなぁ、ハァ…
しかたないのでファミレス(これも大混雑)になんとか入り込み、時間稼ぎ&メシにすることで、渋滞回避をはかるのでした…


▲談合坂SAにて、雨が降ってきたので合羽を着込む。この後は家まで走り通しでした…
インターの渋滞表示が消えたところで中央道突入!時刻は午後8時半。急がないとな…次の日仕事はないからいいものの。
途中雨は降るわ、予期せぬ渋滞が所々で発生してるわ、いろいろありましたが、談合坂からノンストップで帰ったため、予定よりかなり早く帰宅できました…
にしても!
秋以降のツーリングには必要なものがいくつもありましたよ。とりわけ、ちょっと過剰と思えるくらいの防寒装備(できればアウターシェルは防水加工)は必須ですね。オーバーパンツもあったほうがいいかも。寒いです。シャレにならないくらい!
…東京に戻ったときの暖かいこと暖かいこと…(つ∀`)
肝心の紅葉は、一ノ瀬高原の山間部が結構キレイになってました…が!霧で視界不良のため殆ど見えず…ガックシであります。
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■2006年10月19日(木)  電源とかようつべとか
#2010年8月31日に旧雑記から移植した記事です

■Artimath電源取り替えの日
まあ、先日のような感じで相変わらず最終兵器彼女こと「saikano」にハマりつつ、しかしこいつにハマったおかげで今までちゃんと利用していなかったYoutubeを利用しよう!と意気込んでいた矢先…
 マイパソArtimathの電源(350W)が死にました(ノД`)
原因不明。最初はケーブルの接触ミスかと思ってケーブル買ったのですが改善せず。試しにかなりめんどくさい作業になりましたが、旧98君のATX電源(200W)をハズしてArtimathに繋ぎ直すという実験をして、最小に近い構成で電源をオンしたところ、何も問題など無かったかのように「ブ〜ン」と起動。


▲Artimathから心臓部である電源を抽出したの図。余談だがパソ筐体に取り付けたフィルターがこの上なくヨゴれている…
ああ…やっぱ電源か。チト諦めモード。
そもそも今のパソであるArtimathを制作した際、今使用している電源付きケースで何がいいって「Seasonic製静穏電源搭載」だったからです。Seasonicとは、それなりに名の知れた、家電量販店でも見かけるレベルの良質電源です。もちろん、これまで4年近く、全く問題なく我がパソを支えてくれました。それが突然死とは!
ショックを隠せないままネット上で良質電源を検索。やっぱりそこにはSeasonicの名前も挙がっていましたが、とりあえず実物をチェックしにヨドバシへ。
 ……電源、タケーな(笑
が第一印象。電源をピンで買うなんて初めてです。どれもこれも、名だたるメーカー(逆に言うと怪しくないヤツ)は1万を軽く越えてます。ヨドバシお得意のポイント分上乗せ価格なのは百も承知ですが、そのためにアキバまで行く気になれん、つーか事は一刻を争う。つーことで、30分ほど悩んで購入。


▲ENERMAXの「Liberty」シリーズ。電源としてはもっとも有名なメーカーの一つ。つーかカラーが無駄にカッケェ(笑
おおお、ブラック&ゴールドのカラー、そしてファンはメッキと無駄に見栄えが良い。なんだかビッグスクーターのカスタム例のようだが、電源はパソコンをぶち開けたときにしか見えないので全く意味がない。。。この辺の意味のない金のかけ方がさすが一流メーカーである(←大きな勘違い)。
…ともあれ接続!最近の電源は各種ケーブルが取り外し可能なタイプが多く、非常に扱いやすくなった。このENERMAX君もそんな一つだ。なんたってクソ狭いパソ筐体内はケーブルをいかにするかで空調すら変わってしまうのだから恐ろしい。


▲取り付け完了。見た目パッとしない姿のわがパソコンArtimathだが、電源だけは他人に見せられる。ホント、意味がない
うむ〜イイカンジ。
早速スイッチオン。ん〜ファンが静かだ!いままでのSeasonicも相当な静穏であったが、コイツはさらに静かだ。なんせ、ファン回転数を監視させたらキチンと回っているにもかかわらず「ファン低速注意報」が発令されたほど。それくらい、冷却効果もあるのだろう。さすが12センチファンである(Seasonicは8センチファンであった)。
となると…あと気になる騒音はCPUとグラボのファンかな。こいつらがいる限りこれ以上静かになることはまぁあるまい…別に気にしなければ良いんだけどね…あ、でもちょっと気になるかも…
まぁ、そんな感じで電源供給に不安はなくなった。と、同時に当分、省スペースパソコンに買い換えられなくなった。まぁ、いいか('A`)

■Youtubeを活用しよう!
う〜ん、なんて今更な記事だ。
まぁ知らない人にもいろいろと。まずは「Youtube」で検索&アクセスし、その瞬間出てきた「うわっ英語サイトでチト怪しそう」という概念を取っ払ってもらいたい。こここそ、今現在著作権なんのそのであらゆる動画が観られる世界最強のサイトなのだ。あくまで、今現在…なのでこの先どうなるか。Youtubeもビジネスとしていろいろ取り扱われ出したから、Winnyみたいに「違法視」される日も来るかも知れないので。
まぁ、観るだけならアレだが、このケータイでなんでも持ち歩きたい病の俺はこんなんじゃ満足しないんだ!とりあえずパソ内に保存。コレ必須。Youtubeはいつ動画が消えるか分からないからだ。んで、そのままだと「フラッシュムービー」という特殊な方式の動画なので専用プレーヤーを落とす。これでパソコン上でいつでも快適に観られるわけだ。最後に、パソコン上だけじゃなく、持ち歩いていろんなヤツにみせたいナァとか思ったら動画変換である。
ダウンロードは「getflv」で検索&ゲット。カンタンにソフトが見つかります。専用プレーヤーは「ffdshow」と「mediaplayerclassic」で検索&ゲットで。超分かりやすくカンタンに高画質。お勧めです。σ(^^)フクザツなのは苦手なので。で、変換は以前にも日誌で紹介したと思う「変換君」で検索&ゲット。
これで誰でもYoutubeがもっと楽しめます。ヤッタネ!
さて…最終兵器彼女は全話落としたし、後何探そうかなぁ…(*´ー
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■2006年10月16日(月)  「恋」というテーマ
#2010年8月31日に旧雑記から移植した記事です

■−漫画・アニメ−「最終兵器彼女」
え〜と、ここ一週間ほどコイツにご執心でした絵寝です。
このひとときに今ある感想を一挙出しするのでいつも以上に長ったらしい文章になるかと思いますが、ご了承ください。…って言ってしまうほどコイツにハマってました。いやぁこっぱずかしい。
この作品は高橋しんという人の描いた漫画です。もともと存在は知っていて、ふと漫画喫茶に行った際このタイトルが並んでしました。んで全7巻でちょうどイイ長さだったということと、その衝撃的なタイトルから「いちど読んでおこうかな〜」くらいに思ったのが始まりでした。全30巻とかだったら、たぶん読んでません(笑
で、まあ率直にいうとこれはまたやられた…(イイ意味で)
このお話を読む(観る)人は、漫画世界の設定や辻褄や細かいことは一切気にしてはいけません。気にする人は…むしろそういうモノがしっかりしてないとダメだ!ちゅー奴ははっきり言って触れない方が無難です。それくらい、設定はぶっ飛んでます。ただ、現代の日本が舞台と言うだけで、後の全ては超ハチャメチャです。それでもンナこと気にしないという人だけに勧められる作品です。
んで、純愛属性がある人には結構なクリティカルヒットになること間違い無しの優良作です。家を売ってでも観ましょう!
 
で、本題。
とにかく、この作品は「恋する気持ち」という一言!で語れます。つーか、それ以外で説明ができません。人を愛する気持ち…というのは趣味や人種や環境を越えて人の心に訴える永遠のテーマです。これは間違いないっしょ。
特に、きわめて純粋な気持ち。つまり、アレです、初恋の時のような、ただ、ただ好きで…しがらみや先のことなど一切考えず、相手のためならなんだってできる!というような純な気持ちがこの物語を支えてます。だからむしろ「愛」より「恋」のほうがしっくり来るカンジです。むしろ、主人公達も「恋」していくわけですから。
 
この作品に批判的な意見の多くは「戦争の様子をハショりすぎ」「いい加減すぎ」とか「ラストシーンが作者の趣味の悪い妄想だ」「エヴァをパクった」的なものが多いのも特徴です。
突然「最終兵器」になったり、ワケのわからない最終戦争が勃発したりといろいろありますが、これは全て恋に付き物の障壁を作っているだけに過ぎません。とにかく、主人公「シュウジ」と「ちせ」の恋を究極的に描くためだけに、周りの全ての物事はある。それがこの作品です。自分が多くの人の命運を左右する兵器になってしまった事に対してのちせの苦悩、ちせがそんな兵器であるがために、目の前にいるただ一人の小さな恋人にすらどうしてやることもできないシュウジの苦悩、それを表現するための障壁です、全ては。
当然障壁になるためだけのモノだがら、深く考え込まれてません(一説には敢えてこれらの事柄について詳しく触れなかったという事も言われています)。ちせの兵器としての能力すら最後まで未知数。軍隊に関しても地球の状況に関しても詳しく触れられないままラストまで突っ走ります。でも、それでいいんです。この作品は「恋」を描いたモノなのですから。
ラストシーンについても、ネタバレはあまり好まないので詳しくは書きませんが、アレで良いんじゃないでしょうか。全てのしがらみを越えた究極の「恋」はきっとあんなカタチでしょうから。もちろん、ああいった終わり方でなくても恋は描けた気がしますが、あそこまで突っ走ってくれれば何も言うことはないでしょう。
 
ああ〜余談ですが、漫画喫茶では時間的制約が多く、結構すっ飛ばして読みましたので、心に残らない部分はあまり覚えてません。なんせ、原作は作者の柄の問題「主線がはっきりしない絵柄」と「やたらに台詞(ココロの声)が占める割合が多いページ構成」なもんで、すっ飛ばし読みには向いてない作品でしたので…やや少女漫画的な雰囲気でしたね。まぁ、主題が恋ですから。
そのため、すっ飛ばして原作を読み終えた故に「雰囲気を味わって感情移入をはかる俺様的」にはちょっと釈然としなかったんです。そこでYoutubeの登場ですよ!アニメ版、全話観れました!!
アニメ版は、話数制限(13話)があるので原作をさらにハショりまくってます。明らかに原作を一度踏襲した上で観ないと、ワケワカランこと必至です。ただ、要点要点をかいつまんでいるので「総集編」的な良いまとまりをしてます。アニメ版を観て「ああ〜〜ここってこういう事だったのか」と思うこともあるくらい、(原作を読んだ人には)分かりやすくなってます。んで、アニメ故線画もはっきりしていてカラーは乗ってるし、(ちょっと制作費が抑えられた感がぬぐい切れませんが)アニメ制作で定評のある「GONZO」という会社が製作しているので質的にもなかなか。原作をすっ飛ばして読んだら、自宅でゆっくりアニメ版でかみしめるというのがこの作品の正しい味わい方だと思います…σ(^^)的に。原作を台詞含めほぼ忠実に再現したという意味でもこのアニメは必見ですよ!
 
さて、肝心の「恋」の部分。
いや〜、年甲斐もなく切なさ満載です。マジで初恋の頃に戻ったような胸キュンな気持ちになれます。ああ、理屈は抜きね。理屈無し。頭で考えるな。ココロで読め!感じろ!…ぶっちゃけ、いかに感情移入できるか、にかかってます。まぁこれは全ての物語に言えることですが、とりあえず「ちせ」を愛おしいと思えればこっちのものです。…何?アヤシイやつだって?ほっとけ。映画だって音楽だってそうだろう。感情を移すことが重要!
ただ…多くに言われてるのはこの作品が短編で終わる予定だったのを引き延ばされたモノであるということです。んで、それは間違った意見だとは思えないような…なんていうか、間延びしたカンジがあります。これは、しょうがないのかな。でもまぁ、敢えて言うと。
 シュウジとちせ以外のストーリーがすべて蛇足であると言わざるを得ないところでしょうか。周りの登場人物にいちいちストーリーを作る必要なし。恋愛漫画だからって主人公がもてる必要もないし、とってつけたような三角関係も必要なし。だって、この物語は主人公二人の究極の恋の物語でしょう。
…と言うところかな。まぁ、賛否両論ですが。ワタクシはそう思います。
 
あと、まぁこれもよく言われますが「ちせのキャラが狙いすぎ」というのはごもっとも。ドジで、のろまで、幼児体型で、考えも幼くて、頭も良くない、超奥手、泣き虫…でもかわいくて一途で人から愛されるキャラ、しかも最終兵器で実は全ての命運を握ってるって…ってなんじゃそりゃあ!?で、おまけに自らはそれで死ぬほど苦しんで、命まで削られている…
 デキすぎてます!ここまで完璧にお膳立てをしたラブストーリー、そりゃイヤがおうにも盛り上がらないわけがないカンジで、何この作者、このためだけに戦争やら兵器やら地球の命運やら言ってますけど…となりがちですが、全て許せ!だって、これら全ては「恋」を究極にするためのモノに過ぎないから!
あ〜話を戻そう。
恋。すばらしい。高校生くらいにある青い恋、とでもいいましょうか。ホント小さくて泣き虫で可愛らしいちせと、今時のダルそうな高校生ながら、ちせを守ってやろうと奮闘するシュウジがうまく表現できている。アニメを見返してから思ったが、秀逸!ただ、周りの余計な事柄に時間を割きすぎていて…このどうしようもなく好きな、切ない気持ちを表現したシーンが少ねぇ!…ホント、アニメ版ではマジで少ない…残念。
ネタバレ覚悟で、クラスメイトに戻った後の雨の中のキスシーンや、「二人だけの刻」と題された崖っぷちの中での二人の生活シーンは、感極まるほど胸を打った。ああ、打ったさ。二人の想いがこみ上げてくるような名シーン…なんだけど、短すぎる!いやマッッジで、これは遺憾であります。
 
学園モノの特徴といい、主人公の置かれた環境といい、「コレなんてエロゲ?」的な発言が多いのもわかりますが、エロゲマニアには言わせておきましょう。この作品は間違いなくその後の似た設定のゲームや漫画やアニメに影響を与えているのですから(2000年の作品です)。ああ〜でも、昔こういった種の感情を、ゲームやらなにやら、味わったかも…と思ったりもします。本当に余談ですが、アリスソフトの昔のゲーム「アンヴィヴァレンツ」や「ディアボリカ」なんかコレに似た究極恋物語でしたね〜あれも感動的です。アリスは良いメーカーでした。いや、エロゲ話ですまん。
でも、この作品も…原作は最後の方で付け足しのような…結構強めの性描写を含んだ絡みのシーンがあるんですよ。σ(^^)的には蛇足。だって、これを直接表現できないアニメ版でも十分感情は伝わったから。まさに、感動的な話に無理矢理エロシーンつけてエロゲで売るような無駄さ…いや、エロゲ話ですまん。
最終回なんか、無理がアリアリと出るほどに暴走して結末を迎えます(その課程は別に問題ではない。なぜならこれらは究極の恋を…以下略)が、恋の結末はその目で見てみてください。原作とアニメ版、微妙〜に終わり方が違います。そういう意味でも、必ず原作漫画を読破してからアニメ版で復習しましょう!アニメ版のほうが幾分…幾分ですが救われた気がしますよ。
 
さて、マジで長くなりすぎて収拾がつかなくなっている我が本日の日誌ですが、まとめると純な恋に恋いこがれる気持ちをもった人(思春期、大人、オッサン問わず)には、観てから死ねといえるくらいお勧めの作品です(特にアニメ)。ツッコミどころが多すぎて苦笑も漏れようと思いますが、これはラブストーリーなんだ、我慢しろ!
ちなみにサブタイトル(?)は「The Last Lovestory on This Little Planet」。地球で最後のラブストーリーである必要性は皆無ですが…まぁ、全ては究極の…ってことで。
最後に。映画版は観る気もありません。実写でやるストーリーじゃねぇし。最近出たオリジナルストーリーアニメ版。これも意味無いでしょ。余計な事柄くっつけて無駄なストーリーを作る意味がわからん。この作品は、あくまでも「原作通り」でこそ意味がある。以上。
…アナタも初恋のあの頃の切ない気持ちを…もう一度味わってみてはいかがでしょう。
 
追伸。
純愛賛同派で、前はちょこちょこ物語を作るのが好きだったσ(^^)ですが…
これと設定は全然異なるものの、似たようなスタイルのストーリーを10年くらい前に書き始めていました。…無論、飽きやすい性格が祟って半ばで書くのやめちゃいましたが。
んでまぁ、「やられた!!」と思ったわけです。
だって、この漫画…全7巻で350万部以上売れてる大ヒット作品なんですよ。たは〜(笑
…にしても今日の日誌。ツーリング日誌や旅行などよりも力入ってますね。この長さ。正体を見抜かれたかな。いかんな('A`)
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■2006年10月14日(土)  東京散財日記
#2010年8月31日に旧雑記から移植した記事です

■曇り空…散財のF1ドライバー賢者のある休日(長ッ)
今日は朝から曇り空。
つっても朝なんかまともに起きてねぇーべよ。
先日もマジックアカデミー閉店勝負で結局賢者になれず、我らがチンパンパン(キャラはダチのヤツ)は苦汁を飲まされた。それからネットでリアルタイムランキングとか見てるウチに午前3時とかになってたもんね。最近連休が多いからどうもリズム崩れまくりで困る。
それから、ダチが東京にFALL-A/Wファッションチェックに行こうじゃないかと言い出したので、たまにはファッションチェックもしておくか去年の冬以来服なんかまともに買ってねぇしなと思いつつオッサン化に歯止めをかけるため同行することに。
コレがいかんかったかなぁ…
渋谷で定番スラップショットからいろいろと渡り歩き、でも出発が遅かったので時間がないからとばし気味で原宿まで歩き…人の多さにウンザリしながらもここでしかえられない服をゲットすべく(つってもこの時点で買って帰るか不明だったが)ウロウロと…
結局カッチマッタベヨ!

FCRBのジャージ…っちゃあジャージ
▲SOPH.で買ってしまったFCRBのトラックジャケット…おらサッカーはやらんのですが…(つ∀`)
う〜ん、ちょいと情けないことに、久々の「そういう雰囲気」の店でチト店員に負けた感が強い。以前なら余裕ぶちかまして選べたんだが…なんつーか、社会人の無意味なプライドってヤツかも知れません。皆さんも行き慣れないアパレルショップでは気をつけましょう。裏原なんて店入るの何年ぶりだよ…
まぁ、いいか。トラックジャケットちょうど欲しかったし(気軽に着れるモノが良い…という年寄り発想)
で、散財。

F1テストドライバー絵寝
▲おおお乗ったぞ!モノホンだ。あこがれのFerrariではないものの、ちょっとだけ奴らの気分が味わえた!?
でも、帰りに謎のKDDIショップでF1レーシングカー無料体験会(?)やってて、ノリで入ったらフォーミュラカーに乗れちまった。これは結構嬉しかった…と同時に、「こんな環境で2時間近く限界に挑戦している彼らドライバーは間違いなくバケモノである」ということをものの2分で痛感。
…この体制で、この境遇で時速300km/hはちょっと生身の人間では難しいだろう。シューマッハはとりあえず宇宙人である。もしくは人造人間である。という説がどうやら正しい気がしてきた。無論、琢磨もアグリもヒトではないだろう。
そして帰宅…の前に!
 賢者への挑戦をしなければ!!(注:ここからはマジックアカデミー経験者しかわからん話題です)
確かな手応えを(珍しく)感じつつ、決勝へ駒を進めること3度!そして!優勝と同時に目標であった「賢者昇格」を成し遂げた!!ここまでの道のりは長かった…イヤマジで。閉店勝負すること数回。もはやゲーセンの顔となりつつあった俺ら「チンパンズ」だが、とうとう成し遂げたのだ!白服に身を包みちょっと誇らしげなチンパンパン。だが、キャラが「なよメガネ」なのでややムカツク。そして、ペガサス組の難しさを知ったところで本日終了。
まぁ、当面の目標はクリアしたし、後は気長にやるか…ってカンジ。他の賢者の奴ら、見てるとカメラ持参でいちいち問題を撮っている連中ばかり。なんなんだコレは…恐怖がじわじわと。こうやって家に帰って「自習」するってか!?同じ問題は二度と間違わないってか!?まぁ、滅多に問題はカブりませんけどネ。
…とにかく「戦慄」が走った。こ、こんなやつらにかなうわけねぇ。
俺らはフツーにゲームを楽しんでいるだけなんだ。パーフェクト超人には結局歯が立たないんだ。だから、もう賢者になったんだからそろそろやめておいた方がいいんじゃないか、とか…(いいつつコンティニューしまくるボクら)
とにかく、一段落つきました。つーか、こっちも結構な散財だよな…( ;´Д`)
そんなカンジで、明日の仕事がどうしても憂鬱です。
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