タイトル

 自分による自分のためのWEB雑記帳。
 不定期かつ、時に写真多め、時に文章(無駄に)長め・・・
 ・・・なるべく、簡潔に。が、永遠の課題
雑記にするまでもない一言 ≒  『 改めて、どうも姿勢が悪いことに気づいた。姿勢が悪いとすべての面で悪い印象になる・・・矯正したいなぁ・・・ (´・д・) 』
■2009年11月22日(日)  連休・やる気なし
いや、最近何に対しても無気力無感動無関心でござる。
どこかでかけようと前の日に思っていても、当日は「別に用ねぇし」ですませる始末。パソコンを前にしても、作業というモノは何も手につかず、だらだら動画を見てるくらいしかないのでござるよ。
ジムもしかり、出かけるのが相当にかったるいので、回数が減ってきて、ご丁寧に比例して筋肉まで減ってきたでござる。そもそもたいしてついてない筋肉が減って、ますますやる気ナッシングの悪循環でござるよ。

え、なんでこんな口調かって?
そりゃ、毎日だらだら動画に選んだ一作が「るろうに剣心」だったからでござるよ。

■ 明確に違う「二つの顔」を持つ名作、るろうに剣心


なんだよジャンプ漫画かよ、と思ったそこのキミ。
そう、俺も観ようと思った理由は「ニコニコ動画でヒットしたフタエノキワミ」に発端する。結果的にはなかなかに奥深い物語で名作としたわけだが、当初は「ドラゴンボールの後継的バトル漫画」くらいにしか思ってなかった。そして、それはおそらく半分当たっていた。
しかし、もう半分の物語は全く別物、先入観をすてて観ていただきたい作品に仕上がっている。その「もう半分」があるおかげで、単なるバトル漫画にくくれない印象が作品全体に流れていることになるのだ。
ちなみに、動画で観たので、原作漫画は網羅していないことに注意。

バトル漫画としての側面は、少年ジャンプ誌バトル的展開をする典型的なもの。これはテレビ版の映像で見ることができる。
主人公である剣心はもともと幕末最強と言われていたが、展開が進んでくるとやはり「新たな敵=さらに強い敵」でなければならない(俗に言う強さのインフレ)この手の漫画の宿命で、さらに剣心も強くしなければならなかったため、新たな技を会得する(が、その会得の過程には剣心の過去と今を絡めた巧妙なものがあった)。
そして、やはりこの手の漫画の宿命から、新たな技も「二度使用すればただの強い技」となりはて、苦戦を強いられていく。だが、強さのインフレをほどほどに抑え工夫した点は、先人と同じ轍を踏むだけではないところが伺える。

まぁ、早い話が「主人公が派手な技でバッサバッサと悪を倒す勧善懲悪ストーリー」である。無論、少年ジャンプ誌であった故、これは致し方ない。
余談だが、σ(^^)のもっとも好きなキャラは「フタエノキワミ」で分かるように(?)志々雄真実である。台詞もいちいちクールで憎めない最強キャラである。「油断・・・?なんのことだ?これは、余裕と・・・いうもんだ!」イカスぜ志々雄!


さて、本題(?)に入る。
もう一つの側面、これは前述の「少年誌的バトル漫画」とは一線を画す、まさに真実を淡々と綴った叙事詩とも言えるべきもの。OVA(オリジナルビデオアニメ)で映像化されており、テレビ版のみを観ている人には、同じ作品とは思えないほどに、何もかもが違う。
作画はコミック調のテレビ版とは違い、シンプルな絵だが劇画調。題材にしている場面も場面なので、全体的に暗く、しんみりとした映像である。テレビ版でバシバシ出てきた派手な技は一切なくなり、戦闘シーンもリアルな殺陣のように作られている。商用のOVAだからできた多少の残酷表現で、より殺陣が生々しくなっているのは、この作品のイメージと完全に合致している。
ひたすら暗い展開なので、「鬱動画」としても認識されるフシがあるようだが、本編を観た後の「補完」として事実のみを少年向けというオブラートなしで語る映像は、より心に深く印象を残す。まさに映画のようなカメラワーク、演出。
そして、そんな中で語られる主人公の過去と未来。
それは、この作品が典型的バトル漫画に終始しないことを雄弁に語っている。ここまでのテレビ版で満足している人には受け付けられないような、悲しくも美しい物語。これを観なければ本作を名作と位置づけられなかったかもしれない。
これは過去を映像化した「追憶編」と、未来を描いた「星霜編」とで知ることができる。クオリティもハンパないデキなので、テレビ版になじまなかった人も是非観ていただきたい。
(とはいっても、本編をある程度知らないと理解できない部分も多々あるが・・・)

なお、「追憶編」は原作に乗っ取っているが、「星霜編」はオリジナルであるようだ。そしてオリジナル故か様々な批判も聞かれる。決して大団円ではない結末も、いろいろ言われているようだ。まるで、新世紀エヴァンゲリオンの旧映画完結版「まごころを、君に」のように賛否両論である。
だが、σ(^^)はこの結末はアリであると考える。少年誌的には大団円が望ましいかもしれないが、いや、作者自身が「ハッピーエンドにする」と言っているにもかかわらずだが、星霜編は駄作では決してない。主人公である剣心の葛藤と贖罪は、このような結末で終わってもいいはずなのだ。否、この結末で少なくともσ(^^)自身は納得できたし、感動できた。そして、この物語は名作だと判断し得たのである。原作好きの反論はあろうが、そういうことである。
星霜編ばかり語ったが、追憶編は原作に沿った紛れもない「正史」なので、誰が観ても素晴らしいと感じるはずである。そして、テレビ版では絶対に知ることができない剣心の頬の十字傷について知ることができる唯一の映像である。必見。

相変わらずとりとめのない文章で自分でも嫌になるが、蛇足として付け加えておくと、商用作品でOVAのデキは文句ないのに対し、劇場版は・・・まぁ、対象者をテレビ版視聴者に絞ったのかもしれないが、駄作である。いや、これが駄作と言うより、興行的成功を前提とする映画の世界で、アニメものは冒険しづらい例の典型なのかもしれない。ただの、長いテレビ版のオリジナルストーリーに終始する。

個人的な極論としては、テレビ版で志々雄真実との対決前後を、あとはOVAの二作を網羅すれば、るろうに剣心の観るべき部分はすべて完遂である。あくまで、映像として、であるが。
コメント
  • 34歳?ふざけろよ?21歳だぜ??(2009/11/23 18:53)
    風邪ひいて体調悪い。。仕事に汚される日々。。。筋肉はなかなかつかない、これは本当に辛い。なぜ、人はマッスルボディを手に入れにくいのだろうか??世間はヤニ吸ってパチスロ&酒でオフ終了。そんな中で一日7gの筋肉を手に入れるために努力努力。。。いい加減ブランチ・ウォーレンになぁれ!!!!!!!
  • 絵寝(2009/11/24 00:24)
    あとは年老いて残り火が消えゆくのみだ。人生とは考えるほどにむなしいものであると。
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■2009年11月13日(金)  ソニー神話

■ すごいよもうエラーだよNWD-W202!


いや〜すげぇ。
やっぱり衝動買いはなかなか危険なことが分かりやした。
一つ前の雑記で「衝動買いしました」ソニーウォークマンですが、曲を転送後のPCとの初接続で修復不能エラーに陥りやがりました!なにをやってもPCに認識せず、「修復しますか?」というエラーウィンドウが10秒ごとに起こり続け、つねにウインドウズはエラー音が鳴り響いてます。

イヤッホ〜ゥさすが天下のソニー!ブラクラが仕込んであるとはな!

y=ー( ゚д゚)・∵. ターン



これだけみると完全なソニー製ブラウザクラッシャー。
コレを書いてる今、エラーウインドウの数が200ウインドウ突破!Core2QuadのCPU、2Gのメモリをもってしても若干ウインドウズが重くなっております。しかも、エラーウインドウは発動するたびに手前に表示されるので、ウザったいことこの上なし。

ただ充電したいだけなのに、ブラクラに邪魔されなければなりません。
もちろん、ウォークマンを認識してないので、曲の転送はおろか、削除も、アクセスさえも不可能。リセットボタンを押しても全く意味なし。

ちなみに、カカクコムを見ると「不具合の宝庫」らしいです・・・
カタチに騙されるんじゃなくて、もっと本質を見て判断すべきでした。てか、こんなモノを大々的にコーナー設けて販売していいのでしょうか?
すでに箱も分解して資源ゴミで出しちゃったし、店に持ち込んでも新品交換(=また同じエラーの繰り返し)だそうで、買ってようやく曲を転送して新品交換とかフォローになってねぇから!

・・・スタイル重視のソニー製新製品は今後買うことはないでしょう。
こいつは、だましだまし使っていきます。少なくとも、エラー最中も充電はされてるようなので(通電してれば充電されるんだから当たり前)。
おっと、こうしてる間にもエラーが300を超え始めたか・・・
コメント
  • クソニー最悪(2009/11/14 09:12)
    宇宙怪獣のオヤジがクソニーに勤めていて怪獣は誇っていたがそのオヤジもリタイヤだし、残るは宇宙怪獣だけだね。所詮糞ニー、何をとち狂っているのか他製品とのコラボが全くできないクソニーに明日はない。倒産すればいい!!!
  • 絵寝(2009/11/14 22:40)
    ところがソニーは世界企業だし、年収四桁クラスの裕福層の巣窟だからなぁ。でも、多くの客層が関係する廉価製品で手を抜くというのはいただけないモノがあるな。トヨタだって廉価車に気を遣ってるというのに。ブランドの名を示すからには、それなりのプライドを持って製品を出してもらいたい!
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■2009年11月06日(金)  衝動買いとか。
ん〜、雑記かなりサボってしまったなぁ。
というよりは、いつも通りの日常すぎて特に書くことがなかったと言うことでもある。本来、そんな日常からいろいろとひねり出して書いていかなければならないのだが・・・
文章書きの職業の人を凄いと思うのは、まさにこういうときだ。
定期的に楽しめる文章を排出するのは並大抵の事ではない。センスと努力がモノをいうのだろう。

・・・まぁ、いいや。

■ 100円ショップLEDライトの優秀性


勤務先近くの100円ショップで見つけたLEDライト。
どう見ても、自分の持っているブランド、LEDLENSER製のキーライト(1000円)のパクリモデルだったので、冷やかしに買ってみたのだが、これがなかなか良い。



良かったので、二つ買ってみた。
100円のくせに作りはしっかりしているし、明るさも馬鹿にできない実用度。ねじなんかも緩まないし、電池も付属。ホントに100円で儲けあるんですか?ってくらい、しっかりと作られている。



上が100円ライト、下がLEDLENSERの1000円ライトだ。
大きさもそっくり、作りも似通っている。どっちがどっちか、初見ではなかなか分からないほど。触ってみても、100円がしっかりした作りになっているので、見極めるのは少々時間がかかる。
正直、これならLEDLENSERライトの立場がないので、差の補足説明。

・LEDLENSERはMoonlens(丸形凸レンズ)搭載。分解可能。分解すると、電力調整のための基盤が見える。100円は分解不可。レンズなし。
・LEDLENSERのほうが当然、明るい(このサイズ最高クラスの明るさ)。でも、100円も十分がんばってる。
・LEDLENSERは日亜製LED搭載。上の「明るい」と重なる項目ではある。

・・・その程度な感じだが、最後の最後に究極の違いを発見。



100円ライト、二個買ったうちの一個が点灯しませんでした!
・・・製品の信頼性。つまりは、これがメーカーモノというやつなのである。おしまい。


■ 衝動買い!SONYネックバンドウォークマン「NWD-W202」


まさに、あり得ないことだった。
コンパクトなポータブルオーディオプレーヤーは持ってるし、別に不満も無かった。
しかし、ふと売り場で見かけたそいつは明らかな魅力をもって、俺に久しぶりの衝動買いをさせたのである。
・・・その名は、「SONY WALKMAN」。

そう、昔はウォークマンだった。カセットから、MDに変わってもやっぱりSONYだったんだ。ジャンルのパイオニアだったし。ウォークマンもSONYの登録商標だし。
しかし、メモリーの時代になってから、SONYの影は明らかに薄れた。他の海外製品や国内家電メーカーがこぞって参入した「メモリプレーヤー」市場は、アップルの大勝ちで推移していたし、今までは知らなかった海外メーカーも国内製にはない様々な魅力をもって勝負に出ていたためだ。
無論、普段そんな売り場に興味を示さない人が「何買おう」と思ったら、有名なipod(アップル)か、WALKMAN(SONY)になるだろう。知名度もあるし。
しかし、似非オーディオ・ビジュアル(所謂AV家電)マニアの人間から言わせれば、しがらみの多い国産は避け、自由度の高い、それでいて廉価な海外製が一押しであった。そして、σ(^^)もそんな一人だった。

だがある日、たまたま通りがかったSONY売り場で、ふと手にしたその視聴機を装着したとたん、何かひらめきのようなモノが脳裏をかすめ、そしてそれが一向に消えなかったのである。そうして、一時間後にはレジに並ぶ自分の姿だけがあったのだ。
「今起こったことをありのままに話すぜ」のポルナレフ状態である(謎



こいつだ!
こいつが、衝動買いに導いた物体だ。そしてσ(^^)は導かれし者だ(?)!
いわゆるネックバンド式の「イヤホン一体型プレーヤー」。・・・サングラスにメモリプレーヤーを内蔵したオークリーのTHUMPというモデルも数年前に出ているし、それほど驚きのジャンルでもないのだが。
国産メーカーのこだわりというか、スタイル(特にSONYらしい)が、久々にヒットしたのだ。この「カタチ」にこだわった充電/転送方法からしてもう、どっぷりとSONY色に染まっている。



充電/曲転送専用スタンド付き(結構良くできている)。
・・・ああ、この見た目、もうSONYだ。イカニモソニーである。
無意味にスタイリッシュで、色の配色も、充電中の白LEDも、格好を追求するSONY。
しかし忘れてはならないのが、SONYこそ、AV家電世界最大手、ウォークマン生みの親、MDも生んだメーカー、世界で一番通用するブランドなのである。ベータマックスとかメモリースティックとかはおいといて(!)、世界のSONYなのである。
故に、音響機器でも手抜かりナシ。



装着時。豚じゃわかりにくいですかそうですか。
右のユニットに音量、曲送りなどの主要操作が集中して使いやすい。なにより、イヤホンコードがないことがこれほど快適だとは!目から鱗だ。フレキシブルではないカナル型イヤホンのため、耳にジャストフィットという感じでもないのが気になるが、まあいい。
そして強調したい機能が「ZAPPIN」という頭出し機能。4秒/15秒で、曲のピックアップ部分を次々に流しては次の曲に移行する機能だ。
簡単に言えば、ラジオのカウントダウン番組のチャート部分を聞く感じ。曲の盛り上がり部分を検知して(※後述に補足)、次々と曲が変わる様は非常にカッチョイイ。聴きたい曲があったらそこでボタンクリックで、最初から流れる、という仕組み。液晶ディスプレイが無くてもフィーリングで曲探しができる優れもの。

だが・・・なのだが。(ここから落とします)

この機能(※補足説明)を使うには、SONYの悪名高き(?)曲転送ソフト「SONIC STAGE」(以下ソニック)を使って登録してから曲を転送しなければならない。この、ソニックが究極にイラつくアイテムなのだ。ソニックといっても別にSEGAに恨みはない(?)。
曲探しは自動でしてくれるが、登録に時間がかかり、勝手にアーティスト別とかに分けるため、雑多に曲を入れてる人ほど曲探しがしづらい。しかも、ファイル名ではなく、曲ファイルに登録された「曲名/アーティスト名」で勝手に振り分けるため、取り込みの際にそういった情報を付加しないと、順番がバラバラになる。
そして、なぜか一部の曲が数個に分身している。ワケわからん。
そして、並び替え→ドラッグアンドドロップよりも遙かに時間のかかる転送方法。
そして、ソフトが結構重い。
つまりは、ソニックを使うがために一度雑多なファイルを整理し直す必要があるのだ。整理せずにこのソフトを使うことは地獄の作業である。

ドラッグアンドドロップでも一応曲は入るが、ZAPPINが使えない。なかなかくせ者である。う〜ん、やっぱりメーカーの用意した専用の転送ソフトって使いやすいのが少ない。以前にアップル推奨のソフト(iTunes)も試したことがあるが、やっぱり使いづらかった。。
こういうソフトは、CDアルバムを数十枚とかすべて転送する人にはわかりやすいかもしれないが、雑多な曲からピックアップしたい人にはめちゃくちゃ使いづらいのだ。まぁ、より需要のあるニーズに応えるのがこの手の量産品の役目だから。仕方ないね。
ちなみに、メモリ容量は「2GB」オンリー。通勤やジムで流す音楽なら十分な容量だとは思う。標準圧縮サイズで200曲以上は入る。だが、今の時代だとやや少なめに感じる人もいよう。

まぁ、衝動買いしてなかなか楽しめてるし、買って良かったと思ってる。・・・ネックバンド部分がじきににヘタってきて使い物にならなくなりそうな予感はするが。。。

あと、SONYの真骨頂はビデオ機材だと思ってます。σ(^^)的には。これは完全な蛇足。
コメント
  • MEGえねフリーク(2009/11/07 09:28)
    やはり糞ニーといわれているだけはあるな!!ソニックは百害あって一利なしだからもう使ってないぜ、MAJIDE。奈美恵の新曲をimeemからfree music ziraでダウンロードしていろいろ変換ソフトためしてmp3ソウンドになってるはずなのにこの2曲だけケータイで聴けない!!山脈の力借りたいぜMAJIDE。筋トレも継続あるのみだぜ、MAJIDE。もっと雑記更新してほしいぜMAJIDE。
  • 絵寝(2009/11/07 21:20)
    まぁ、国産モノも以前に比べてかなりオープンになってきてるのは良いと思う。実際、昔は「勝手に録った音は聞けません」的なモノが多かったから。とりあえずコレはいろんな形式に対応してるし、ハードとしては使いやすいよ。そして、コードレスに慣れるともうコードありには戻れない悪寒。便利って罪だぜ (´ρ`)
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