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■2009年02月04日(水)  歯医者=日課
#2010年8月31日に旧雑記から移植した記事です

■親知らずを抜いた日2
ということで、またまた抜歯
日課のように休みのたびに歯医者に通い続ける毎日、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今回は左上の親知らず。
生え方もまっすぐで上の歯なのでわりと軽く考えていましたが・・・
 
 予想以上に軽かったです(笑
麻酔麻酔・・・→金具で「メキッ」(一瞬)→ペンチみたいなのでスコッ(もちろん一瞬)→はい、終わりました〜
口をゆすいで脇を見ると、血まみれの歯とガーゼの塊が・・・((( ;゜Д゜)))
一瞬で終わったとはいえ、根っこから引っこ抜かれた我が歯を見るのはあまり気持ちのいい物じゃありません。今回はきちんとした歯の形を保ったまま抜かれていたので、隙を見てケータイで「カシャ」(おいおい)。
もちろんグロ画像なのでここには載せませんが、乳歯が抜けた以来の完璧な歯の摘出だったので、なんかもったいなくなりまして(*´д`*)
消毒液(ネオステリングリーン)とロキソニンを再び処方していただきました・・・まだ以前のが残っていたので、これで事実上の常備薬ゲット!(←本当はやっちゃダメです)
もちろん食事には気を遣いますが、痛くないのでOK。なんか前回とのギャップが凄いな・・・ちなみに次回は最強の敵、左下の横向き親知らず抜歯と言うことで、どれほどの苦しみになるのか・・・怖くてなりません。かならず連休に処置しなければな。
これでようやく3分の2終了。なんか最近会社と歯医者しか行ってないような・・・
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■2009年02月01日(日)  もう2月か
#2010年8月31日に旧雑記から移植した記事です

■早くも2009年本番・・・
なんか時が経つのが早い。年を取れば取るほど・・・というがあながち嘘でもないようだ。となると、これから先、さらにクイックがかかるとすると正直ガクブル(((( ;゜Д゜)))を禁じ得ないのである。
 
日誌から雑記に名前を変えただけで何も変わってないのもどうかと、自分自身に問うている。ホームページにしろブログにしろ、続ける気力があることもももちろんだが、表現したいこと、やりたいことと、現実に表現している、やっていることに違和感を抱き続けるとやめてしまいたくなる。
でも、違和感を解消する手だてに一発解決の妙案など浮かぶべくもないのである。
こうしてまた1日1日と過ぎて行くのみ・・・(´Д⊂)

こんなキャラ居たな
どうでもいいが、冬だからと髪を伸ばし続けたらこうなった。
直毛だからうまくサラッと流れてくれない。切るのがもったいない長さに到達したのだが、そろそろマジでウザくなってきた。帽子でごまかすのも限界があるしなぁ。

■スーパーメガウェンディーズ(ハンバーガー)
休みの日にどうしようもなく肉厚ハンバーガーが食いたくなった。肉厚でチルドパティと言えばウェンディーズを置いて他にはあるまい。チリチーズポテトも旨いしな。

スーパーメガウェンディーズ
んで、一番でかいやつがコレだ。スーパーメガウェンディーズ。
チリチーズとコーラセットにしたら920円も取られた。量も値段も、もはやお手軽ハンバーガーの領域ではない。ずしっと重たい肉とバーガーの塊。
正直、ウェンディーズは元々が相当ボリュームあるメニューなのでそれほど驚くには値しない。でも、はやりコイツに食らいつくと得も言われぬ満足感があるのだ。

ミート、ミート、ミート!
ちょっと見苦しい画像で申し訳ないが、すんなり食べるために両手で圧縮してこのボリュームである。パンなんか薄いビスケットみたいに見えるが、肉の圧倒的ボリュームは隠しきれない。ミートパティとそれに付随するオプションを食べている感覚。
確かにお値段もそれなりにするが、たまにある無性にごついハンバーガーにかぶりつきたい時に是非オススメしたい逸品。ベーコンもトマトも挟まっている。ミートのおかげで全然存在感ないけど。
・・・え?マックのクォーターパウンダーはどうかって?
なんか「日本のハンバーガーよ、遊びは終わりだ」とかのたまわってますが、相変わらずの肉質で、遊ばれてるのはどちらなのかは明白。・・・というわけで
ありゃ無かったことにしましょうよ(´・ワ・`) (ちなみに発売後すぐに食べてみましたけどね)
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■2009年01月26日(月)  冬の京、いとをかし
#2010年8月31日に旧雑記から移植した記事です

■Family旅行〜冬の京都〜
旅の思い出は鮮やかなうちに。
一泊二日のやや強行軍で冬の京都を訪ねてみました。朝7時30分の飛行機で大阪・伊丹空港へ。セレナをレンタカーしてBrobon一家を拾いに。
なにげに初大阪。そして初甥との対面でした・・・
web雑記なのでプライベートは省略(´・ワ・`)。大阪もそこそこに高速で一路京都へ。結構近いんですね〜

手をけ弁当
昼ご飯をいただいた京料理・手をけ弁当「六盛」。黒豆から始まって、まるで食べ損ねたおせちをいただいているような気分になりました。きちんとした個室で、ゆったりと団欒。・・・しかし、時間との勝負。早々に起つことに。

ふたば店内
道すがら、生菓子処「ふたば」で看板メニューの豆大福を注文。
つーかですね、並びすぎ。ほかの店が閑古鳥状態で、ふたばだけがバーゲンセール並みの行列を作っている・・・別に安売りしてませんよ!この写真を撮るのも、行列に頭をつっこんで大変だった・・・店員さん、大忙し。
よし、ようやく観光ですね。まずは・・・

金閣寺入場券
なんと、これが入場券の、ご存じ「金閣寺」。思えば中学校の修学旅行以来?写真を見て分かるとおり、手袋をしなければ居られないほどの寒さ。冬の京都はなかなか手厳しい。

金閣寺の鳳凰さん
金閣寺の全貌なんかもう見飽きた写真だろうから、とりあえずてっぺんで長い間羽を広げたままの鳳凰さんをズームアップしてみました。そうそう、どうでもいいけどこれら(16:9)の写真はすべてビデオカメラで撮影してるので、広角に弱くズームに強いという特性があります。CMOSなので光にも弱め。
ちなみに、雪が降っていましたが、写真にはうまく写りませんでした。


と、ここで足利義政ゆかりの手洗い場が!さすが足利別邸金閣ですな。優雅なモノです。敷地もなかなか広く、それでいて金閣寺以外の建物も少ない・・・まさに別荘、という風体でございました。
しかし、突然の雪と金閣寺のコラボはなかなか風情満点、得した気分になれましたよ(*^ー゜)b

嵐山風景
ここでBrobon一家の「京都と言えば嵐山へ行かなくては」提案により、急遽嵐山へ足を伸ばすことに。なんでも紅葉の名所として名を馳せている場所らしいのですが、この季節。ひたすら寒い風が吹き付けている川辺の一幕でありました。・・・マジ寒かったよ!

お上品ぜんざい
さておやつの時間です。
京のおやつと言えば「おぜんざい」。普段は全く口にしないあんこ小豆系の甘味ですが、やはり本物は違いました。
ゆったりしたお座敷で、他の客と顔を合わせることがないという贅沢至極。座敷と言うよりは中庭の見える広間貸し切りといった雰囲気でいただく高級甘味。じっくり雰囲気を味わわなければ価格相応の満足感は得られまい!
わらび餅もうまかったです(*´д`*)けど高い・・・

ディナーその1
その夜、琵琶湖畔まで走り、近辺で一番でかい建物、というより目立つ!巨大な客船のようなデザインをした「琵琶湖ホテル」に宿泊。琵琶湖を眺める露天風呂もウリですよ!
そしてその夜のディナー。
こいつがフルコースディナーだったんですが、我がファミリーは一品目から絶賛。手の込んだ旨い前菜が我々中流階級(なんて、σ(^^)は超庶民)の舌を唸らせます。

ディナーその2
 まだメインディッシュじゃないの?
1時間、2時間と過ぎていく時間。誰もが疑問に思いつつも、出てくる料理は旨い。どうしようこのレストラン。旨いけど、料理文句ないけどやたら待たせる。ええい、こうなったら寝るまで夕食だけでいいわ!

でぃなーその3
おおっふ。メインが終わって満腹の腹に、最後のスパイスとばかりに食後菜?ここでチーズとは(選択可能)、やってくれる。
最後のコーヒーまで全く気の抜けないディナーを提供してくれた素晴らしいレストランでした。・・・でも3時間近く食べてましたよ!
姪や甥はよく騒がず泣かず、頑張ってくれました。いやホント。

客室より
翌日も朝焼けが素晴らしい。今日もなんだかんだいい天気そうです。
来る前は天気を最も心配していたのですが、いやいや、よかったよかった。

ロイヤル現代と家々
こんな感じで大阪京都あたりの家並みはとにかく「密集」つぅか「密着」。隣の家との隙間がない!いや、横浜でもびっしり建った家並は見ますが、数センチの隙間で建つここいらはすごいです。火事になったらたまらんだろうなぁ・・・
ちなみに後ろに見えるマンションの名前は「ロイヤル現代」。なんつーか、素晴らしい。

清水寺
来ましたよ!朝から観光のメイン「清水寺」です!ここも修学旅行以来。
ものすごい数の店が軒を連ねる参道を抜けると、かなり立派な敷地と建物を持った境内へ。舞台しか取り上げられない清水ですが、数々の堂が寺本来の立派な風格を語りかけてきます。

舞台全図
んでまぁ、誰もが知る構図でパチリと。国宝「本堂」です。
実際「清水から飛び降りる」と言われる所以はこの舞台の高さなのですが、現代っ子(?)の我々はその高さを「奈落」と捉えていたようです。
巷にも「とにかく恐ろしい高さだ」「確実に命は落とす」「なまら高い」「台北101より高い」などと勝手な想像ができてしまうほど名の知れた舞台ですが、まぁ、確かに立派な作り。
・・・いや、十分高いっすよ?うん。

観光客たち
参道に戻ると、人が数倍に増えている!昼近いから、これからですね。
各店の店員さんも声を張り上げて「かき入れ時」を主張。ちなみに店員さん、中国語らしき言語も話してました。外国人観光客多かったもんなぁ。

謎の瓢箪屋
三年坂から、全面に京の町並みを湛えた「京都の裏原」とも言うべき街角探索。様々な、本当にいろいろな雑貨やおみやげ物を販売する店が延々軒を連ねます。
このあたりの店は見ていて飽きがきません。ゆっくり見る時間がないのが悔やまれます・・・

万屋
趣のある町並みに「一言で○○屋とはいえない」品揃えの店々。ついついカメラを回しまくってしまいます。撮れども撮れども、ああ、いとをかし、いとをかし・・・
気づけばテープが残りわずかしかないぞ!?余りまくると践んでいたのに・・・恐るべし。京。

ちっちぇ〜ポスト
このあたりは個人宅と小さな旅館、喫茶、土産物屋、雑貨屋が入り乱れています。明確な区別がない。雰囲気は本当に「和」裏原。
個人宅はもちろん年季の入った家が多く、このような年月の刻まれた粋な郵便受けも。しかし・・・これじゃはがきサイズしか入りませんよ〜( ゜д゜)

趣
町の至る所にある街灯や案内板の意匠も目を引きます。
現代の物との融合も魅せてくれる・・・古き日本の文化は、今現在の西洋物主流文化とコラボレーションしてもなお、その輝きを失わない・・・素晴らしいぞ京都!

クリームあんみつ
いえーい!またまた甘味だ!
クリームあんみつ。普段はコンビニのカップでも買わない品目だ。だが、味は甘すぎず上品で小豆がうまい!この店は目の前でどら焼き(ここでは三笠と呼ぶ)を焼いていて、美味しそう。
結局この清水+京の町並みでずいぶん満足。その後の車の移動でついついウトウトと・・・

平等院鳳凰堂
あっと!次はコイツです。10円玉。
世界遺産「平等院鳳凰堂」でござんす。まぁ、有名有名。でも実際に見るとまた違うね〜。感動的な左右対称。立派、豪華、それでいて超年季が入ってる。これだけで価値は計り知れませんね。
1000年前にこの建物を造れると言うことは、それだけで権力を誇示していたことになるのでしょう。
今も、立派な建物=裕福というイメージは変わりないのですから。

鳳凰さん
金閣と同じ鳳凰さんがいました。こちらは鳳凰そのものが「国宝」。当時からそのまま、1000年の時を超えてきたのでしょう、にじみ出るオーラは並大抵の鳳凰には醸し出せません。素直にすごい。

鳳凰堂意匠拡大
よく見ると、色あせ、崩れかけ、それでもなお形をとどめる木製の堂。感動的な頑張りようです。本来の色は失われ、朽ちようとも・・・建ち続ける勇姿は日本人ならずとも感動するはずです。
さすが日本人で持っていない人はいないであろう硬貨に刻まれた建物ですね。他の追随を許さない王者の貫禄がありました。広角レンズを買わずに行ったので、建物全図は撮れませんでした。でも、コンパクトデジカメじゃ無理なんじゃないかな。

竹林公園
旅の最後、余った時間で竹林公園を散策。
どこを見ても竹、竹、竹。亀甲竹、黒竹、黄竹、いろいろ生えてます。竹って木じゃなくて草なんですよねぇ。不思議です。
行きませんでしたがご飯処もあったようで、タケノコ料理でも味わえるのでしょうか。人はほとんど見かけませんでした。

健康食バイキング
さて、最後はBrobon一家を大阪に送り届け、我々も帰らねばなりません。一泊二日・・・短いです。でも、非常に内容の濃い、すばらしい旅ができたと思います。
それもコレもうちの親がすべて事前計画していたから・・・いやはや、子には受け継がれなかったその堅実性。頭が下がりました。仮にσ(^^)が計画してたらどうなっていたことやら・・・(笑

清水の石垣
冬の京都はとにかく寒いです。帰ってきた東京が暖かくてびっくりしました。こんな格好で行ったσ(^^)はイカンですね。でも、今年はダウンジャケットを買うタイミングを逃したので・・・
運動をしない分、スキー場よりも防寒対策は必要かも知れません。特に手袋はマストです。カメラも取り出せないよ!取り出せても手ぶれで写真にならないよ!
いや、京都素晴らしかった(*^ー゜)b
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■2009年01月18日(日)  歯が・・・
#2010年8月31日に旧雑記から移植した記事です

■親知らずを抜いた日
さて、5日ほど前のことですが・・・
「・・・歯が痛い!」
実はスキーツアー前から冷たいモノがしみていたんです。それが日ごとに気になってきて、連休のこの際に看て貰おうと歯医者へ。
そして、どうやら親知らず(噛み合わせの歯がないので未使用)が痛いモノと断定、なんと即日引っこ抜くことに!・・・この時、進んだ現代医学ならば「すっ」と抜けるに違いない・・・
なんて医療をなめまくった考えをしていたんですが、実際は違いました。
麻酔数回、そして・・・あごが外れるかと思うくらいに力業。奥歯がメキメキと音を立てています。歯が割れていたんですね〜。前の歯を保護するためにいったん親知らずをかち割ってから、都合2度にわたって抜いたそうです。
時間がかかるのかと思いきや、力業が終了した途端ガーゼを噛まされ・・・
「じゃあ、今日は堅いモノは食べずに。風呂と運動は避けてください」
あれ?もう終わり?と驚くσ(^^)の目に入ったのは・・・
トレーに乗せられた血にまみれた奥歯の姿。グロい。親知らずとはいえ、健康な歯を引っこ抜くのがいかに大変なことか・・・
この後、知ることになります。
簡単に終わった治療とは裏腹に、家に帰ってからもあふれ出る血と鈍痛、そしてあごの付け根が痛くなってしまい、唾液を飲み込むこともできない状態・・・すごく苦しかったです。飯も食べられずに寝てました。寝るしかできない・・・まるで病気のように。特に下の歯だったので強烈な痛みでした。抗生物質とロキソニンに頼るしかない1日・・・
幸い、縫合するまでもない傷穴だったので、消毒だけで丸1日かけて血も止まり、痛さも消えましたが、歯を抜いた日は本当にやばかったです。モノを食えない、唾液さえ満足に飲み込めないことがここまで苦痛とは・・・
そしてさらなる事実が。
親知らず、あと2本あります。上と下。もう、いやです(´Д⊂)
そしてさらに絶望的なことは・・・
 原因と思われる親知らず抜いたのに、まだ歯がしみるということです。・・・思えば、十年以上前に入れた銀歯が数本・・・こいつらの下に病巣が・・・?次の歯医者で何を言われるか、怖くてなりません・・・(ノД`)・゜・。
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■2009年01月13日(火)  氷点下12度
#2010年8月31日に旧雑記から移植した記事です

■2009・極寒の志賀高原スキーツアー
さて、溜まっている日誌部分を消化するか。
先日ハイビジョンカメラを携えて第一回目のスキーに行きました!つっても、相棒のYONEが職場の都合で2泊3日しかできず・・・第二回目の予定も立っていない・・・というなかなか厳しい状況です。

まだ新車です
雪不足の不安をよそに、出発前夜から関東地方に大雪警報ということで、行く道中から雪の洗礼を受けました。
んで、着いてみたらこの様子。気温も低く、雪質や雪不足の心配はなさそう。まあ・・・志賀高原が雪不足なら間違いなく本州全滅ですけどね(σ´ω`)σ

志賀高原プリンスホテル東館前
初日こそ曇り空だったモノの、起きてみると・・・大雪ってレベルじゃねーぞ!とにかく、新品のHV30を取り出すのに躊躇するほど(でも使いましたがw)の雪雪雪。
当然なかなかのパウダーなのだが、寒くて風もあってなかなか楽しむということには・・・まぁ、贅沢な悩みですな。ちなみに朝方の気温は-12度

東館山神社
途中、東館山山頂(2000m)にて雪に埋もれた神社を発見!
当然お参りに・・・と思ったけれど、あまりの積雪で参道すら分からず!
ちなみにYONEはスキーのまま鳥居をくぐってます。バチ当たるなよ〜。
そうそう、ちなみに志賀高原内では一泊しか宿が取れず、二泊目は山麓の湯田中温泉に泊まることになりました!スキー場からは遠いですが、歴史深い温泉郷。宿も少し高めの「温泉旅館」であります。

個室温泉!
このように、個室温泉付き!諸事情により一回しか入ってませんが・・・(湯が冷めやすい&湯が溜まるのが遅い)・・・贅沢ですが、個室掛け流しってないもんですかねぇ(´・ω・`)
さて、最終日となる三日目はなんと、快晴。前日の大雪が嘘のような青空です!これは早めに行かねば!!8時半には宿を出立、再び志賀高原へ山道を登ります。
そして、スキー場に着くと!

バブル期の様相
 大・行・列〜!!!
まぁ、当然ですわな。気温も低く、快晴、当然前日大雪でパウダー状態。そして連休中日。人がいないわけがない。これで行列がなかったらスキー場経営破綻間違いなしですもんね。
苦労して並んで、ゴンドラ山頂はと言うと・・・

理想的なスキー場像
まさに、これぞスキーヤーの思いつく最高の状態!と言わんばかりの青空&白い景色。毎回志賀高原は裏切りません。本州でもここだけは、マジでガチ(*^ー゜)b
さあ、撮影撮影。今日は撮影日和なんですが・・・
撮影没頭では滑るのを楽しめず、滑るのをエンジョイすると撮影ができない・・・というジレンマに。
それでも、撮影!・・・と、ここで

パウダー滑走ショット
 ベストショットキタ*・゜゜・*:.。..。.:*・゜(゜∀゜)゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*!!!!!
動画は載っけられませんので、この雑記用にHV30のカメラ機能を使って撮った一枚が、なんともベストな感じ。ご覧の通り、膝下パウダーてんこもりです。早朝にノートラックは食い尽くされてましたが、残った場所でもこの通り!
総じて、志賀高原間違いなしという感想を抱いたまま、トリップ終了。

ブリザックREV1
今回は本当にアレです、スタッドレスの力が遺憾なく発揮された旅でした。当然新車なのでスタッドレスも新品。良く効きましたよ!
それ以外のことでも雪国の脅威が・・・特に視界。ワイパーは凍るわ、窓ガラスを溶かしても走行中に次々凍っていくわ、地吹雪で視界はゼロになるわ、タイヤだけではまともに走れない!
極寒地では気持ちの準備が重要です。

■ジャスコで買ったミネラルウォーターたち
志賀高原に行く際、必ず立ち寄るジャスコ。地方でジャスコを見たら立ち寄れという座右の銘ができるほどの我々ジャスカーです。

SUIOとSAN BETEDETTO
今回ゲットしたイタリアの水たち。
SUIO(フリザンテ)は硬度515と、イタリア/フランスの平均的な硬さの水。弱炭酸でなかなかクセのある味。同じイタリアの有名な水、ウリベートよりは飲みやすかった。
SAN BENEDETTOもイタリア。硬度表記無し。弱炭酸とナチュラル(無発砲)があったのでナチュラルをセレクト。そこそこの硬度がありそうな味で、コントレックス慣れしてるσ(^^)には普通のおいしい水でした。
これからも、どこかで硬水を見つけては買うことも続くでしょう。
もっと買っておけば良かった・・・後5種類くらいはレアな海外水が置いてあったので。
コメント
  • Mana(2015/03/23 16:12)
    SUIO(フリザンテ)を探してるのですが、、どちらで購入されましたか?
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