ヒマですね。
出かけるにも一緒に行く人と予定が合わない。
でもここで貴重な休みが消費されてしまう。
そんな日は、思い切ってヒキりましょう(←いつものことじゃねーか)。
今日もたくさんネットしました。ゲームもやらないしテレビもみないので、どこにもいかない休日の大半はネットで消えていきます。でも、飽きないからいいんでしょうねきっと。
それにしても、最近目に見えて出かけなくなってる。これはまずいゾ(ファミマガ風)。
■ 自分で「描かない」漫画制作ソフトこのデジタル全盛の時代において、どうやら漫画もオートマチックにデジタル処理できる時代になったようです。
もうだいぶ前からジブリもデジタル処理しているし、漫画においても当然なのですが、オートマチックに作成できるということはかなり斬新なのではないでしょうか。
→ 田中圭一制作総指揮のマンガ作成ソフト ←偶然見つけた記事ですが、この田中圭一というひとは手塚治虫のそっくり絵で手塚プロ公認の元活躍されてるサラリーマン漫画家だそうです。
この記事を読むと、今まではデジタル処理といっても「自分で絵を描いて処理」が当然のプロセスだったんですが、これは「描く」という当たり前の作業を自動生成してしまうという、思わず「なるほど、その発想はなかった」と唸ってしまうようなソフト。
漫画家ではないが、文章ではなくわかりやすく絵で作品を表現したいと思っている作家志望の人なんかにはウケそうですね。
リンク先にもありますが「初音ミク」の発想と同じ着眼点だと思います。
かつてガキの頃落書き漫画を描いていたσ(^^)にはこのソフトの有用な部分がよくわかります。漫画って非常にめんどくさいですからね。追加データなども対応しているようだし、これからはこのソフトの影響で「漫画ブログ」的なものが増えたりするかもしれません。
アントクアリウム・・・何日目だ?
いっこうに進まない巣作りに業を煮やし、トラブルを人為的に起こしました。
台所の植物から出現した「ミニ青虫」をそのまま退治するのも不憫なのでアントクアリウムの中へ投入したのです。
当然、蜂の巣をつついた大騒ぎになったんですが、やがて沈静。すぐにえさになってしまうと思われた青虫くんも、ありにちょっかいを出されながら今のところ四日生きてます。時々明らかに死んでいるように見えますが、ありにちょっかいを出されると動き出すので、まだ平気そうです・・・意外な生命力。えさとなる葉っぱもないのに・・・
なんかあまり変化がないので、庭に落ちていた「弱ったミツバチ」を捕獲して再投入。ミツバチはしばらく暴れ回っていましたが、力尽きて数時間で死んでしまいました。
(批判が入るかもしれませんが、このミツバチは放置したとしても、そのまま地面で力尽きていたでしょう)
>注:左の黒いのが青虫くんです ミツバチはまだ投入数分で元気だった頃
青虫の生命力はいつまで持つでしょうか。
・・・なんかアリの巣作りは二の次になっているなぁ。
これからもほどよい獲物がいればアントクアリウムに投入するかもしれません。