■寒空大渋滞山梨ツーリング
やべ、書き忘れていた('w`)ノ
休みを利用して、相棒YONEとプチツーリングに行って来ました。
結果としてはかなり寒空&天候不順のせいでどっちかというと…前回の「富士ツーリング(結局レポ無し…)」と同じように、またしてもキツイ環境でのツーリングになってしまいましたけど。遠出したかったんですがまぁしなくて良かったかなと。雨降ったし。つーわけで、日帰り。
んで、ダラダラ書くとまた日を置いちゃいそうなのでチャッチャと。
▲出発前。よっしゃ行くぞ!つー感じですが、これも空回りになるのです…東京でYONEと合流後、速攻で中央高速ぶっ飛ばして上野原へ…と思ったら。
都内大渋滞!クルマをすり抜けすり抜け、なんとか中央道まで達するも
中央道大渋滞!あのね、もうどうしろっつーの!?ってくらい、どこ行っても渋滞から抜け出せない。すり抜けまくっても楽しくも何ともない。ツーリングに来てるんだからさぁ。頼むよ。どいつもこいつも一斉に出かけるんじゃないよ(←そのうちの一人)!
なんとか上野原で下り、やっとこいいかんじのツーリングロードに入りました…
▲峠道に猿が出没しまくっていましたもう、峠に次ぐ峠。正直ビッグスクーターという乗り物は「非力だが便利」な乗り物であり、こういういわゆるツアラー向けなロードはチト苦手なのですよ…マジでバンク角も浅いし、スピードでないし。ここんとこがちょっとした失敗かな。
▲通行止めゲート発見。しかしゲート自体は解放している模様…こういう正規ルートからちょっと逸れた位置にある横道って気になりませんか?大体は「旧道」のはしくれだったり、こういった人工施設の入り口ですけど。
んで、ここはというと…このゲートを抜けて真っ暗やみなトンネルを進んでいくと、突如として目の前にこんなものが立ちふさがります。
▲葛野川ダム。重力コンクリート式のオーソドックスなダム。そこそこ巨体であるなかなかの規模のダムがでーんと山中にそびえているのだが、悲しいことに上記のわかりにくいエントランス(むしろ通行止めとか書いてあったら誰も来ないだろ)が祟ってか人っ子一人いない。暗闇のトンネルには「一般開放中」と書いてあったのだが…ちなみに東京電力の管轄。
ダム見学が終わった後は本来の目的地である「大菩薩ライン」に向けて…と思ったらもう昼をとっくに回ってる!やっぱり渋滞が大きく響いたようだ。
それよりも予想以上の曇天と低温、時間経過で
寒い、腹減った、ひもじい…どこでもいいから立ち寄り湯を見つけてドボンしなきゃ凍え死ぬ!
ひた走ってたどり着いたのが「のめこい湯」という立ち寄り温泉。
▲のめこい湯全景。駐車場から川を渡った離れに温泉棟がある。メシ屋とかも付属そこそこの人出がある。とりあえず入浴!
正直これでかなり回復した。暖を取るという行為がどれほど重要かよく分かる。メシを食うよりも回復力が大きかっただろう。源泉かけ流しでもなければ人も多く銭湯ぽかったが
いい湯だ!それだけで十分。
余談だが、シルバーアクセをつけて入湯したら全て変色しました(笑)磨けば戻るけどね。
▲謎の廃墟「食事処コスモ�供廖�いったい何だったんだ?も一つ余談が↑の謎の簡易売店らしき廃墟。のめこい湯の駐車場の片隅に置かれたままのプレハブ小屋。どんな食事を扱っていたんだろう…温泉棟でも食事できるので、まぁ潰れて当然か??
その後、温泉棟で食事を済ませるとはやくも3時過ぎ。
大急ぎで大菩薩ラインを駆け抜けると、しばらくして武田金山の跡地で通称「おいらん淵」と呼ばれる名所?に到着。
▲おいらん淵の供養塔。やはり例の事件の犠牲者を弔っているのだろうか写真のような無縁仏の供養塔がある辺り心霊スポットとしても有名らしいが、マップルにも明記された場所であります。正直ただの淵だけどね。まぁ、落ちたら死ぬと思いますよ。
時間がないのでかっ飛ばす。ここで高原ルートにはいるため、林道へ突入です。つっても全面舗装なので何も心配なし。ただ、この辺りの高原は正直何もないっす。登山のキャンプ地として利用客もいるようですが…
▲林道の行き着く先は「一の瀬高原」。正直マジでなんもない所です。ちと薄気味悪いな…(失礼)正直視界も良くないし、肌寒い気候だったので長居するでもなく、ましてや時間に追われる雰囲気だったので、早々にこの地を後にした…
フォローではないが、天気が良ければ結構良いところなのだろうと思う。
▲今回は小さな峠をいくつも越えるハメになったが、当たり前だがそのたびに寒いのである柳沢峠という場所。帰りの道すがらあった峠の茶屋(峠といえば太古の昔からなぜか「茶屋」と呼ばれますねけぇ)なのですが、ここで、ひと休憩。延々と走っていると休憩は必須。特にバイクの場合なおさら。
正直言うと寒くて死にそうだったので立ち寄り!
▲480円のおしるこ。自家製らしくなかなか美味かった。でも普段なら絶対食べない一品あんこがそれほど好きでないにもかかわらず、思わず注文してしまった「おしるこ」。これが程良い甘みと暖を与えてくれた。YONEは手をつけなかったが箸休めの塩たくあんが結構マッチング。
さて、これを食ったらいよいよ日も暮れてきた。日帰りなので帰らねばならない…
▲終始こんな感じの天候でした。ツーリング日和とはお世辞にも言い難い雰囲気、おまけにこの後雨まで…とにかく、帰りはきつかった!!
甲州街道にぶつかった途端に
お帰り大渋滞にハマり、道が狭いためすり抜けもかなわずに立ち往生!それでもちびっとずつ進んでいくと…インターチェンジに
「中央道16km+9km渋滞」の文字。これにはもうお手上げであったよ…
ここまで中央道沿線が大渋滞するとは思っていなかった考えの甘かった自分…反省であります。ぶっちゃけ一般道にも逃げ道がない中央道沿線は交通集中を起こしやすいナンバーワン高速だったんですなぁ、ハァ…
しかたないのでファミレス(これも
大混雑)になんとか入り込み、時間稼ぎ&メシにすることで、渋滞回避をはかるのでした…
▲談合坂SAにて、雨が降ってきたので合羽を着込む。この後は家まで走り通しでした…インターの渋滞表示が消えたところで中央道突入!時刻は午後8時半。急がないとな…次の日仕事はないからいいものの。
途中雨は降るわ、予期せぬ渋滞が所々で発生してるわ、いろいろありましたが、談合坂からノンストップで帰ったため、予定よりかなり早く帰宅できました…
にしても!
秋以降のツーリングには必要なものがいくつもありましたよ。とりわけ、ちょっと過剰と思えるくらいの防寒装備(できればアウターシェルは防水加工)は必須ですね。オーバーパンツもあったほうがいいかも。寒いです。シャレにならないくらい!
…東京に戻ったときの暖かいこと暖かいこと…(つ∀`)
肝心の紅葉は、一ノ瀬高原の山間部が結構キレイになってました…が!
霧で視界不良のため殆ど見えず…ガックシであります。