タイトル

!Caution!『 この雑記は過去ログです。現行の雑記についてはトップページから入ってご覧ください。 』
■2010年11月03日(水)  イモムシ君危篤
職場の歓送迎会で、飲み大好きな課に配属になったらしくなかなかハイテンションな飲み会で、終電近くまで飲んでしまった。
酒は残ってないけど何となくだるい・・・(´ρ`)

今日、腹ぺこイモムシに葉っぱをあげて、もりもり食ってるところを撮影しようとしてスタンバっていたら、事故が・・・
カメラが葉っぱを食い始めたイモムシ君の上に落下・・・

下半身の一部がカメラの下敷きになってしまいました・・・ごめん、イモムシ君。
こんな事故でペット化していた生物を失うのはとても悲しい・・・苦しそうにもだえるイモムシ君、もはや葉っぱを食うこともできないようで・・・
動かなくなった下半身を引きずって苦しそうです。

今は生きていますが、おそらく助からないだろうと・・・
死んだら埋葬してやろう・・・
コメント
  • さえ(2010/11/05 15:32)
    悲しいので笑っちゃいけないんでしょうが笑ってしまいました。まぁ…最初から羽化させるつもり無かったのだし…えねさん、ファイトです。
  • 絵寝(2010/11/05 16:30)
    たしかに、ヨトウムシなんか害虫のなかの害虫だからね。でも情が移ってしまうのは飼育の定めよ。
Name   Message   

■2010年10月27日(水)  【グロ注意】 幼虫の遺骸より・・・
つっても写真はないのでご安心あれ(´・ω・`)

丸容器(アリ20匹とアオスジアゲハの幼虫遺骸)を放置して数日。
最初はなんだか、遺骸が黒く変色してきていた。まさか、腐り始めてるのだろうか。気温は最近低めだが室内だし、まぁわから無くもない話である。
そのうち、黄色い液状のものが出始めた。本格的に腐ったのか・・・?でも、体に傷は見あたらないし、綺麗な遺骸のはずだ。おかしい・・・そこで、もう一日待ってから庭に葬ることにした。

そして今日仕事から帰ると・・・恐ろしいことが起きていた。
遺骸の周りになにやらうごめく物体?アリではない。そして・・・
目の前で、黄色い物体が遺骸からうねり出てきたのだ!
そして、確信した。これは、寄生バエのウジ(幼虫)だ!

多くの蝶の幼虫は、成長過程で何らかの虫の寄生を受ける場合が多い。寄生虫は幼虫の養分を吸い取りながら成長し、幼虫がサナギになると、立派な大きさになってサナギを食い破って出てくるのである。当然、サナギは死亡する。
この寄生虫、多くの場合寄生バエであるが、確率はけっこう高いらしい。ほかの蝶の育成サイトを見ても、だいたいサナギが変色し死亡、そののちでっかいウジが体を食い破って出てくるのだそうだ。

なるほど・・・こいつの死因は、寄生ウジに体を喰われていたからだな。
そうなると、たとえ蛹化が成功していようが確実に死ぬことに代わりはない。この個体には羽化の前の死以外の道はなかったことになる。哀れなアオスジアゲハだ。せめて、おまえの体を喰っていた憎きウジどもの様子を逐一観察し、のちの抹殺して供養としようではないか。

で、どうでもいいのだが。
ウジ、キモイです(´ρ`) 。でかくて太い。今確認しただけで4匹もサナギの遺骸から出てきていた。これだけの大きさのウジを4匹もしまい込んでいたとなると、サナギはあらかた食い尽くされていたのだろうな・・・
あまりにキモイので、写真掲載はおろか、写真を撮ることさえしなかった。
サナギの遺骸にはでっかい穴が無数に開いており、見るも無惨である・・・そのまわりを、我が物顔で巨大ウジが闊歩しているのだ。まさしくキモイ光景である。
しかもこのウジども、十分成長していたらしく、すでに二匹が蛹になってやがる。蝶の蛹化を阻止しておいて、自らが蛹化するとはなんたることだ。許せん。
(文中、サナギ=アオスジアゲハ 蛹=ウジ と、わかりやすく分けました)

ハエが羽化したらその姿を見届け、種別を判明させたあとで抹殺である。
ちなみに、アリたちは活動気温帯を下回ってるので、容器の隅っこでじっとしたままである・・・ここでアリがウジをエサにすれば勧善懲悪、気持ちよく終われるのになぁ(´・ω・`)

<追記>
要望により写真アップ。見たい人だけ見ればよし(´ρ`)

→ サナギの遺骸とそこから出てきた4ウジーズ
>茶色いのは完全に蛹化しているもの、白い奴も蛹化しかかっている。ウジ状態だともっとキモイです

サナギに穴が開いてるのも何となくわかると思う。以上。
コメント
  • 写真見たかったような・・・ケロケロ(2010/10/27 22:11)
    ハエになっちまったら飛び回るからダメ!ウジからさなぎ段階で火あぶりがいいのでは。つーか家の中に昆虫(いや害虫)がいる時点でギブアップ。ウジなんてはだしのゲンでしかお目にかかったことがないが。いっそウジとさなぎに砂糖まぶしてアリに食わせてしまうのもアリなのでは??
  • さえ(2010/10/28 14:57)
    ひえええ。見てしまいました。茶色くなっててヨカタ。寄生ウジ…なんか、白い虫を飲み込んでおなかの中で飼ってダイエットという話を思い出しました。。
  • 絵寝(2010/10/28 21:58)
    >ざえ それはサナダムシでしょうかね。たしかに細長い幼虫のような奴ですね。
  • 寝れない夜は・・ケロケロ(2010/10/29 05:19)
    以外に普通でキモ耐性で平気だった。ストーカー女の行動の方がキモイな、ケロ
Name   Message   

■2010年10月22日(金)  飼育むずし
う〜む、飼育記しか書くことないぜ。

ところが、もうまったく進化なし変化なしの飼育状況。
ここのところ、気温も低く虫たちの活動温度域ではなくなってしまったようだ。
停滞。
では、活動報告。
丸容器 → サラダのパックを再利用した密閉容器
アントクアリウム → おなじみゼリー入りアリ飼育機
プラ容器 → 百均はがき入れを利用した完全密閉ではない容器
の三つで飼育中。

イモムシ(ハスモンヨトウという蛾の幼虫)inプラ容器
大小二匹は相変わらずケース内をうろうろしながら新鮮な葉っぱを追い求める日々。昆虫界を代表する害虫なので、そうそう新鮮はエサはやらん。様子を見つつ、葉っぱ交換。
予定では、蛹化させずに過ごしたいと考えている・・・成虫になれずにいつまで生きられるか?

採取した細かいアリたち(25匹前後)in丸容器
ケースを丸容器に変えて別で飼育しているけど、活動温度域じゃなくなったからなのか、フェロモンが消失したからなのか、動きなし。二、三の集団でじっとしてるだけ。エサもいらないというのか?(一応与えてはいる)

女王アリではなかったピザアリinアントクアリウム
今日見たら、アントクアリウムのゼリーがべたべたしていたらしく、引っかかって死にそうになっていたので救出。丸容器へ。乾いたことで無事生き延びた。必死に容器から出たがっている。

残り一匹になったクロオオアリinアントクアリウム
やはりゼリーがべとつくからイヤなのか、壁に張り付いたまま微動だにせず。時折触覚を手入れしているので生存は確認。つーか壁に張り付いてる時点で生きてるって。すでに行動する気ゼロのようだ。おのれ怠けアリめ(ほかのアリもそうだが)。

そんなところだが、問題点としては、アントクアリウムゼリーがべとつくこと。
あまりにベタってたので一回水洗いして綺麗にしたのに、またベタってる模様。どうしようもない。そもそも寒くなってきてアリもいないし、中にいる奴も行動する気がない(行動できない?)のでまったく巣ができない。アントクアリウム購入は時期が悪かったのかもしれない。
しっかり生活してるのはイモムシだけである。むなしい・・・

ちなみに、先日救助したアオスジアゲハの幼虫だが・・・
翌日仕事から帰ると、半端にサナギっぽくなって転がっていた。それからどんどん弱っていく様子(ほとんど動かないのでわからない)で、ほかのサイトを見て学んだ方法――割り箸に、わっか状にした糸で幼虫を支え、羽化を促す――を試したのだが、その翌朝には動かなくなっていた。
「蛹化失敗」で死亡である。かわいそうだが手は尽くした。貴重なタンパク源なので、死骸を丸容器に入れたが、アリたちは興味を示さず。こいつら、マジやる気ねぇな。

さて、これから冬に向けてどうなっていくんであろうか・・・(´・ω・`)
コメント
  • いつのまにか30代。。。か。。。(2010/10/23 11:12)
    今のえねのバイタリティー(人生謳歌度)と同じじゃないのか・・?そう考えると仕事ではみんな羽化(昇進)している中でオイラはまだ羽化できずに生きているまるでイモムースじゃないか!!昇進は運とタイミングだけみたいだけど仕事じたいに興味やる気はゼロ。ネットヒッキーってマジで堕落するな・・・まるでアントクのアリ達みたいだぜ。
  • さえ(2010/10/25 14:45)
    死んじゃったんですか。。悲しい。。でもえねさんのおかげで数日だけでも生き延びれたんですよね。えねさんは救世主なんだなぁ
  • 絵寝(2010/10/25 22:06)
    >bon そうこだわることはない。ウチのダメ会社は「昇進したくない」って現状維持を訴える奴らであふれかえってる。そういう奴らは一切の責任を負わずに手慣れた場所で気楽にやりたいだけなんだろう。そうなっちゃいろんな意味で終わりである。       >さえ しかし実際何もできなかった無力感は大きいよ。次の機会に、アオムシから綺麗な蝶を羽化させたい(ネットではあたりまえのように成し遂げる人だらけだし)。
Name   Message   

■2010年10月19日(火)  幼虫(前蛹)救出?
やあ(´・ω・`)
先日、ふいにコーラが飲みたくなって(何故かキリンコーラが飲みたくなった)、でも家から出ると近所の人やなんやの目もあるし、わざわざコーラ買いに行くのもめんどくさいから、真夜中にようやく買いに行ったら、目の前の販売機3つ「ダイドー」「コカコーラ」「サントリー」でキリンがなくて、しょうがなくダイドーのウルトラコーラを買って帰った絵寝だよ(長いな、おい)。
しかもそのコーラのデザイン。



ウルトラマンじゃねーじゃん(´ρ`)
(MAT「怪獣攻撃隊」の制服らしいです。しらんがな・・・)

さて、今日の仕事中のことだ。
あるお宅のガレージで、足下に緑色の物体が映った。
拾い上げると、どうやら丸まったアオムシのようだったんだ。でも、アオムシにしては紡錘形だし、丸まったまま動かないんだ。でも、現状仕事で忙しいし、あまり時間をかけてられないので、小さなビニールケースにそいつを放り込んで持ち帰った。
(潰さないように気をつけるのに苦労したよ)

それで家に帰っても、全く動かない。
ああ、死んだか・・・助けられなくてすまん、せめて遺体を役立てようとアリのパックに放り込んだ。
んで、少したつと数匹のアリがアオムシのケツにかみついたんだ。そのとき、今まで動かなかったアオムシが激しくケツを振ったんだよ。
「生きていたか!」
あわててアリを払いのけ、昆虫図鑑でチェックした。

結果、こいつは「アオスジアゲハ」の前蛹だったんだ。
サナギになる前段階だったから、動かなかったんだね。普段は葉っぱに糸でしがみついてるんだけど、発見時にはコンクリート地面に落下していた。なんらかのトラブルがあったんだろうね。もはや助からないかも・・・
しかし、こいつが生きていたことと、もし羽化すればアオスジアゲハという「綺麗な蝶になる」という事実でテンションあがったんだ。羽化させよう!と。

もってきた大きめの葉っぱ(ビワの葉)の裏に前蛹をくっつけるんだけど、糸はないのでボンドでくっつけるんだ。ケツの部分の先っぽだけ。これ、正式な救助方法なんだよ。驚きだろ?
あとは、葉っぱを立てて羽化するのを待つだけ。

拾ってから狭いきつい空間で8時間くらい置いていて、本当に無事羽化するのか心配だけど、見守っていこうと思うよ。羽化しても外は冬なんだけどね・・・(´・ω・`)
(今回もアオムシなので写真は割愛しました)

コメント
  • ドラマはGood Luckがいっちゃんはまった(2010/10/19 22:38)
    ここのところ4日間わざとワークアウト行くの辞めて筋肉の様子を見守っているティトです。腹周りをナイフで削りたい衝動にかられながらたるむ腹肉をつまむ日々。20歳から真剣に続けてればよかった。。後悔の日々。えねもファーブルってないで腹肉けずろーぜ。休日もひきこもってばかりでゲスから。
  • さえ(2010/10/20 15:51)
    へえええー!ボンドで助けられる一羽の蝶ですか。感激しました。ストーブ付けてあったかくしてれば羽化するんですかね…?
Name   Message   

■2010年10月14日(木)  アリアブラムシイモムシ
昆虫観察日記(´・ω・`)
昨日は休日で天気もよかったので、ずっと庭に出ていたよ。
さすがにまだヤブ蚊が鬱陶しいことこの上ないので、虫除けスプレーを忘れずに。てか、それでも隙間を見つけてはけっこう刺されるんだけどね。年取ってきてモスキート音が聞きづらくなったので、わからないうちに刺されてるんだ。

庭で何をしたかというと、アリの増殖が主な目的だ。いくらなんでも8匹では少なすぎる。
でも、20度ちょっとの気温だとアリはあまり活動をしなくなるよね。地面を見てもほとんど目につかない。これでは、増殖は無理だ。

で、ふと目についたのがこの草。



色の濃い部分、あきらかに葉っぱがほぼ丸ごと一本喰われてなくなってるんだ。
この食欲・・・そして周りには大きめのフン。
あいつが・・・いるのではないか・・・
草をかき分けて探すと、根本の方にまるまる太ったあいつが・・・

捕獲しました(´ρ`)
うちのイモムシ君よりずいぶん立派な黒々とした個体なので、写真掲載は不可です。確実にキモイといわれます。まぁ、アタシャ気にしませんけど。

そのほかにもいくつか収穫が。
まず、クロオオアリを3匹ゲットできたことだよ。



クロオオアリはよくみる「でっかいアリ」で、日本最大種のひとつなんだ。迫力ある図体に素早い逃げ足、鋭いあご。観察するにはうってつけといってもいいだろうね。欠点はコロニー近くじゃないとほとんど目にできないことかな。
今回はコロニーのありかは全然見当もつかず、適当に遠征していた3匹を捕まえたけど、アリ観察家(?)のみなさんは女王一匹捕まえて、コロニー作成から観察しているようだね。機会があれば挑戦したいよ。

で、クロオオアリがどのくらいの大きさかというと



左がクロオオアリ、右は現在飼っているアリ(名称定かではない)だ。現在のアリはよく見る「小さめのアリ」なので、もっとも一般的なクロヤマアリじゃないよ。クロヤマアリはこの中間くらいのサイズだ。

なぜ死んでるかというと、捕獲の際にケースに挟まって一匹瀕死→のち死亡、元気な二匹をエサと水と一緒にケースに入れてたら翌日一匹死亡で現在生存数一匹なんだ。大きくて生命力もあるアリなのに何故死んだのか不思議なんだ(´・ω・`)

あと収穫はこいつ。



こいつも未だ名前がはっきりしないんだけど(アリってにている上に小さくて種類も多いから、見分けるのはむずかしいね)、一匹だけ散歩してたので捕獲。
なんかにおうんだよなぁ。
一匹だけ孤立。捕まえようとしても大暴れせず、そしてこの腹の大きさ。

まさか・・・「女王」?

いやまさか・・・こんな時期に結婚飛行はしないはず。だけど怪しい。
ので、一匹だけ錠剤パブロンの空き瓶で暮らしているよ。様子見だね。
(一回クロオオアリのケースに入れたら、一瞬で攻撃されたので避難させたよ)

あと、個体数を増やすため、アントクアリウム内のアリと同じような大きさのアリが群がっている場所を頂戴した。
そこは・・・アブラムシが大量にいる草の枝先。
はさみでちょん切ってケースに入れれば、一挙大量採取であるよ。おそらく30匹はいたと思うよ。

でも、これがまずかった・・・

翌日仕事から帰ってケースを見ると、中ががらんとしている。隙間は塞いだはずだけど、どうやら逃げられてしまったらしいよ・・・
そして、ケース周りには逃げ出したアブラムシの群れ!
ギニャーーー!
あわててケースから草を捨てて、洗剤できれいにしたよ。アブラムシ怖いね。
その際、まだケースに残っていた数匹のアリをアントクアリウムに落としたよ。これで10匹くらい増えたんじゃないかな。

しばらく周辺に点在しているアブラムシの掃除に追われたよ・・・(´・ω・`)
今日の観察はここまで。

・イモムシ(大・小)はアリとは別ケース
・クロオオアリは引き続き一匹で別ケース
・女王と疑わしきアリはパブロン空き瓶
・アントクアリウムにはおそらく十数匹

ではまた(´・ω・`)ノ
コメント
  • 毎日更新キボンヌ( ^ω^)(2010/10/15 01:06)
    ファーブル・えねになってしまったようだな。カリは毎日じぃばぁおっじに会いたいと号泣してにっちもさっちもいかない状態。アントクアリウムも見せてやりたいし。最近マッスルアリウムは筋肉がしぼんできてるように思える。生きる希望までもしぼんでしまいそうだね。副店長はエクセルマスターですごかった。さーて夜更かしで、ケロマカで、ケロケロ
  • 絵寝(2010/10/15 22:07)
    ケロマカ・・・?なんだろうそれは。最近ケロケロ言ってるけど?
Name   Message   

2010年 10月

12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31

<-neo / vin->
□ 雑記カテゴリ □
>> 最新記事 <<

ゲットアイテム
本日のモノ
休日・旅行etc
カメラ・フォト関係
動画付き雑記
レビュー・感想
最近のブーム
インターネット
日常的事件!
小ネタ
フト、考えた。
癒し系
ヘコみ系
写真で近況
観察日記(虫とか)
時事・ニュース
ただの駄文
ビッグ・フォト
トアルデキゴト
二次元イラストCGs
長期のまとめ

■ カテゴリ別 ■
■ 最新10件リスト ■


05月30日 五月のまとめ
03月29日 桜の季節
02月06日 さらばハラビロカマキ...
12月08日 生物たち、冬の陣
11月13日 二匹目のニホンヤモリ
10月19日 あのときのカマ
08月31日 昆虫観察夏スペシャル
07月24日 女王アリのサマー・ウ...
18日 真夜中の攻防〜VS・羽...
08日 コオロギケース一新


雑記全タイトルリスト


§ ここまでの足跡 §
要するに過去の日誌です
(新ウインドウで開きます)

Webmaster
近影
ENEMY、絵寝

適 正(属 性)

Ski - (video)Camera - Car - Game - PC - Trip - Outdoorwear - Oakley'seyewear - Internet - CGillust - StrayCat - WasteRoad(tunnel) Huge building & Steel frame
デモ キホン ヒキ-



Powerd by えくすりあ
/
+62000くらい