タイトル

 自分による自分のためのWEB雑記帳。
 不定期かつ、時に写真多め、時に文章(無駄に)長め・・・
 ・・・なるべく、簡潔に。が、永遠の課題
雑記にするまでもない一言 ≒  『 改めて、どうも姿勢が悪いことに気づいた。姿勢が悪いとすべての面で悪い印象になる・・・矯正したいなぁ・・・ (´・д・) 』
■2012年01月31日(火)  極寒の一月末
あれ?もう2012年の1/12が終わってしまうぞ?
う〜ん・・・どんどん加速していく年月の流れ。
とりあえず、寒かったというのが第一印象。というかそれがすべてか?




休みの日なので遅めに起きたら、寒い!!
それもそのはず、気温を見てびっくり。外は快晴、零下。室内も・・・冷蔵庫並の寒さになっていた。ちなみに冷蔵庫の中に手を突っ込んでも温度に変化無し。マジで外気が冷蔵庫になっているんだなぁとしみじみ。

庭に出て見ると・・・案の定。




立派な霜柱が。
最近の暖冬で霜柱を見かける機会もぐっと減ってきた昨今。なんだか冬の風物詩のような存在に出会えて思わず心がほっこりしてしまった。体はガチガチだがな!
今の首都圏に住む子供たちは、おそらく霜柱に縁がないのではないか。σ(^^)が小さい頃なんかはバリバリ踏んで歩くのが冬の登校時の定番だったのだが・・・今年の寒い冬で、是非親の皆さんには在りし日の冬を子らに伝えてあげていただきたい。




しかし・・・最強家電のガスファンヒーターをもってしても、全く室温が上がらない。エアコン、ガスヒーター、オイルヒーターをすべてつければ暖かくなるが、おおよそエコでない。ここは着込んでしのぐとするか・・・


そう、そういえばこの寒さで、飼育物に甚大な損害が出た。


(かなりエグい画像なのでわざとピンボケにしてあります)

コオロギが大量死したのである。
前々からポロポロと死骸が目立っていたが、ここにきて急速に死に始めた。
我が部屋は古いエアコンのためか、最近の寒さには太刀打ちできず・・・1時間つけても体感変化無しというエアコンの風上にも置けない体たらくだったので、コオロギケースも極度まで冷え切っていたのだろう。
密度とか、エサとか色々考えたが、やはり体温低下による活動不能―――すなわち凍死というのがしっくりくるような大量死であった。成虫が多かったので寿命なんかも原因にはあっただろう。おおよそ200匹くらい、8割程度が死んでしまったのだ。

生き残ったわずかなコオロギたちのために、死骸を徹底処理し、ほとんど減っていない黴びたエサを取り除き(極度の低温でもカビは繁殖するようだ)、使っていなかった電気あんか(足元用)をケースの中に入れてやった。
時間をおいてケース内を見ると、あんかに密着するように多数のコオロギが身を寄せ合っていた。やはり寒かったのである。こいつらは死なせるわけにはいかない。
(ちょっと数が多すぎたので、申し訳ないが間引きできたことに少しホッとしてもいたのだ)

それと、ニホンイシガメの万年だが、こいつも放置すると水温が活動限界を下回るらしく・・・動かなくなってしまう。冬眠されると困るので一日数時間はヒーターをつけてやる。水温が上がると途端に活発に動き出し、餌を食べる。そしてまたヒーターを切る、こんな繰り返しだ。
何故ヒーターを切るかというと、水の蒸発が著しくなるのと水の腐敗が早まるからである。冷水だと水は蒸発せず、痛まない。この時期に頻繁に水交換するのはなかなかツライものなのだ。汚れないに越したことはない。

さて・・・この寒さ。2月はどうなることやら。
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■2012年01月29日(日)  冬・鎌倉
いかんな〜
どうも、当日に雑記るのが億劫になってしまっている。
雑記を義務と思うなと日頃から肝に銘じているが・・・義務と思うとやるのがいやになるズラ。これ人間のサガね。
もっと自由に雑記らなきゃなぁ。
・・・さて、今回は鎌倉です。なんか鎌倉多いって?お手軽だし近所だから仕方ないっしょ。まだまだ行ってないところあるんすよ。これからも定期的に行くことになるでしょう。
なお、撮影はすべてフジX10で行いました。良いカメラだわこれ・・・




北鎌倉駅。ココで降りて円覚寺に向かうのが基本。駅前だし。
人はう〜ん、少ないかなぁやっぱり。なんせ寒い!ここ最近はずっとだけど、一桁最高気温は当たりまえで朝方は軽く氷点下だ。




円覚寺は毎回行くから写真を省略しようと思う。じゃないと画像だらけになっちゃうし。
池はなんと凍り付いていた。といっても表面の数ミリだけだろうが、全面凍結していたので写真に。もう昼時だというのに・・・寒さが伝わるだろうか?




なんと円覚寺猫がいた。ネコ。ニャン。
立ち入りご遠慮ください区域に堂々と入っていき、ご覧のように入り口が開くのを待っておいでであった。おとなしく待っていて一声だけ「にゃ〜」と鳴いた。
首元がフッサなあんちくしょうだった。フッサをなでなでしてぇ。




さて、今までスルーしてしまっていた鎌倉五山第一に向かう前に洗礼、じゃなく昼飯。
けんちん膳(建長汁と書いてけんちん汁である)を食す。
なるほど・・・基本は精進料理で、オプションで豚の角煮をあしらっているわか。
お味も良く、こういうメシがホッとする歳になったのかな〜と若干悲しくもあり・・・




歩いて十分強。
ここが今まで何故かスルーしていた鎌倉五山第一、建長寺だ。1253年創建の鎌倉を代表する寺。臨済宗建長寺派の大本山である。
観光バスが数台停まっていて、あきらかに円覚寺よりも人がいそうだ。
(ちなみに円覚寺は鎌倉五山第二)




やや、立派な山門である。円覚寺よりも威厳に満ちた感じだ。
建ったのはかなり後になってからだが、当然重要文化財指定。ここはまず絶好の撮影スポット。
そういえば外人グループが目につくが、彼らが観光バスで来たのだろう。




山門に気を取られて忘れるなかれ。横にちょこんと鎮座するのが・・・「国宝・梵鐘」である。
高さ2.1メートル。同じく国宝の円覚寺の鐘よりは小柄である。
しかしやっぱり、焼失しにくい金属物が当時のまま残されて国宝指定になりやすいのだろうか。外人たちは山門でワイワイやっているだけだ。まぁ鐘は地味だからなぁ。




唐門。別名「お江の門」だ。2011年大河ドラマがお江だったのでこちらの方が有名か。
2011年に大改修して創建当時の姿を復元したそうだ。
そのためかめっちゃくちゃ豪華絢爛で他の建物から浮きまくっている。
写真は門内部のの方丈(建物)廊下から撮影した一枚。こっちのほうがアングルが好きである。ちなみに重要文化財指定。




X10についていた機能「ぐるっとパノラマ」で方丈の庭園を撮影してみた。
なるほど、解像感が落ちるものの、簡単操作で縦1080ドットの横長写真が撮れる。フォトレタッチがいらないというのは非常に手間がなく楽しい機能だ。
欠点と言えば、この雑記・・・横幅800ドットにしてるから横長パノラマの意味があまりないことである・・・
(´-`).。oO(レイアウト変えようかな・・・)




法堂の中には、千手観音像が安置されているが、昨今になってご覧のような一見「異様」な銅像が追加安置された。
この「釈迦苦行像」はパキスタンから寄与された物で、日本に入ってきた唯一の像だそうだ。
一見するとミイラ像にみえるほど壮絶なもので、ガンダーラ仏教のインパクトは凄い。




円覚寺もそうだが、建長寺も奥深い寺で、山中腹までずっと敷地内である。
歩く間に様々な庵などを発見できるが、たいがいは内部には入れないように竹の棒で通せんぼされている。しかしこういった何となく趣のある小道もある。




歩くこと15分くらい?かなり歩いて、急な階段をひたすらに上ると、建長寺最奥にある堂にたどり着く。ここは半僧坊と呼ばれる鎮守で、階段途中の至る所に「カラス天狗」銅像が9体ほどいる。なかなか珍しい光景だった。
堂に備え付けのスピーカーから、絶えずお祓い(?)の声が響いていた。




カラス天狗は遠く相模湾をじっと見据えているのか・・・
(画像でも遠くに相模湾が写っているのがわかるだろうか)


さて、じっくり見学していたら夕刻近くなってしまった。
徒歩でさらに15分ほど歩くと、鎌倉で最も有名な鶴岡八幡宮だ。




まぁ説明不要だろう。
円覚寺は人が少なく、建長寺も半僧坊になるとほぼ誰もいなかったが、さすがは鎌倉第一の観光名所。人がごった返している。
遠くに連なる鳥居が美しい。




その後は観光電車でもある江ノ電に乗り、藤沢まで移動。ここまでで鎌倉観光は終わりだ。
う〜む、割と休憩したせいか、予定であった瑞穂寺と鎌倉大仏には寄れなかった。ここいらまで行くとなると、朝から行動せねばダメなのだろう。なにせルートが結構離れているから・・・

年一度くらいのペースで鎌倉観光をしている気がする。
毎回円覚寺からでは無理があるので、次回は是非寄れなかった場所を中心に行ってみたいものである。


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■2012年01月27日(金)  激安ステーキを焼く!
はぁぁ、正月の忙しさから一転、取らなかった休みを一気に消化している(スキーの予備日の意味でも)ので、たまの仕事が堪えるワィ
(´・д・)y-~~~

とゆーわけで、次の日が休みだったのでちょっと食いたいモン作ることに。
その名も「激安ステーキ」だッ!
ただ単に、漫画バキのステーキ食うシーンを見ていて、無性に食いたくなったのである。
高級肉で作れば労せずとも旨いステーキはできるが、いかんせん高い。そして、カロリーがヤバイ。激安肉ならばたっぷり食えるし、脂身もないのでヘルシーなのだ。
なにより、外食の時に安い値段で旨い肉が出されるという事実から、ある程度工夫すればウマくなるだろうという実験的なものがある。

というわけで早速ゲットしてきた。



オージービーフもも肉。。。およそステーキ用らしくないが、しっかりとステーキ用と書いてある。ちょっとガッツリ食いたかったので2枚で240gのコイツに。
それにしても安い。100gで200円以下しかしない。まさに激安肉。




まずは固いこの肉をしっかりと肉ハンマー(?)で叩きほぐし、包丁も使いながらスジを切る。とても安い肉なので、念入りに行わないと後悔するだろう。
ニンニクが必要なので探したら、スキー(後述の雑記にて)の時に買った長野産のニンニクを発見。肉の割にはやたら豪華である。




牛脂がなかったので、サラダ油にバターを多めに入れ、火にかける。
熱くなってきたらスライスしたニンニクを一気に炒める。この時点で結構油ハネが凄い。床に新聞紙敷いておくんだった・・・
う〜ん、香ばしい・・・めちゃくちゃ良いニオイだ。
ニンニクに焦げ目がついたら、油から出しておく。これでニンニクオイルのできあがり。




肉は、焼く寸前に塩とこしょうで味つけしておこう。ただし片面で。
調べてみると、塩を前もってまぶしてしまうと肉汁が吸われてパサついてしまうらしいのだ。ただでさえ脂の乏しい肉、吸われるわけにはいかないのだ。




油を熱し、煙が出始めるくらいの温度になったら一気に肉を投入する。この時は塩こしょうをした方を焼くのだ。
ものすごい轟音と共に油が飛び散る・・・う〜む、新聞紙は次回から必須だな(´ρ`)
強火で一気に焦げ目をつけたら、中火くらいで焦げないようにじっくり焼く。
油を肉の方に回してやる作業を繰り返しやる。

その後、十分焼ける頃(生の方に肉汁が沸いてくる頃)ひっくり返してもう片面を焼く。この時もなるべくじっくり焼くのが望ましい。最初に強火で焼いた面が高温で縮んでしまい、平面ではなくなっているため火の通りが悪いのである。
この加減が非常に難しいという・・・




肉が十分に焼けたら皿に移し、残った油に先ほど取り出したニンニクを加え、さらにステーキソースを足してソース作りを行う。この時は市販のステーキソースでやったが、自分で作るのもいいかもしれない。せっかくニンニクと肉汁があるのだから。
ほどよく暖まったら(あまりやると焦げるか蒸発してしまう)肉にかける。




ライスを皿に盛り、買ってきた温野菜サラダを添え、ベルギービール「白濁」を手に
いただきまーす!(*╹◡╹*)
見た目は立派なニンニクソースのステーキ。ナイフで切ると、国産牛の脂の多い肉とは違う、手応えのあるカンジ。ある意味これこそが肉である。

もぐもぐ・・・肉はやはりソース以外の脂っ気がない赤身の味だが、ハンマーとスジ切りのおかげで固く残ってしまうところもなく、すべて食べられた。非常に経済的でゴミも出ない良い肉だ。

問題点としては・・・




分厚い部分に火が通ってなかったということだろうか・・・

この肉は後ほどソースごと焼き直して食べた。肉の若干不均等な厚さもさることながら、小さいフライパンで無理矢理焼いたのでムラが出たのかもしれない。今度は余裕を持ったフライパンで焼いてみよう。

安い肉がそこそこ旨く食べられたのだが、注意点は焼き加減に尽きると思う。
気をつけて焼きすぎるとカッチカチのウェルダンになってしまい旨くない。
焦げるのが怖いので控えめに焼くと、焼き目もつかずに中は真っ赤っか。
ステーキって結構難しいんだな・・・薄めの肉なら簡単だろうけど、安い肉なら分厚いのでガッツリいかなきゃロマンがないでしょう。是非、次回も機会があったら挑戦してみたいと思う。500円(ワンコイン)でステーキが食えるぜ!
(読み返していたら、「肉」という字がゲシュタルト崩壊を起こした・・・)

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■2012年01月20日(金)  大掃除の挽歌
長い戦いだった。
今回の大掃除はおそらくこれまでの掃除で最大規模のものであっただろう。
まだ、完全ではない。否、完全な状態というものは存在し得ないのではないか、そう思えてすら来る。今はこざっぱりとした部屋だが、生活、購入、収集・・・いつかはまた、掃除というテコ入れが必要になる、その繰り返しこそが現代の人の営みなのだろう。
なんだかんだで一時搬出した物をまだ一部運び入れていない。時間をかけて、本当にもう一度部屋に入れるべきかを考えようと思う。苦労の末に一度運び出すという選択をした物を、安易に再度収納してしまうという事は避けたい。
それだけ、物の取捨を決めるというのはエネルギーを使うことなのだ。

さて、先日の休み、いよいよ大掃除の最終段階であるレイアウト変更に着手した。



部屋の大きな部分を占めるベッドを解体。布団を干し、マットレスを立てかけ、床部分をはずし、枠組み部分を掃除。凄まじい綿埃だった。おそらく枠組みの状態で掃除したのは、このベッドになってから15年以上ぶりのことだから当たり前なのだろう。

そしてその隙間にイチバンの大物であるパソコンラックを移築・・・これが非常に苦労した。何がイチバン苦労するかっていうとコイツだ。



数年ぶりにおろされたCRTディスプレイ。
ナナオのFlexscanT766であり、すでに9年弱のつきあいだ(2003年2月9日のえね日誌参照)。すっかり世の中は液晶時代だが、未だ液晶になっていないのはコイツが思いのほか元気だから。
それもそのはず、当時としてはなかなかの高級品で、ソニー製FDトリニトロン管を採用した19インチディスプレイ。最大解像度は驚くなかれ、1920×1440ドットという2002年発売当時にフルハイビジョン(1920×1080ドット)を超えた高解像度が表示可能だったのである!・・・実際はとてつもなく見えづらいのでそこまで細かくしないが。
これまでの合計駆動時間は16982時間。1万時間を超えたあたりで一時ブラウン管がヤバくなって「これが故障の兆候か!」と思ったら今は何ともなく順調稼働中。コイツマジで壊れない。こうなったら2万時間を目指す。
(ということでまだ液晶に変えるつもりはない。CRTはまだ液晶に勝る部分が多いのだ)
ちなみに重量27キロ。
こいつを狭いラックからひねり出すのにマジで死ぬかと思うくらい苦労した。上下左右でようやく手が入るくらいの隙間しかないなか、斜めに設置されたコイツをラックに衝突しないようにそ〜っと持ち上げて出す・・・しかも重さが前後左右不均等だから本当にシビアな作業だった・・・



滅多に見られない裏側。
5BNCというアナログ時代の高品位な接続方法でパソコンとつなぐ。色信号ごとにケーブルが分かれてるヤツである。当時から表示色にトコトンこだわったナナオらしいディスプレイだ。
底についた回転台は、ラックに固定置きするσ(^^)には不要の物で、設置や撤去の時に引っかかったりして相当に邪魔な物だが、CRT本体と一体化していて外せないのである。
このままノントラブルだったら、10周年記念に買い換えを検討しようか・・・などと思いながら、苦労して移動先に設置。
ちなみに、次の日若干筋肉痛になったのは内緒である。



前世代のパソコンを思いの外使っていないので、現パソコンとのリンクをなくして、ケーブルを削減。それでもケーブルがホコリを吸い寄せそうだったので、結構立派な作りだった靴の箱を改造してケーブルボックスにした。ハンパな大きさだがないよりはだいぶマシだろう。
それにしても、高性能パソコンや大容量HDDが低価格でホイホイ買えてしまう時代、用済みパソコンはもはや処分するしかなさそうである。・・・部屋の片付けをすると、本当に使い捨て時代になったのだなぁと思ってしまう。物を捨てられないタチのσ(^^)でさえ、あえて取っておこうと判断に値する物が本当に少ないからだ。
必要になったらその時揃えればいい、高価な物以外はそういうものなんだろうか。



Oakleyコーナーも縮小。サングラスを捨てはしないが、箱などは大部分を処分。
何でも買って揃えれば、前の物は処分してしまう時代だが、たいがいの物は買うときは高価でも売るときは雀の涙である。そもそも売ること自体面倒なσ(^^)なんかは手間を惜しんで捨ててしまうのだが、これから物を買うときは今まで以上に吟味しなければならないと思った。

まだ、部屋の外には物が結構ある。これを完全に捨てれば今の状態の部屋で過ごせるが、おそらくいくつかは再度搬入することになるだろう。また部屋が雑多とするのは勘弁願いたいので、最小限に抑えたい。
掃除=処分は確立された式なんだろう。結局、引っ越し作業ばりの大掃除になってしまったのである。大荷物を移動させるごとに、空いた床にフローリング用簡易ワックスもかけたし。
足かけ6日・・・もう大掃除はしたくない、今はそう思っている。
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■2012年01月18日(水)  PORTER KLUNKERZ メッセンジャーバッグS
一ヶ月ほど前に新調した「オピタノ」のバッグを記事にしたが・・・
本体の機能はなかなからしかったのでともかくとして、肝心な部分がオザナリだったのだ。



メインのジッパーが止水ジッパーなのだが、テーピングが剥がれてボロボロになっているのがおわかりいただけるだろうか。
ちょっとずつ剥がれてきて、そのうちジッパーに噛むようになってしまった。散々な作りだ。
これは不良品だろうと言うことでハンズに返品。
最初は中国の工場で修理とか言ってたのだが、ありえんというこで返品にした。
このバッグの紹介記事で「オプタノ」と誤植してしまっているが正式は「オピタノ」である・・・

そして、昨日1/17に渋谷原宿ツアーに出かけ、PORTERの旗艦店、原宿はクラチカ本店に突撃した。
流石になかなかの品揃え・・・でも、ぶっちゃけるとその前に寄ったハンズ渋谷店も負けてなかった。店の面積の都合上ラインナップには限界があるって事ね。
(PORTERは1000種類以上の商品ラインナップがあるのだ)

で、悩んだ末に選んだバッグがこれだ!



結局使いやすかったトートバッグを捨ててメッセンジャーバッグにした。
たすきがけはあまり好きじゃないのだが、ちまたではショルダーバッグやメッセンジャーバッグが散見されるので、おそらく慣れればこちらの方が使いやすいだろうという予測だ。
それにトートはあくまでシンプルだが、このバッグは多機能で見た目もグッドだったため。

前回はPORTERでも最安値に近いラインのトートだったが、今回は値が張った。まぁ作りは非常にしっかりしているようだし、前回の安トートでも5年使って壊れた箇所がないのでコイツも相当タフだろう。やっぱバッグはバッグ屋のものがよい。
ちなみにコイツのメインジッパーも止水だが、もう全然作りが違う。HAGLOFSのウエアについてる止水ジッパーのように堅牢な作りであることが、すでにわかる。

これから長い間コイツが相棒になる。あまり電車内でも見かけない良いバッグだと思う。PORTER最高〜( ´ー`)y-~~
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■2012年01月16日(月)  とっとくんじゃない、すてるんだ!
部屋片付け真っ最中。
え?いつまでやってんだって?・・・ハイ、ここ数日ずっとチマチマやっております(´ρ`)
なんたって、まとまった連休が手に入ったからもう「一気に終わらせてやる!」な気分で取り組んでおりますので。んでもまぁ、しょっちゅう気分転換してるからそれほど進んでいないんだけどね・・・

前回の掃除でかなりのモノを捨てたはずが、まだまだ捨てるモノはあった!
現代はモノにあふれている時代。
ここで、何となく捨てられないけどこれを捨てないと終わらないモノをあげてみよう!



CDR、DVDRなどの以前記録したモノをいつまでもとっといてはならない。
これらは必要ならすでにハードディスクに入っているはずだし、年単位で放置しているものなら必要ないデータだったということだ。バッサリと切り捨てよう。
後悔などしないはず。いくら薄い12センチディスクだって数が溜まると邪魔なのだ。




パソコン周辺機器などの空き箱と説明書は場所を取るのでとっといてはならない。
まだ現役で稼働しているから・・・とりあえず何かあったときのために・・・と保存しがちな空き箱や説明書であるが、年単位で放置しているなら説明書はいらなかったということだし、空き箱も取っておく価値はない。
売って処分するなら別だが、この日進月歩の世の中でそんな古い周辺機器がカネになるか?捨てるべし。




VHSビデオテープは個々がかさばるのでとっといてはならない。
何?あのとき録画した想い出の○○があるから・・・って?じゃあ、それここ1年くらいで鑑賞しましたか?してないでしょ。自分で撮った記録映像ならともかく、テレビでやってた番組程度でこんな邪魔なモノを保存する必要はない。
そもそもそれほど重要な番組なら何かしらの方法でパソコンに取り込んでおくはずだし、年単位で放置しているビデオの内容なんか忘れてもかまわない内容だったと言うことである。喜んで一気に捨てよう。

・・・とまぁこんなカンジで、今まで何となく生き残らせたモノもジャンジャン捨てております。いつかは捨てるモノ。それは今でもいいだろうということだ。連休が終わるまでにはカタをつけなくては。
あと捨てられてないものに「古いゲーム本体と雑多なソフト」があるんだけど、これらは簡単に家庭ゴミで出していいものかわからないので保留。
この大掃除が終わる頃にはすっきりした部屋になり・・・またいずれモノが増えていくのだな。

ああ、人生とはかくも繰り返しであったか( ´ー`)y-~~
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■2012年01月12日(木)  手紙パネェ
寒々 ʅ(◞‸◟)ʃ
さて、連休をとって久々にマタッリとしてますが、そうそう・・・年末にできなかった大掃除をやってるんですよね。今。
んで午後11時30分現在部屋の様子が↓なんですが



・・・大変だマミー、寝床がなくなっちゃったよ!
大掃除と言えば大きな規模の掃除→とりあえずクロゼットの中もひっかき出す→予想以上のモノの数→どうしたらいいかわからなくなる→現実逃避(イマココ)
ダメジャン・・・(´ρ`)

いや、そんでアレですよ。想い出ボックスとかもちょっと整理しようと開けるじゃないッスか。すると、出てくるわ出てくるわ生きていた証。懐かしさについつい、手も止まってしまうというものですよ。
そんな中、意外と多いなと思ったのが手紙。手紙ッスよ。今書かないよね。マジで。
でも、なんだかんだポケベル世代なσ(^^)は手紙も使わなかったわけではなかったのだと思いました。んで、ペラペラ読んでみると・・・

甘酸っぱーー!!セイシュンの記憶が蘇るぅぅぅ(`ェ´)ピャー

いやはや、自分一人で読んでるのにこっ恥ずかしいやらなにやらなんやら。
手紙って当時の人が肉筆で書くじゃないですか。マジで残りますよね。その当時の空気感というか記憶というか。タイプされた文字では残らない、決定的なアナログの特性がこれでもかというくらい押し寄せますよ。やっぱ手紙ってスッゲー大事な文化なんだなぁと改めて思うことしきり。

んでなんとなく思ったのが、当時やりとりした中でも、女子たち(みんな同い年くらい)ってみんな字が丁寧だし、なんか文章もセンスがあるというか手紙っぽい感情的な部分があるなかで暖かいっていうか。少なくとも自分にはない優れたものを手紙の中から感じました。
なんか上手くいえないな〜未だに・・・
みんなそれぞれの人なんだけど、文字がとっても読みやすくて好感が持てるってカンジでしょうか。みんなそこそこ長い手紙を書いてくれてるし、別につきあってたわけでもないのにちゃんと気を遣って、でも書くことは書いているっていう手紙ばかりで・・・あ、手紙ってそんなもんか。。。
ほんわかした気分になるんだけど、なんかノスタルジックになって「年取ったな〜」なんてヘコんでしまったり・・・特に当時の女子からの手紙はセイシュン的にいろいろ思い出してしまうじゃないっすか。リアルに思い返すって滅多にないから、久々に時間を忘れそうになったですますよ。
非リア充何を言うかっていわれたらサーセンですけど・・・

ああああ手紙っていいね。絶対捨てたらいかんよ。
ある時期からケータイが普及して手紙がまったくなくなるんだけど、何か寂しいよね。でも、自分はセイシュン時代がちょうど手紙の生きていた時代でラッキーだったのかも?今だったらメールで済ませそうな内容も手紙だと残るからね。

やばいやばい、早く想い出ボックスにこいつをしまいこんで続きやらんと・・・マジで寝床ないわ。
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■2012年01月10日(火)  FUJIFILM X10
それでも、コンパクトデジカメ(コンデジ)と呼ぶのか―――

そう、進化し続けるデジカメの世界は2011年にきて、さらに風雲急を告げた。
いわゆる「ハイエンドコンデジ」が各社から一斉にリリースされ、それまでわずかな機種が居座るだけだった一眼と普及型コンパクトの間のライン(ハイエンドコンパクト)に、一気になだれ込んできたのである。

その中でも群を抜いて「らしい」デジカメが今回購入した「FUJIFILM X10」である。
フォルム、性能共にコンデジというくくりの頂点であり、2011年のデジカメを総括する雄でもある。

正直買うのにどれくらい悩んだかわからない。
そして、前回記事で買ったものというのがコレなのである。




もう一見して普通のコンデジとは一線を画すデザイン。
昔懐かしのカメラか、あるいはレンジファインダーカメラに近いレトロなデザインだ。
飛び出たレンズ、これはマニュアルズーム・・・すなわち一眼と同じ「手で操るズーム」である。電子ズームでは決して真似できないクイックな動作が可能。これが購入の大きな決め手の一つであり、コンパクトではなくなっている要因の一つでもある。




バックフォルム。おおよそ普通のデジカメと大差ないが、左上に光学ファインダーが出っ張ってある。コンデジの機構上ぽん付けのファインダーであるが、これを覗いて撮る事は撮影の楽しさを何倍にも跳ね上げる。これが購入のもう一つの決め手。そしてまたしてもコンパクトさを犠牲にした要因の一つだ。

色々語り出すとこのまま延々と書き連ねてしまいそうなので割愛するが、要するに「持ち歩きが億劫じゃないくらいにコンパクト」で、「操作系は一眼ゆずりのカメラ的使いやすさを残した」モデルと考えていただければいいだろう。
何がカメラ的なのかさっぱりという人は、店頭で一眼カメラをいじり倒してみるか、興味がなければスルーでいいと思う。とにかく、カメラ好きな人にズドンとくる要素を積み込んだコンパクトなのである。

・・・え?全然コンパクトじゃなさそうだって?
よろしい、ならば見ていただこう。



今愛用しているコンデジ「CX4」との対比。
レンズ部分やファインダーの出っ張りは確かに邪魔だが、本体自体はコンパクト準拠なのがおわかりいただけるだろう。
まぁ今やミラーレス一眼という新しい一眼カメラはこれより小さいボディで発売されている。そっちの方がよっぽどコンパクトであるが、そういうライト層向け一眼はファインダーが割愛されているものが多い。そして、いくらボディはコンパクトでも・ズームレンズがでかすぎるのである。百聞は一見にしかず、↓を参照あれ。


>参考画像 左のでかいレンズがミラーレス一眼標準3倍ズームレンズ

ちなみにこのX10は4倍ズームレンズでこの厚みである。一眼には到底不可能な超省スペースレンズなのだ。おまけにこのレンズはフジフィルムが渾身の出来と自賛する優れたレンズであり、F値も広角2.0〜望遠2.8と素晴らしい明るさなのだ!
(わからん人はテキトーに読み飛ばしてよし。一言で言うと明るいレンズ=高性能=F値が小さい)

まあともあれ、この素晴らしいカメラでお出かけライフがますます楽しくなること請け合いなのである。



おまけにSDカードが異常なほど安くなっていて、日本製東芝SD16GBが2000円台前半で手に入った。過去に中華製SD1GBで10000円程度の値段で飛びついた自分が嘘のようだ(笑

最後に補足となるが、このカメラはコンパクトデジカメ(コンデジ)のカテゴリである。
コンデジでは事実上ほぼ最強であるが、当然画質は一眼に劣る。あくまでコンデジクラスでは敵無しなのだ。
(お値段も敵無しだったが・・・ ʅ(◞‸◟)ʃ)
だが、持ち運びが苦ではないというメリットは非常に大きい。ここは是非ともいいカンジのミニカメラバッグを買って、どこにでも連れ出して行きたいものだ。
結局、カメラなんて撮るのが楽しくなかったら撮らないし、ケータイカメラで間に合ってしまうのである。
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■2012年01月04日(水)  初詣はつらいよ〜寅次郎冬の陣〜
ワケのわからない題名でごめんなさい。
新年初雑記は、今年初の休みとなった今日のことを書きます。
そう、今年こそまともに初詣しようじゃないか!ということで遠出してまいりました。写真が多くなっちゃってごめんなさい。
行った先は・・・




おわかりですか?この銅像。そう、フーテンの寅こと、車寅次郎の銅像です。
ここは、葛飾は柴又。まさしく「男はつらいよ」城下町であります。




三が日を終わったというのに、この人混み!!
参道はまさしく連休の竹下通り然とした混み具合。マジでまっすぐ歩けません。
みんなまだ休みなのねー。σ(^^)なんか初休みだぞコノヤロウ。




柴又帝釈天の山門が見えてまいりました。
映画で何度も見た風景ですが、こうも観光地って雰囲気だと別の寺みたいに思える・・・
思ったよりも小さな山門でした。山門の周りには出店が数多くあり・・・まるでお祭りですな。




門をくぐると、ここが寅次郎の故郷、柴又帝釈天であります。
う〜ん、なかなか立派なお寺。別段特別な印象はなく、思ったよりも男はつらいよな感じではありません(意味不明)。




あ、これは男はつらいよな感じですね(意味不明)。
寅次郎が産湯をつかったといわれる帝釈天の水です。正式名称不明。
この水を求めて長蛇の列ができていたので、横目で見つつ素通りしたいと思います。




おみくじを引いたら、どうやら吉が出たようです。
吉って平凡な割にはなかなか良いことが書いてあったので、今年はいい年になるでしょう。
(以前大吉を引いた年はいたって凡庸な年だったという事実は忘れています)




帝釈天の堂内に入りがてら、おみくじ売り場を見下ろす。
売り場は9つあって番号が振られていますが、4(死)と9(苦)はありません。なので都合11番まであります。
それにしても混んでるなぁ。今日はもう4日ですよ。




帝釈天はインドのヒンドゥーにも起源があるらしいのですが、見た目は普通のお寺。
最奥にまで上がってお参りをしてきました。坊さんがお経を唱えていましたよ。
この先に有料の彫刻鑑賞スペースがありますが、行きませんでした。




結局混雑しすぎて昼飯にありつけなかったので、とりあえず煎餅などを物色。
こういう雰囲気で食う煎餅はうまいです。

あ、忘れちゃいけないのが・・・




ここです。草団子屋の「とらや」。
ん?車寅次郎の実家のロケ地だろうって?そりゃとなりの建物だよ。
じゃあなんで関係ない店がとらやって紛らわしい名前かって?さくら、それを言っちゃあおしめぇよ。




甘いあんこの団子は食べたくなかったんですが、このとらや、限定で海苔まみれの磯辺風団子を販売してました。
味はまさに草団子。結構毛だらけネコ灰だらけ、お寺の周りは人だらけってモンよ。
(それが書きたかっただけだろっていう・・・)

そうそう、ここにあるもう一つの名所があるんですよね。もちろん映画でも出てます。




帝釈天から千葉方面に5分くらい歩くと、江戸川にぶち当たります。
そこの川沿いにぽつんとあるのが・・・「矢切の渡し」。演歌になったりなんだかんだで有名なあの渡し船です。
この寒空の元、結構な数の人が並んでまして・・・船は満員状態。数分の水上散歩で千葉側に渡ります。




千葉側・・・なんにもねぇー!!マジでとことんまでになんにもねぇー!!!
自販機と小汚いトイレのみ・・・写真は、唯一の案内表示ですが・・・最寄り駅まで徒歩30分と書いてあります。どんな辺境の地だよ!
寒かったのでトイレ入って、缶コーヒー買って帰ります。ちなみにトイレはペーパーすらなかったです。ちゃんと管理してよ・・・




千葉側の江戸川堤防より、東京方面を望む。スカイツリーが見えますね。
そして見てくださいこの寒々とした風景。本格的に寒かったですよ。船上なんか吹きさらしですから、手が凍えて・・・船頭さんご苦労様です。
凧揚げの様子が新年であることを伝えています・・・が、よく見るとこの写真には写ってません。東京側の河川敷では、親子が数組、凧揚げをしていました。




千葉側の矢切の渡し搭乗口付近。
寂しい・・・なんか花火とか売ってる露天?みたいなのがぽつねんとあるだけ。店番はPSPに夢中の子供が一人だけでした。ここで何か買う人いるのか?




帰りの渡し船より、千葉側へ渡る満員状態の渡し船を撮る。
矢切の渡しは2隻あり、交互運行です。しかし・・・満員状態の客たちは、あの本当に残酷なまでに何もない千葉側をみてどう行動を起こすんだろうか・・・みんな帰りもコレ乗って柴又に戻るんだろうか。




帰り際、近くの踏切から柴又駅を撮影。
良い感じの下町具合。もっと天気が良くて暖かい日だったら、気分良く楽しめたかもしれない・・・そんな場所でした。とにかく寒い。そして人が多い。




京成電鉄車両は、こち亀バージョンになってます。葛飾の宣伝部長は長寿漫画というわけですね。
あの漫画が本当に面白かったのは謎のブレイクをする前だったので、その後の手抜き漫画の状態は知りません。なので、このキャラもよく知りません。本当は両津を撮れば良かったんでしょうが、歩いて撮りに行くのが面倒でした。

その後は、新春初買い物をしにアキバへ向かいます。




ヨドバシAKIBA前も綺麗なイルミネーション。G1+F1.7レンズで綺麗に撮れました。
ここで新春初買い物をしましたが、メッチャ悩んだ末の買い物でした。欲しいときが買い時、そう言い聞かせて購入。そのブツについては後日雑記で。




最後は数年ぶりに「じゃんがららーめん本店」でじゃんがら全部入りを食す。
アキバもすっかりグルメな街になったので、こういうのを食べる機会が激減していました。
あっさり目のとんこつはなかなか胃にもたれなくてよろしい。

以上、駆け足で柴又帝釈天初詣をお送りしました。明日からまた仕事です。
みなさんは初詣をちゃんとしましたか?いい年でありますように。
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