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■2009年03月01日(日)  ニセコ、ひとたび当たれば!
#2010年8月31日に旧雑記から移植した記事です

■ニセコスキーツアー2009 今年は当たったパウ祭り!
イェア(`・ω・´)b
今年も行ってきました北海道は倶知安、ニセコリゾーツ!
なんつーかね、もう本州は志賀高原、北海道はニセコはガチなもんで、事実上選択肢が無くなってしまった今日この頃です。

山田温泉ホテルからの風景
今回はいつも利用している「ホテルJファースト・ニセコ」が満室!仕方ないのでこちらもゲレンデサイドのちょっと古めの温泉宿「山田温泉ホテル」に宿泊。ニセコ行ったことある人なら一度は目にしてるはずです。ゲレンデの中に食い込むようにして建ってます。
ただ、行きと帰りがバスセンターから歩き。ちょっときついっすなぁ。露天風呂ないし。温泉自体は硫黄泉でなかなかいい感じ。

今年はキタぜ〜
そして今年は!久しぶりの・・・そう、2001シーズン以来のパウダー!降雪量は2001シーズンには及ばないものの、とにかくよく降っていたので雪質も悪くならず!
地元のおっちゃんが「もっとイイ雪なハズだけどねぇ」とぼやいていましたが、暖冬にしては超頑張ってる方だと思います。やっぱり今年は2月中って選択肢がよかったかな?

シークレットコース
ただし人が多く、平日から行ったにも関わらず結構な混み具合。当然プチパウダーもすぐに食い尽くされてしまうのです・・・
が、ある地元らしきスノーボーダーが林の中に消えていくのを偶然発見。後を追うようにしていくと、そのゲレンデはあったのです。まさしく、知る人ぞ知るスポット!ここはイイですよ〜(´・∀・`)

ジャパウを食い尽くせ
ドフッ
とばかりにパウダーライド!これでも完全膝下パウダーなんですが、ノートラックが数多く残っていて(時間とともに無くなりましたが)、気持ちいい!
コレばっかりは客の流入量が限られている北海道ならではの味わい!本州有名スキー場でのノートラックは、一般スキー客にはほぼ不可能です。

ニセコといえばナイター
そう、ナイターも当然健在。日本でも1、2を争うビッグナイターはここのもう一つの顔。正直ナイターメインでも全然問題なく楽しめちゃうくらいの規模です。天気がよければ倶知安の街明かりがとても綺麗!
そして・・・
今回メインで書きたいのは、毎回行っている「山頂アタック」。
雪が降り続いていて危ぶまれたものの、最終日に晴れました!つーか今回マジでツイてるんですが。日頃の不幸がここでバックされたかな。

お茶目な注意書き
毎日毎日、雪崩情報を掲示してバックカントリーに理解のあるニセコです。オープンするとご覧のスタッフ作成ボードもお目見え。
スキー場管理外であることをメガホンでもしきりに訴えてます(管理外で救助を呼ぶと実費請求になりますからネ)。腕に自信のない人は間違っても管理外に出るべからず。・・・とお日様アンパンマンが訴えます。

ハイクアップ!
山頂へは毎回のようにハイクアップ。去年なんかよりは格段に気温は低いですが、ハイクアップはかなりの運動量で、必ず汗をかきます。あらかじめウエアのベンチレーションを調整していきましょう。
そして登り切ると急激に体が冷えてきますので、フルオープンのベンチレーションを元に戻しましょう。スキーヤーは特にきついです。ハードブーツにスキー、ストックがあるので当然ですが(笑

ニセコ山頂避難小屋
おお、避難小屋が完全に凍っている!
これです、こうでなければ。去年がおかしかったんだ。うん。
しかしまぁ、最終日は土曜日だったのでハイクする人の多いこと多いこと。山頂はどこぞの休憩所状態でした。ウエアのパンツがずり下がったギャルまでハイクしてましたからねぇ・・・観光地気分全開でしょうか。

カメラマン・YONE
相棒YONEは2008の夏からいきなり戦場カメラマンになったので、この時もめいっぱい撮りまくってました。本人曰く「晴れてると液晶が確認しづらい」とのことです。一眼レフは光学ファインダーなのでそのときは撮れたと思っても、液晶で確認しないとピントやぶれが細かくチェックできないんですね。
おかげで普段はビデオカメラでYONEを撮影するばかりのσ(^^)も写真に収まることができました。

積雪を見よ
そして、ひとしきり観光地気分を味わったら、一度しか滑れない「山頂滑降」が待ってます!これがもう、去年なんかのクラストバーンとちがって、手つかずの・・・パウダーが・・・そこらに・・・あふっ。
ストックが手元まで埋まってしまうほどの積雪にがっちり包まれた山頂付近はまさに至極のフリーライドエリア。

切れる!
スポンジケーキに勢いよくナイフを振り下ろすように、雪面にスキーを斬りつけていきます。この感触は広いバーン+適度なパウダー+適切な斜度の三拍子が揃わないと味わえません。まさに軌跡。
山頂からの一本で一日分の滑りをまかなえてしまうほどに、アドレナリンスプラッシュなパウダーライドでした。

この開放感!
スノーボーダーの快楽ぶりはおそらくスキーを遙かに上回ります。そして、ある程度滑れれば誰でもその快楽を享受できるのです。それはひとえに、サーフィンのように浮くことができる幅広いボードの、まさしく浮力の賜物。
あちこちで奇声を上げながら(いやマジです)、スノーボーダーが雪のスプラッシュを散らしています。スキーヤーでも思わず叫びたくなるライドなので、当然といえます。

至福の休憩
そして、この環境でスキーを外し、コーヒーをすすりながら休憩するのがまたいいんですよ!大いなる自然環境に包まれながら、ふかふかの雪(冷たいですが・・・)に身を投げ出す。これはプチバックカントリー気分最高潮ですよ。
ニセコに行った際は是非に(ゴミは絶対捨てちゃダメ)。

ここを自由に滑れるのだ
滑り終わってから山頂付近を見ると・・・
おお〜無数のシュプールが模様のように山に刻まれています。山頂解放区は木々が生えていないため、本当にどこでも自由に滑れるのです。
これで人が少なければ、まさにスキー天国なんですが・・・そうはいきませんね。あっという間に荒らされ放題(´・ω・`)

ベストショット
本日のベストショット。
ちょうどファイナル・ライドで撮れた一枚。
日が若干傾く中で、ニセコ最後のライディングを決める相棒YONEです。これらの写真はデジタルビデオカメラHV30の写真モードで動画を撮りつつ収めているため、なかなかプロのようなショットは撮れないのです。
でも、これはちょうど逆光が効いていてなかなか良い一枚になりました。

最終日の羊蹄山
滞在中ほとんど見えなかったMt.Youteiも最終日はやっとこさお目見え。非常にいい天気の中、かなり後ろ髪引かれつつゲレンデを後にしました。
まぁ、いくら気持ちが滑りたくても体力がなかなか付いていかないという・・・運動不足&歳のせい、ですかね(笑
総括すると、近年の「雨降りダメニセコ」から面目躍如のすばらしいニセコらしさが存分に味わえたツアーでした!やっぱ、ニセコサイコー!

これがパウダースノー
最後にホテル付近に積もっていた雪をご覧いただきましょう。
結晶がはっきり見えますね。これがパウダースノーの条件です。志賀高原と、ニセコはコイツに出会える確率が高いのです。湯沢や群馬方面の首都圏スキー場ではなかなかお目にかかれない雪質。
これが惜しげもなく辺り一面に積もって、それを踏みつけながらスキーしてるんだから・・・なんて贅沢なスポーツだろう。改めて。
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■2009年02月23日(月)  雪深し峰々
#2010年8月31日に旧雑記から移植した記事です

■Family妙高スキー&温泉観光ツアー
と、いうわけでスキー行ってきました(σ´ω`)σ
今回は珍しく家族と日程が合致したので、数年ぶりのファミリースキー。たまにはいいもんです(運転しなくて済むし?)。

小布施
東京もそれほど寒くはなく、若干心配があったものの、スキー場に近付くにつれ雪景色に。・・・どうやらこの雰囲気だと昨晩あたり降ったみたいですね。これはさい先良い、好展開です!

思わぬトラブルが続く時は続く。。。
・・・と思ったら、週末スキーヤーの多いこの時期。おきまりのごとくこの後に事故渋滞+チェーン規制渋滞を食らいまして、1時間以上もロス。スキー場に着いたのは昼前でした。

妙高高原インター付近
スキー場付近の高速道路は完全な雪景色。このあたりの上信越自動車道は対面通行部分もあり雪深くもあるため、かなりデンジャラスな高速道路です(笑
予期せぬトラブルは続く・・・
今回の目的地「妙高赤倉高原スキー場」到着。宿で着替えて、さあリフト券を・・・と思ったら。
 「赤倉高原の共通リフト券はありませんよ」
は?共通って何?
ここで解説を。―――赤倉高原スキー場は複数のスキー場の融合体であるが、このような形態を取るスキー場は結構多い。そして、どの事業体も何らかの形で共通券を発行し、利便性と集客性を高めているのだ。つか、コレ当たり前。ちなみに赤倉も当然コレに当てはまったのだ。―――
しかし・・・その共通券がない?どうやら、事業体同士のケンカが原因でこれまで当然のようにあった共通券が廃止されたらしいのです。・・・こんな時代になんて逆行的な・・・( ゜д゜)
赤倉\(^o^)/オワタ 報告を聞き、時間もないので速攻目的地変更!妙高杉の原・国際スキー場へ。スキー履いた頃には11時15分を過ぎていました。一日券もったいねぇー!
 

電灯落ちてきそう
妙高(杉の原・国際)混んでます!休日で昼近かったのもあり、リフト待ちの行列が!・・・なんか最近のスキーは必ず週末にかぶるので混んでる時が多いなぁ・・・
ふとリフト乗り場の建物を仰ぐと、凍り付いて今にも落ちてきそうな電灯がゆらゆら・・・この日は気温も高すぎず、終始雪質もグッドでした。

ゲレンデ内廃墟群
しかし、スキー場にも不況の余波があるようです。
写真の「雪に潰された建物群」はすべてスキー場内にあるレストランやペンションのなれの果てです。ゲレンデを滑走していて突然目の前にこんな風景が飛び込んでくるんだからもうびっくり。
レジャー産業なんかは打撃が計り知れないですね。こんな時期に赤倉と来たらアレだもんなぁ・・・

幻想リフト風景
午後も遅くなってくると、次第に天候悪化。ガス(この場合低い雲や霧を指す)が立ちこめてきました。明日は気温も上がるそうで、良い状態は続かないということです。山の天気は変わりやすい。
先日降ったと思われる雪のおかげで、上部のゲレンデはコンディションも良く1日楽しめました。ハイビジョンカメラにも綺麗な風景が収められて満足満足(´・ヮ・`)

赤倉スキー場を望む
まさか赤倉が分割されてることなどつゆも知らないで宿を取ったので、当然赤倉ベースです。今回泊まった「ホテル太閤」、エラい名前ですが外観はボロめ。期待していなかったのですが部屋はわりと綺麗。つーか内部は綺麗。料理も良かった。絶対外観で損してるな。
部屋からはご覧の風景。目の前に黒姫山、右の方が赤倉スキー場で、かの有名な老舗「赤倉観光ホテル」がゲレンデ中腹に見えますかね?
一日目を終え、二日目は滑らずに帰るだけ・・・

妙高の名湯、関&燕温泉を訪ねてみた
帰るだけではもったいない。ので、由緒正しき名湯のわき出るやや秘湯チックな温泉を二つ訪ねることにしました。ここって昔から存在は知っていたけど、行ったこと無かったんですね〜

関温泉への道
赤倉スキー場から山麓を経由するように脇道に入り、山を登り続けます。写真のように雪不足とは思えない雪の壁が視界を遮り、ここから先が人里離れた山の中であることを告げています。
でも、除雪状態はご覧の通り完璧レベル。結構車も居ました。

関温泉
10キロ以上山を登ると、やがて温泉集落が。ここが関温泉か。
写真には収まってませんが、思ったよりも賑わってます。車も多く、若者たちが滑る準備をしている姿が。もっと秘境を想像していたのですが、立派なスキー場。リフト4本しかありませんが・・・
 
そして、我々は関を過ぎてからも一路道の終着駅を目指します。
次第に車は減り、道も細くなっていきます。それでも除雪はされている様子。燕温泉もスキー場を持っているので(リフト2本ですが)、当然観光客の足を考慮してのことでしょう。
やがて、最後の坂道を上り終わるとその風景は現れたのです。

燕温泉集落
 妙高周辺で最も山奥にある温泉、スキー場がここ、燕温泉です。
数件の旅館や店が建ち並んでいて、関温泉よりもずっと規模は小さいものの、由緒正しき温泉街の空気が・・・
・・・?
人気がないな・・・(´・ω・`)
坂にできた集落なので、温泉街の道には温泉とおぼしきものが常に流れて、凍ったり雪が付かないようにしているわけですが、その水音以外の物音がしません。朝早いわけでもない・・・

燕温泉の厳しい現実
ん?・・・これは!

廃旅館
まちがいない、これは廃墟!旅館の廃墟だ!
窓ガラスが割れています。わかりますか?妙に人気がないと思ったら、数軒しかない旅館・店群ですがいくつか廃業している模様・・・
妙高スキー場の時といい、不況の打撃がもろにきちゃったのでしょうか。何とももの悲しい光景。

廃リフト
よく見ると、燕温泉スキー場も営業している気配がありません。
リフトも、雪に埋もれるに任せている状況。どうなっているんだろうか・・・
すべてが廃墟ではないようです。旅館の仕事着を着た人が一人いましたし、車も数台止まっていました。しかし、この静けさ、もの悲しさは・・・

燕温泉
道の終点には、足下を流れている温泉の源泉が。
人気のない風景で、この温泉だけが、ただこんこんとわき続けていました。こんな風景で露天風呂はいったら最高だろうけど。旅館の経営はそうもいかなかったのでしょう。

終点
ここで道は終わっています。この先は、本来スキー場に繋がる部分だったのでしょう。道としての役割は終わってしまったようです。
旅館の人に話を聞くと、燕温泉スキー場はコクド系列だったので、あの事件の後、整理されてしまったようです。それ以来、ただでさえ集客力の弱かった山奥の観光地は、さらにスキー客の利用も無くなり・・・この温泉と、あとは夏の妙高山への登山口として生き残ってきたそうなのです。
・・・悲しいですね。手元の2006年版スキーマップルには思いっきりスキー場として載っているんですが・・・閉鎖とは。西武系列だったばかりに・・・
 燕温泉は明治の開拓。そしてスキー場も昭和の早い時代からあったそうで、老舗の灯がまた一つ消えたかと思うと、寂しくてやりきれません。
改めて不況がスキー観光業界を直撃した爪痕を見ることになった今回のスキーツアー。なんだか、短いけれども忘れられないものになりました。
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■2009年02月16日(月)  積みゲー消化週間
#2010年8月31日に旧雑記から移植した記事です

■(windows)英雄伝説�此繕�の軌跡SC〜
えっと、たしか日誌をいったん終えた2007年4月頃に買ったはず。
んで今更プレイしてクリアとかどんだけ〜って感じ。ひとえに、長編ゲームは取り組む段階で相当な覚悟が必要なもんで、これまで完全積みゲー状態だったってわけです。
つーか、最近ゲームやる気すらしませんので・・・XBOX360所持ソフト2本(最近まで1本)なのは伊達じゃありません。だったらゲームタグ消せよ・・・とか自分に問いかける今日この頃。
ではせっかく時間使ってクリアしたのでレビューをば。

完全続編!っつーか何もかも一緒
当然、前作FC(ファーストチャプター)からの続きなのでSC(セカンドチャプター)なのですが、あまりにも一緒過ぎるだろ常考という塩梅。キャラからマップから、何もかも一緒です。・・・手抜き?


こういうでかいヤツが出現するくらい。後はダンジョンの追加など。基本的に冒険する地域がFCと完全に一致しているのはびっくり。続編と言うことで、二作で一つの話と考えれば普通なのでしょうが、一応別発売ですからね!SCからやっても基本的に話が見えてきません。あしからず。
・・・SC単体でも楽しめます!とうたっているが、意味不明のままでは本作のように「シナリオ重視」ロープレの根底から覆されるような・・・(´Д⊂)
今は英雄伝説6のセットが出てるんで、そっち買わないとアウトな感じです。

少年誌的敵キャラの皆さん・・・
これ、前回懸念していた材料です。もろに、ヒット!(´・ω・`)
百聞は一見にしかずですが、これってたぶん対象年齢低めですね。出てくるキャラみんな若いし。つーかガキばっかり。主人公が16歳なんで、そのあたりの人間をターゲットにしてるっぽいです。
・・・まぁ。キャラシナリオ物のロープレやる時点で大人はシカトですわな。


敵キャラの皆さん、ホント個性的っていうかバトル物漫画・アニメ的には没個性的。こいつらにウンザリしてしまいました。FCのほうがいいなぁ。いかにもってキャラ出てくると、展開も予想できちゃうんですよねぇ。
んで、こいつらが少年ジャンプ的強さなのもなんだかなぁ・・・一応、このゲームの世界観はしっかりしてます。各国の状況、国交やその他問題なども。主人公などもそういった問題には介入できません。ですが、敵キャラの皆さん、ドラゴンボールのナッパ然とする強さでこいつらを一蹴してしまいます。あ〜あ、なんだこれ(笑

作りは細かい、さすが老舗ゲーム屋!
一方、使い回しの極地フィールドその他ですが、さすがに新規マップも含め、良く作り込んであります。


でかい戦艦なども、このようにおよそ拡大率が自然。違和感なし。各フィールドも、よくある縮小マップではなく自然です。敵キャラと接触エンカウント方式の戦闘なので、縮小だと違和感丸出しですからね。


FCにもあった「未知の文明っぽいマップ」もよくできてます。基本的に同じようなマップ断片を組み合わせてるだけなので、繰り返しの地形が多いことが目に付きますが(コピペもよくみかけます。迷うことも)、このオブジェクト一つ一つが点滅してたり回ってたり、ただの地形のくせにやたら豪華だったり。雰囲気には一役買ってます(`・ω・´)
あとこだわりだと思ったのが「キャラのドット絵」ですね。歩く、戦闘、くらいはあたりまえですが、必殺技モーション、果てはゲーム中1度か2度しか使われないキャラモーションも、しっかりとドット職人活躍しております。こういうところ、昔ゲーマーとしては大好きです。さすがファルコム。

要は世界観に入り込むことが肝心
これはシナリオ重視ゲーの宿命ですが、そこで感動できるか、そこで緊張できるか、などは映画と同じ。入り込めるかどうか、です。このゲームも、少年誌的なりにイラっとくるくらい豊富なイベントが用意されてまして、いちいち操作を受け付けなくなります。まあリズムが崩壊するほどではありませんが。


このようにアニメーションでムービーも用意されていますから、要所要所でメリハリが付いています。こういうところはマル。演出なども効果的だと思います。そしてそれらが時間の限られる社会人的にはきついところでもあり(笑
キャラに魅力を感じれば十分楽しめるゲームでありますよ。特に敵キャラの皆さんに。
良くも悪くも、本当に王道勧善懲悪であり、王道少年誌的冒険譚です。主人公一行はどんな敵にも愛や優しさを持って説得しにかかるし、一部を除いて殺害行為はありません。これでもかってくらいみんな無事。このあたりはFCでもそうでしたが。今や世間の目もゲームに対して厳しいですから、これくらいしないと万人向けゲームにならないのでしょうか。

ゲームシステムは「ファルコム」継承
早い話、「適正レベルで戦ってください」方式。レベルが低いとダメージすら与えられない一方、絶対突出したレベルにはなれない計算がされています。
下の画像が、いい例。


適正レベルだと数十しか入らない経験値が、放置したレベルの低いキャラでやるとカンストするほどに。これにより、数十回戦闘すれば弱いキャラも速攻適正値になります。親切ですねぇ。一本道ゲームの鏡です。
これは昔から続くファルコムシステムで、「絶対クリアできるけど、簡単ではないゲームバランス」という計算し尽くされたものなのです!これによって、雑魚敵でも気が抜けない、ボスも初見殺しが居るほど、だけど挑戦していれば間違いなく突破できる程度のバランスが成り立っているのです。
・・・裏を返せば、レベルが上がっても敵もそれにあわせて強いのでいつまで経っても同じような感覚でゲームするハメになります。これは飽きが来るかも。

強さのインフレに注意!
続き物を強く意識したこの作品、レベルもほぼ継承されてスタート。そこから始まる=どんどん強さが増していくと言う図式。主人公の成長過程を追うにすれば自然。続編でいきなりレベル1に戻るよりはつながりもスムーズ。先に述べたとおり、ファルコム方式なので数値がインフレ化しても問題はないのです。
ただ・・・「実はあのキャラはこんな実力を隠し持っていた」が多い!プレイしてないSCの続編「The3rd」の情報を見たんですが、流し読みしただけでプレイする気が失せました。
まさにドラゴンボールです。宇宙最強を倒したけどそれは「ここの宇宙」の話で、外宇宙の猛者には一撃でやられてしまいました・・・
・・・これはドラゴンボールだから許されるので、他の話に無理矢理結合させても何も生まないと思うのですが。やっぱり少年誌的には強さの上限が見えない非現実なところに魅力があるのでしょうか。少年誌は見ないのでさっぱり分かりません。
「何なら最初からおまえが世界を救え」と言いたくなるのは大人のエゴなんでしょうか。ゲームバランスと物語の整合性は、いつの時代も大きな問題なんですね。

なにげに恋!青春!
主人公たちのエピソードも含め、青春してますよこのゲーム。「グランディア」をやった当時はエンディングの後やや廃人化したσ(^^)ですが、やっぱり物語のアクセントに「10代の恋」とか絡むと、否応なくグッとくる展開になりますね。これは、昔からいえます。
今となっては、白黒のレンズで世の中を冷めた目で見ることしかできなくなった年齢のσ(^^)ですが、1%くらい残った「青春」を感じるセンサーが反応しております。
これを作った大人たちはそういう気持ちを理解してますね。随所に出てくる青春要素がそれを物語っています。いや、イイと思いますよ。感受性の高い時期にこのゲームをやった方が評価は上がるでしょうね。かくいうσ(^^)も、今やったら何の感想も持たないようなゲームにご執心だった時期もありましたから。いや、ゲームに限らないけど。

ゲームを終えて
やたら長い文章になってしまった。やっぱり、書きたいことをまとめずに考えつくままに書くと、こういう構成になりがちです。成長しないなぁ俺。
RPGとしてはイイ作りです。戦闘もわりと戦略性(と運)が絡むし、使い回しとはいえ、マップもできがよくテンポも良い。このゲームの特徴である「オーブメント」が戦略性に一役買ってます。完全に一本道ゲームなので、一度クリアしたら終わりなんですが、かなり長いゲームプレイ時間になるのでもうおなかいっぱい。
「やるじゃないか・・・では、こちらも本気で行くとしよう!」がなければもっと気分良くプレイできたかも。まぁ、これは対象年齢の問題でしょう。・・・つーかパソコンゲーム主体だったはずなのに、いつから対象年齢下げたんだこのメーカーは?
PSP参入でコンシューマに積極的になったからでしょうか。ゲーム業界も生き残りが大変な時代ですからね。売れなきゃしょうがないと。このあたりは対象年齢から大きく外れた人間がどうこう言うことじゃないっすな(´・ヮ・`)
ホント、一大決心を持ってしてようやくクリアした、疲れたゲームだったので、一応続編に当たる「The3rd」をプレイする予定はありません。とりあえず完結編と銘打ってるだけあって、SCで一段落してますから・・・
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■2009年02月13日(金)  妙に暑かった日
#2010年8月31日に旧雑記から移植した記事です
今日、22度もありました!
@ヨコハマ。
急にこういう日があると、間違いなく体調がおかしくなるので、若干勘弁の方向で。汗ばむっていうか確実に汗かく暑さでした。それでも何を間違ってか、ダウンジャケット着てる人結構居たんですが・・・自殺行為ですか(`・ω・´)
道行く冬毛のネコもだるそうにしてました(笑
しっかりと義理チョコもゲットし、北海道限定のお土産で返せと言われました・・・シドイ(ノД`)・゜・。

■ジャケットのドローコードは劣化してちぎれます
文章まんま、てかトラブルでもないけど。

某マムートにて
写真じゃ分かりづらいでしょうが、要するにアウトドアジャケットにはほぼ確実に付いている、裾などを引き締めるドローコードです。
アレ、昨日気づいたら切れてぶらぶらしてました。超恥ずかしい。つーか、劣化して切れるんですねぇ。安物使いやがってってわけでもないのだろうか・・・結構止め具のバネが強いので、適度にずらしながら使ってないと、一カ所にダメージが集中してしまうようです。高くないジャケットでまだ良かった。
ん?ジャケット?ジャケット・・・といえば

■HAGLOFS 「JAW Q Jacket」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

JAW Q Jacket
カラーは・・・パープル系?写真によってはグレーにも見える・・・
で・・・WINDSTOPPER・・・
いやいや、買い物記事書いた直後なので・・・これは見なかったことに・・・

兄弟?
現役の自称「史上最強最高のアウトドアジャケット」のCOULOIRと並べると・・・デザインに共通点が多く、兄弟のように見えますね。
・・・いや、JAWはQというレディース物なので、兄妹が正しいかな・・・
いかんせん、フォルム、生地のカット、サイズパターン・・・メンズとここまで違う物だとは思いませんでした(失敗)。
なので、無かったことにしましょう(´Д⊂)
でも、WINDSTOPPERはやっぱ一番使える生地です(σ´ω`)σ


おまけにこれも。パワーストレッチのアンダーウエア。
感触はポーラテックというと「フリース」だが、これはアンダーアーマーやワコールのアンダーウエアに近い感じ。伸びる伸びる。
・・・はぁ・・・散財(´・ワ・`)
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■2009年02月07日(土)  買い物自重
#2010年8月31日に旧雑記から移植した記事です

■新宿と幕張アウトレット散財ツアー
2月頭、このシーズン。
皆さんご存じ冬物一掃セールも佳境を迎えております。そしてそれは、普段全く値引かない服どもが一斉にレッドタグをぶら下げる日。
σ(^^)の好物「高機能アウトドア系ウエア」も例外ではない・・・はず。
というわけで、横浜生まれのお上りさん2匹で新宿にレッツしょっぴん。

モード学園自重しろ
新南口で降りてエルブレス→ICI石井スポーツとハシゴ。
 ッつーかコクーンタワーでかすぎで主張しすぎ!都庁よか目立ってんじゃねーかよイチ専門学校が・・・実物初めて見ました(`・ω・´)
物色すること2時間ほど、やはりセールもこの時期だとサイズがない!という一点に尽きますね。HAGLOFSやMAMMUTは基本海外サイズなので、日本人にはでかめ。んで、綺麗にSサイズから消えていくわけです。いいのがあってもサイズ無し。Mじゃでけーよ(´Д⊂)

五号店の消えた日
帰りにアキバでとんかつでも食おうと、夜になった街をぶらついていた時のこと・・・
あれっ・・・?

akibaのパイオニアが・・・
なんだこれは・・・ここにあったソフマップはどうした!
どうやら、撤去予定の様子。思えば、ここにあったソフマップ五号店というやつ、10年以上前にσ(^^)がパソコンを知ったきっかけになった店なんですねぇ。すんげーーーーーーーー思い出深い店が消えてしまいました・・・当時はPC-98全盛期。中古専門店として、毎回どんな掘り出し物があるのかとワクワクしながら通ったものです・・・当時は最新PCは高嶺の花。中古業界も全盛期で、この店もにぎやかでした・・・
時代の流れはかくも残酷なものか。また一つ、アキバの古き良き時代の物が消えていくのでした・・・

■MAMMUT AconcaguaJacket +α
結局新宿エルブレスでお買い物(カード会員なので)。

アコンカグアジャケット
マムートのAconcaguaJacket。ホグロフスのReptileHoodと最後まで迷ったあげく、同じMサイズでもポーラテックのパワーストレッチ素材を使ってフィット感に優れるマムートをチョイス。フードがつくと、インナーとしては使いにくくなってしまいますしね。定価23000をまあまあの割引で購入。
パワーストレッチ素材が素晴らしい。肌触りも良く、そこいらの安物フリースとは明らかに一線を画しています。フリースがよそ行き用として十分使える、そんな可能性を十分に秘めた一着。

カーゴパンツ
マムートでもう一着、ちょっと欲しかったカーゴパンツを購入。こちらはサイズがS在庫ありで助かりました。
とにかく、機能性を追求したパンツは履きやすい、軽い、快適、と主にジーンズしか履かないσ(^^)にとっては革命的なブツ。シルエットもいわゆるレギュラーフィットで何にでも合わせられそう。ダメージジーンズを履けなくなったら老けた証拠と、アウトドアパンツを避けていたのがアホらしいですね。

WINDSTOPPERに弱いσ(^^)
もう一点、コロンビアのWINDSTOPPER素材のグローブが激安だったので衝動買い。この世で一番好きな素材がWINDSTOPPERと豪語できるσ(^^)には我慢できませんでした。コロンビアというメーカーは正直微妙なんですけどね(笑 ・・・まぁ知名度はありますから。

次の休みは幕張アウトレットへ
・・・と、性懲りもなくセール三昧。
非常に混雑していました。車が駐車できないほどの人出。各ショップも、商品が荒らされてる荒らされてる(笑
そんな中、特に最近アウトドアブランドしか興味のないσ(^^)は、まぁなにも買わなくていいやと思いつつも・・・

EDWIN WINDSTOPPERパンツ
こ〜れ〜をみつけてしまったのです!!
EDWINが展開して失敗した、何を隠そうWINDSTOPPERパンツシリーズがあったんですねぇ。買わない手はないでしょう。っていうか、値段見て超びっくりして買ってしまった次第。
正直デニムを購入する層とWINDSTOPPERだ大好きな層と、どれだけカブるのか知りませんが、「風を通さないジーンズはバイクにうってつけ!」という戦略はあまり功を奏しなかったようです。バイカーは「そこまでしてジーンズはかねぇよ」という感じなのでしょうか。
見事、σ(^^)が格安価格でゲットいたしました。ごちそうさま。
・・・とまぁ、いきなり買い物に走り出したわけですが、考えてみればデジタルビデオも買ったし、スキーもあと一回、おそらく北海道だし、ちょっと散財が過ぎたかな?と思ってるんですが、ヤフオクで掘り出し物を探してしまうダメ人間であります。早く(まっとうな)人間になりたーい。

■リンガーハット「霜降り白菜ちゃんぽん」
久々にリンガーハットに行きまして。ここは安いし、旨いし、なかなか栄養も取れるということで好きなんです。
そこで期間限定「白菜」ちゃんぽんがあったのでチョイス。

霜降り白菜ちゃんぽん
これが最高なんです。大切り白菜のサクサク感、これでもかという具の山、あっさりだがコクのあるスープ。どれを取ってもこれぞリンガーハットだろうというオススメポイントばかり。
いつもリンガーハット三昧なんですが、こっちの方が満足感高いです。美味しい上に野菜もとれてお得!
「ハムッ・・・ハフハフ、ハフッ!!」
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